「デジタル…」
世の中はどんどんデジタル化が推進されて、もうスマホがないと生きていけなくなった… というよりスマホなしじゃ生きているな!って圧を感じるんですがね!! そりゃデジタルですごく便利なコトもたくさんあるし 自力で操作ができるとそりゃうれしい。 でもさあ。 最近、電気料金の明細が必要になりまして。 紙の明細が。 もうずいぶん前から「紙の明細は廃止します」ってシレっと報告、確かに普段はほとんど必要ないからまあいいか、だったんだけど。 たまーに必要が生じたりするのね。 「お客様番号」とか「契約の種類」とかね。 ガスや電話料金とかまとめるとお得ですよーって 電話セールスあったり。 私は前から確定申告で紙の明細全部税理士さんに送っちゃってるから手元にデータが何もないのね。 あったとしてもどこにしまったんだか。 公共料金の類は全部口座振替にしてるのに、それのコピーじゃだめなコトが多いのよ。 20年くらい昔かな、年金未納問題のトラブルあったでしょ、その時も、銀行口座のコピーでは納めた証明にならなかったんだよ。 果たして銀行が正しく手続ききたかわからない、とかなんとかの理由で! 銀行、てのはかなり信頼の高い組織だと思うけど! ペーパーレス社会に!って叫ばれる割にはいまだに…。 ちなみに、確定申告をネットでしてる知人がいて、 「領収書の添付とかはどうするの?」って聞いたら画像の添付でいいらしい… そんなのいちいち確認するのかな? で、電気料金の紙の明細を取り寄せようとしたんですが。 ちょっと検索すると、シャーシャーと 「以下の情報をご用意ください。 お客様番号、地域番号、他になんやらかんやら。」 それがわからないから問い合わせてるんですよ! ちなみに「チャット」「line」「電話」を選べるのでまず電話をかけてみた。 するとこういう時のあるあるだと思うけど、 「音声ガイダンスにしたがって…」って案内があり、いくつか番号を押して、「オペレーターを」を選ぶ… ここまでで10分以上はかかっている… でもたいてい「ただいま電話が込み合っていて…」で、待つか、かけ直して、と音声が流れたり、ひどい時は「かけ直してください、ガチャン!」!! だよ!! 時間を返すんだよ!! (バイきんぐのコントでこのセリフあったなあ、笑) ようやく人間が出てきたとしても、たいてい「ここじゃないので…」って改めて番号を案内して、そこにかけて、また同じコトを繰り返し、たらいまわしになるんだな。 時間を返すんだよ!!! そんなことを何度か繰り返す。 ネットにはいろいろな案内もあるが、ピンとのずれた民間の広告も混じってたりする。 クリックしたら宣伝だったり購入申し込みだったり。 疲れ果てて、何度かあきらめた…。 もしくは「ログイン地獄」のサイクルに巻き込まれたり… lineだのネットだの携帯だの…。 過去に一度ログインをしたコトがあったりするとその時のパスワードをたいてい忘れているので「パスワードが違います」地獄。 新しいパスワードを取得しようとしてもいろいろな形式があって、「スマホに連絡する」とか「ショートメールで送る」とか。 で、スマホの画面を切り替えたら手続き画面に戻れなくてパアになったり! こんなマヌケは私くらいだろうなあ、きっと世の中の人は、特に若い人はサクサクできるんだろうなあ…と絶望して泣けてきたりする… そしてあきらめる… 時間を返すんだよ!!!!!! で、今日もう一度トライしてみたのよ。ダメもとで。 まずはAIチャットで、「お客様番号」を知るコトだけに専念。 AIチャットへの質問もだいぶ慣れてきたのでストレートに質問したのよ。 住所とか名義、とかを記入するんだけどその中で「本人ですか?」って聞くの。 「はい」と「いいえ」を選ぶんだけど、これって本人の証明にはならんでしょう。 せめて生年月日とか聞かないと。 チト笑える…。 もしくは秘密の質問ワードとか。 前にコミスタ(漫画ソフト)の個人情報の設定で「カレーの具にかかさないものは?」の質問で「セロリ」と登録したことがある。 まずセロリは選ばないだろう…笑。 で、なんとか自分の契約の「お客様番号」はわかったのよ。 でも「4,5月の紙の明細がほしい」って書いたらAIったら答えられなくて、おかしくなっちゃった。笑。 見当違いのQ&A出してきたっけな。苦笑。おい! 前回にここまでやって、今日またトライしたのよ。 電話を。 今度は奇跡的にも割とすぐにオペレーターに繋がってね。 人間が出てきたの!!! 