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2024年10月17日

塀内なつこ なつこの部屋 最近のなつこ 日々是外伝 〜悲しみ・その十三〜

塀内なつこ なつこの部屋 最近のなつこ 日々是外伝 〜悲しみ・その十三〜

 

夏子

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
2024年10月10日

先日に実施した「まんが寺子屋」のレポートです。
専用のSNSを作成したのでご興味のある方は覗いてみてください。情報や、作品などもアップしております。
https://x.com/motosumi2023

好評につき、定員いっぱいになることも多くなったので10月は1日追加をいたしました。アイコン
リピーターのお子さんたち8人(1名は父兄の方、一緒にお絵かきを)、いつもと同じでも単調だろうとこの日は講師の井上正治先生の提案・主催で「オリジナルキャラを作ってみよう!」という特別プログラムなどを。

 まずウォームアップで、いつもの動物フィギュアを使って1コマまんが。
リピーターの小学生たち、割と同じ動物を選んだりしちゃうのでこの日はブラインドで袋に入れたフィギュアを選んでもらう。
すると、
「えー、ゴリラ選んじゃった〜やだあー」とか
「馬、むずかしい〜」
「鳩だ、よかったあー」など。
うるさいので(笑)
「1回だけ取り替えてもいいよ」と。
「やったー、1回だけ取り替えていいって!」
「わあー、ねこ取れたあ」など。
やはり猫や犬が人気。
中にはハシビロコウやゴリラ、とかを選ぶマニアも。
私はだいたいおこじょを選んだり。
今日は私もブラインドで犬を取った。アイコン

 講師の佐藤誠司先生の出す今日のお題は、
「ハロウィンで、トリック&トリート!と言ったのに
 お菓子をもらえませんでした。何て答えますか?」

 講師陣も子供と一緒に一コマ漫画を描く…。
「講師陣は条件を一つ。仮装をさせること!」
しかし私、
「えー、ハロウィンの仮装?
 困った、何にも浮かばないよ…」
「俺も…。一言せりふは…お菓子をくれなきゃ○○しちゃうぞ…か…」
「困った、下ネタしか浮かばないよ、お菓子をくれなきゃウ〇コしちゃうぞ」
「あ、同じ!俺もそれを描こうと…」(バーカ!)
「下ネタは禁止ですよ!」
ありゃりゃ。
うーん、うーん、何も浮かばない…
プロなのに情けない…。
「だいたい俺らが小さい頃はハロウィンなかったもんな…」
かぼちゃか…かぼちゃなんて、母ちゃんの煮物かおばけかぼちゃ・ヘイスタック・カルフォーンしか浮かばない…アイコン
知らねえって誰も。
(ヘイスタック・カルフォーンは大昔のプロレスラー。笑)
もうウ〇コしか…苦笑。
「おやヘイウチさん、いつも早いのに、今日はどうしました?」
「下ネタ禁止だから…苦笑」

作品はSNSを見てください。
*すみません、「動物1コマ」は、まだアップできてませんでした。
  画像が手元になく、後日追加します。
  申し訳ありません。

講師陣はやや低調でしたが、子どもたちは楽しいモノをたくさん描いてくれました。
動物キャラの頭の上にちょこんとかぼちゃ乗っけたり、かぼちゃの行灯持たせたり。
サクサク描いてくれて。
すごく可愛い〜♪
それに比べて講師の情けなさ…笑。

 そして本題の「オリジナルキャラを創ってみよう!」に入る。アイコン
講師の井上君がわかりやすく指導してくれて。
女の子でも男の子でも動物でも、架空のイキモノでもいい。
妖怪でも妖精でも。
宇宙人でも。
「憧れのヒーローでもいい、お友達でも手下でもいいよ。
 どんな顔、どんな髪型、どんな服を着て、どんな性格なのか…
 イメージしてみよう。
 どんな力を持っていて、弱点なんかもあるとおもしろいよ。」
ドラえもんは、どら焼きが好きで、ねこが苦手だね…とか。
ちょっといじわるだったり。
クラスの中にも居るでしょ?
「いるー!」
「はたらく細胞」ってアニメでは「赤血球」「白血球」「キラーT細胞」とかをイメージしてるよね?
「あー、知ってるー!!」
瞳イキイキ!
描く気満々だ!
さあ、描いてみよう!

 教え方がいいので(笑)みんなどんどん描いてくれた。アイコン
SNSを見てください。
講評も付けています。
好きな動物を選ぶコも複数。
いわゆるキャラ付けもどんどんイメージしてくれた。
井上先生のアドバイスがよかったんだろう。

 女の子キャラを創ってくれたコはわりとクセが強い…
いわゆるお姫様、ではなくちょっとダークな、ネガティブな要素(呪いとか悪とか)を加えるのがお好みのようで。
色も割と渋め…
ラベンダー系とか。
女の子は誰しも赤やピンクが好きとは限らないのね。苦笑。
ですので、「赤とかをアクセントで少し使うと引き締まるよ」とアドバイス。
デジタルツールで「血しぶき」を教えたらおもしろがってどんどん血しぶきを…アイコン
おいおい!