人間が出てきたんだよ! (しかも日本人!アマゾンとかでは外国人が出てくることが多い。もちろん日本語で対応してくれるけど。) ああ…なんか天使のラッパが聞こえたような気がしたな。 そして、ああそしてようやく「紙の明細を郵送で」送ってもらえるコトになったのよーーー涙。 実は数日前にも人間が出てきたことがあったけど、その時は「ここじゃない、自分もわからない」って結局たらいまわしだったんだけどね。 今日は、ようやく目的が果たせた。 オペレーターさんは女性でサクサク手続きしてくれて。 私は思わず「実はこれこれこういう事があって、人間と話せて本当に私はうれしいです!」と感謝を伝えたかったけどそれはやめておいた。笑。 デジタル化は大事だとは思います。 でも、AIは利口そうでバカだな、と思うトキもあるし。 そもそも国会の「デジタル化推進!!」を叫ぶおっさんたちは多分自分ではよくはわかってないんじゃないかな? 面倒くさいコトは人任せでしょうね。 騒がれてるパー券キックバック問題も本人は絶対わかってないよ。 だから「自分は知らなかった」は事実だろうね。 知らないんだよ、本当に。 たまたま昨日のテレビで、学校のデジタル化を紹介してたけどテストの採点… それくらい人間がやってやれよ…とも思うよ。 ただのマルバツで済むことと、済まないことがあるのではないかな? つくづく。
PS. ようやくスーパーとかのレジで「バーコード決済」ができるようになった! dポイントが結構たまってたのよね。 ちょっとうれしい♪
夏子
「まんが寺子屋レポート♪」
6月15日の寺子屋レポートです。 リピーターさんや、近所の方の参加が増えたのはうれしいですね。 こちらもだいぶ慣れてきました。笑。 さて恒例のウォームアップの動物1コマ漫画では、講師のサトウ氏が担当。 本日のお題は 「今日は運動会で、疲れて帰って眠りました。 夢の中で何をつぶやきましたか?」 それぞれ動物フィギュアを選んで描きだす… 寝ている動物というのはなかなか難しいもので… 私も参加しましたが下手くそでした。 下ネタじゃないとなかなか… 苦笑。
皆さん素晴らしい! やっぱり動物というのはキャラにしやすいんですね。 カワイイし、私もデジタルで色付け加工が楽しかったでした。 いつものお絵かきタイムでは。 T.Kさん(小5)は「ダンジョン飯のマルシルを描きたい」と。 私は「ダンジョン飯」を知らなくて、てっきり「孤独のグルメ」の久住昌行さんのメシシリーズだと思っちゃいました。笑。 キャンプ飯みたいな、ダンジョン的な飯を食らう話?… ダンジョン…って何だろうって。笑。
前に素晴らしいワンピース画を描いてくれたRYUJI君、今日もスケッチブックにたくさんあるワンピース画からチョイス。
大きい方の絵、スケッチブックでは上が少し切れていたのでデジタルで少し1cmほど描き足してもらった。 ここは切れちゃいけないトコロ。 下の方にある緑色のは「ワカメ?」って聞いたら「オーラみたいな」ですって。 ワカメなわけないだろう…苦笑。 サクサク描き上げた後、「もう1枚描きたい」とさらにコピックを駆使する。 「あ、シェンロンだ!」と講師陣が沸いた。 彼の絵は、いつもすごくバランスがいいんだよね。 構図が決まっているの。 きちんと足まで描いているし。 意外と足まで描けるコは少ないんだよ。 そして前回見学で覗いてくれたIZUMI*さんファミリー。 親子3人で参加。 お子さんを中心にどんどん描いてくれた。
好きな漫画のキャラなどをどんどん描いてくれる。 どれもカワイイイラストなのでデジで背景色を付けるのも楽しい。 最近はこれが楽しみだったりして。笑。 プロでは絶対描けないイラストなのよね。 たどたどしく、初々しい…それが何とも言えない味を醸し出して。 「背景は水色がいい♪」で水色を入れる… 濃度を調整する時に 「どのくらいがいいかな?」と濃い水色から段々薄くしていく… 50%くらいに落とした時に「あ!」と声が漏れる… ここだ! これが最適な「水色」! ちょうどいい色を見つけた時の眼の輝き… いいなあ。 「ステキになった!」と喜んでくれた時、私もとてもうれしいんだな。 これがデジタルのいいとこだよね。 アナログでもデジタルでも「いいとこ取り」をすればよし。 で、いつものようにはがきや少しいい紙にプリントアウトしておみやげに。 少々プリンターに負荷がかかったようでプリントが遅くなってしまった。 そしたらお子さんがプリンターをのぞき込んで、 「まだ出てこない…あ、出てきた!」 お待たせしました! 今回はすでに投稿経験もある上級者の女性の参加もあり、講師陣もひとしお力を入れてくれました。 「パースの基本は」とか。 クリスタの技術アップを希望する方も気軽にご参加ください。 待ってます! (クリスタ技術に関しては私ではなくエキスパートがおりますので)