 いつもはコピックなんですが、最近は「デジタルで色付けしたい!」コが増えて。
端末が足りなくなったが何とかあるものでまかなった。
さすが産まれた時からスマホがある世代、デジタルの扱いはすぐ慣れて、どんどん作画していく…。
指で直接タブレットに描いていくタイプのものもあって。
指で描いた方が達者のコも。
たしかに指の方が柔らかい線が出せるだろうな。
だいたいGペンなんて、考えてみたらものすごく描きづらいペンだよ。
私も(人物は大丈夫だけど)Gペンで背景描くのは苦手だったなあ。
漫画家はすごいなあ…アイコン
なんちゃって。笑。

 付き添いのお母様に「タブレットを欲しがるので買ってやりたいんですが…どんなのがいいでしょうか?」
で、講師の後輩がボクのは○万円で…と答えると
「ええっ、そんなに!?…
 ちょっと無理だわ…」
それでもそのお母さんのお子さんは鉛筆でどんどん描いている、それを見て
「大丈夫ですよ、Mちゃん、ほらどんどん描いている、デジタルがなくても絵はいくらでも描けますよ」と言ったら
「そうですね!そうですね…」と夢中で描く娘を見守り…。
飲み物もおやつも後回しで黙々と…。
お母様が「もう時間だから。帰ろうよ」と声掛けても
「あと少し、あと少し…これだけ…」と。

 漫画って、本来描くのにお金はそんなにかからない、紙とペンがあれば。
私が子供の頃はスクリーントーンは高価だったけど、それがなくたって漫画を描くコトはできた。
高校生でも、応募原稿を仕上げるコトはできたし、プロを目指すコトは充分できたものだ。
夢がある、ってそういうことだろう。
お金がなきゃ描けない事は絶対ない…
それにプロになればお金はどっさり…笑。

 まず、絵を描いて楽しんでほしい。アイコン
ここで描く作品はまだまだ拙いし既成のアニメキャラをマネて描いたとしても実質的には何の評価にもならないのだけれど。
描いてる時間、紙に向けるまなざしはとても純粋。
小学生が2時間休憩も取らずに集中できる、ってすごいコトだし
「あ、○○ちゃん上達してる!」ってびっくりする事もしばしば。
楽しかった時間…
思いを紡いでくれれば講師の私たちもとてもうれしいし幸せな気分になるものです。

 それに今日の課題はオリジナルキャラ創り…
ワンランク上!です。
唯一無二、自分だけのキャラだよアイコン
胸をはろう、子どもたち!

なつこのまんが寺子屋
お問合せは044-982-0151 コミュニタスもとすみまで
(月・火・木・金 13〜16時)

 

PS.
 講師陣も最高ですしね…笑。
 上級者・プロ志望者にもレクチャーできますので。

夏子

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
2024年10月3日

 話題の「極悪女王」を観た。アイコン
もちろん一人ではネトフリにログインできず、電話でサポートしてもらって。苦笑。
いやー、おもしろかったー。アイコン
ログインしてとりあえず1話を見て…
で、そのまま全部見て、翌日また全部見たってことは、相当おもしろいというコトだろう。
とにかく金かけてる!
金かければこんなにおもしろいドラマを日本人のスタッフで、俳優で創り上げるコトができるんだ!
地上波のしょぼいドラマとは天と地ほどの差が…。
これだけじっくりお金と時間をかけることができるとは、脚本家(鈴木おさむ氏)も冥利に尽きる、というか幸せだっただろうな。
本当に、桁違いらしいし。アイコン
渋谷のあちこちにどでかい宣伝広告がかかっていて、それだけでも億単位だろうな。
駅の柱とかにキャンペーンポスターを1週間貼るとすぐに100万超えるから。

 内容は知られているように女子プロレスもの、ダンプ松本とクラッシュギャルズのノンフィクションに近い(?)ドラマ。
私は80年代と90年代に女子プロレスものの読み切りと短期連載の作品描いたから、だいたいの流れや選手、全女の全盛期とその衰退もほぼ知ってる。
ライオネス飛鳥やダンプ松本の本名も知ってたし(苦笑)長与千種は、ああ、本名だったな、とか横田利美はジャガー横田ね、とか。
登場してくるレスラーもほとんど知ってた。
悪名高きレフェリーの阿部四郎もすぐ思い出した。笑。
ビューティーペアの全盛期ももちろん知ってたけど特別好きでもなかった…のに歌は歌えたりして。笑。

 クラッシュも出始めからちょこちょこ見てたなあ。
長与千種を見て「へえ、このコ空手やるんだ、強くなりそう」とか顔がカワイイなあ、とか思ったもんだ。
だいたい私小学生の頃「小畑千代」のファンだったから。
(知らねえって誰も…笑)
当時女子プロレスのテレビ中継があってね(!)私夢中になってみてた。アイコン
その後の「マッハ文朱」とか「ミミ荻原」、ビューティペアからクラッシュギャルズ、その後神取忍(全女じゃないけど)や北斗晶…
ちょこちょことチェックはしてたなあ。
ちなみに一番好きだったのはジャガー横田。
どちらかというと小柄で、でも抜群の動きで仕掛ける技は見ていて本当におもしろかった。
ドラマじゃ「華がない」なんて言われてたけど。苦笑

 評判通り、俳優さん達がすごかったね。アイコン
きれいな女優さんが、体重10キロ増やすだけでも相当の覚悟だろうに、プロレスの受け身から多分ブリッジからロープワーク、締め技や投げ技まで、その練習だけでもどれくらいの汗と打ち身があったやら…。
想像するだけでも「ひゃあ!」だわ。

 内容はある程度は予想通りだった。
髪切りデスマッチとか、だいたい知ってたし。
結果も。
おもしろい、というよりヒリヒリと痛い…
苦しいドラマだった。
もちろんいい意味で。
ダンプも長与千種も、強くなればなるほどどんどん孤独になり、身体も心も、本当に血を流しながらの叫びはまるで悲鳴のようだった…。
どんなにファンの熱狂的な声援を受けても、仲間がいても、孤独な心には届いてなかったのか…。
見ていてこっちも苦しくなるくらい。アイコン
登って登って天下を獲っても、さらに登るしかないのに登る先が見えなかったりなかったり…
だいたい登らなければ墜落するしかないのか…。
そういった苛酷な側面は当時からなんとなく感じてた。
勝負の世界ってそういう面があるから。

 私はプロレスの、いわゆる「ギミック(仕掛け)」が好きじゃなかった。
悪役レスラーの凶器攻撃とか場外乱闘とかも好きじゃないし。
マイクパフォーマンスも嫌い。
なんで男のプロレスはあんなにおしゃべりなんだか。笑。
もちろんなぜかはわかっているけど。

 ドラマの中で「全女のプロレス、って何だよ?」ってセリフがあった。
「ジャガー横田のプロレス」が私的には全女のプロレスだなあ。
観に行きたいプロレスというか。
だからダンプや長与千種の時代になって、流血や凶器で「善玉・悪玉」の抗争が売りになってからはあまり見なくなった。
「こけおどし」は好きじゃなかったし。アイコン
実際の女子プロレスもあまり興味はなくなり…。
彼女たちの純粋な情熱をいいように利用するプロモーターの男達の存在も不快だった。
必要悪、だけどね。
(だから斎藤工とかをぶん殴るシーンは爽快!笑。やっちまえー!!)

 でもドラマの二人はとてもよかったなあ。アイコン
「少女たちが闘う物語」と閉めていた。
「女性」じゃなくて「少女」。
彼女らを熱狂的に支えていたのも「少女たち」。
ふたりはお互い「つながりたかった」のかな、と思う。
入門したてのまだちっぽけな少女の頃、落ちこぼれで、でも二人でがんばって…
で、極端な形で二人は夢を実現して…
でも孤独な魂は戦いでしか、血を流すことでしか「つながること」ができなかった…。
かつての記憶、ちっぽけだった自分自身、を最後の戦いの中で一瞬映す場面はせつなくて美しかった…
よかったなあ。
(あ、2話めのラストの、ゆりやんの瞳に映る飛鳥のバックドロップも印象的だった!)
実際の女子プロレスはそんなにも好きではないけど、ドラマはとてもよかった。
こんなドラマが創られたコトにも感動した。

 というわけで「極悪女王」おススメです。アイコン
一つだけクレーム入れるなら、ジャガー横田とデビル雅美、もう少し似せてほしかった。
剛力彩芽と唐田えりかはクラッシュの二人に寄せてたのに。
ジャガーとデビルはもっと華やかでキレイだったよー。

 

PS.
 あ、80年代取材で後楽園ホール行ったのよ。
 で、バックヤードにも入らせてもらって。
 ファンだったジャガー横田に花束渡して(笑)
 ケーキを20個くらい差し入れして。
 そのケーキをクレーン・ユウが控室に持って行ったら控室の向こうで
「キャー♪」って乙女の声で歓声が聞こえたっけな。
 で、メイク前のダンプ松本が通りかかって、後輩のコに「あのねえ、一斗缶
 がどっかいっちゃったから用意しておいてね」って舌ったらずな乙女の声で
 話してた。
 ドラマの、ゆりあんの乙女の声と同じだったなあ。
 もちろん一斗缶は…ね。
 懐かしい思い出。

夏子

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
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