7月のまんが寺子屋は7日(日曜)、20日(土曜)になります。 なつこのまんが寺子屋 お問合せは044-982-0151 コミュニタスもとすみまで (月・火・木・金 13〜16時)
「アゲハ祭り2…ホラー編…キャー!!」
前回お知らせした22匹は21匹が無事きれいな大きなアゲハ蝶になって飛び立ちました。 1匹だけサナギになってすぐ、真っ黒に変色してしまったコが居て。 それは調べるとどうも「病死」らしく…。 他のコが蝶になって2週間以上たってもそのままなんで、多分だめだろう、とサナギをハサミで切開してみたら、やはりドロンとした濃い色の蜂蜜みたいな液体が出て…。 残念ですが、他のコはみんな蝶になったのでよし、ということで。 だいたい2割くらいは飛びたてなかったりするので。 夜とか雨の日とかに羽化しちゃったコもいたのでそういう時は屋上の花壇に置いてきて、飛び立つ瞬間は見られなかったのですがね。 今年最初の越冬サナギのコも無事羽化できたんですが、ぶら下がる力が弱く結局飛べなかったようでした。 で、団体さんが羽化した後は。 ちょっと寂しくなったし屋上の葉がまだ充分にあったので、1階のキンカンの鉢にある幼虫を捕獲したんですね、6匹。 そしたら…。 結果ですが、やられていたんですね…。 ええ、ヤドリバエです。 キャー!!! 寄生されてました。 6匹全部。 後輩のスケキヨさんが言うには、ヤドリバエは葉に卵を産み付け、それを食べた幼虫に寄生する、そうです。 今まで幼虫は屋上のキンカンから捕獲していて、ほとんど遭遇するコトはなかったんですが。 与える葉っぱは洗ったり目でよけいなものが付いてないか確認してましたし。 昨年、初めてやられた1匹がいましたが、あれは多分近所の保育園のレモンの木からもらってきた幼虫の可能性がある。 ヤドリバエは、4階とか高いところには来ない可能性が高い。 ですから今回、1階の玄関先に置いてあるキンカン、そこから捕獲した幼虫でしたから。 共通するのは地植え、もしくは1階の鉢植えということに。 今後はもう二度と屋上以外から捕獲しないようにしよう…。 それにしてもね。 青虫になるまでまったく寄生には気づかないわけですよ。 サナギになったとたん、「食事」を始めるなんて大したものですな。 充分に「実って」から食べるなんて…。 私のイモちゃんをよくも…。 外出から帰ってサナギのケースを見たら、居たんですよ。 数匹。 見覚えのあるアレが。 しかも虫同志で絡まってたりしてたんだから。 その時の私は「ムンクの叫び」ですよ。 うひゃあああああああ …ですよ。 もう閲覧注意案件ですよ。 となりのサナギも、見ると色が変。 形もなんかだらっとしてるの。 少し前に気にはなってたんだわ。 サナギの形がいつもと違うな、と。 サナギって、反り返っていい姿勢してるのよね。 内村航平みたいな。笑。 でもなんかだらん、と。 腹ボテみたいな…。 突っつくと、ぶよぶよしてるし。 ああ、これもやられてるな、と判断。 仕方ない、やだけど駆除するか。 新聞紙にそのサナギのせて、ハサミで少し切開して、隙間からノズル式の殺虫剤を拭き入れてね。 で、もっと切開してお腹を開くと、やっぱり居ましたね。 アレが。ああ…。 2個とも処分しました。 サナギのまま包んで捨てて、ゴミ捨ての際に出てこられてもキモいし回収業者さんにも悪いし。 その日は4個、やられてて。 残りの2個は、まだ青虫で。 無事サナギにはなったけど、これも寄生されている可能性高いな、と思い、様子を見て…。 で、やっぱりサナギの色が不自然に白っぽい。 または、まだ動く時期じゃないのになんかお腹が動いている…。 また切開しました。 やられてました。 もちろんとてもいやな気分でした。 自分の飼育した青虫を処分するんですから。 2,3日いやな気分でしたね。 現在飼育してる幼虫4匹(1匹青虫)は、全部屋上経由。 だから大丈夫だと思う。 今後も地植えの植物は気をつけるわ。 しかし、あんなきれいな緑色だったのに、あの中にアレが居たなんて。 それを育てていたなんて。 ふう…。 さすがに絵にするのはできませんね。 せっかくですから画像を… ないない!!笑。
PS. 残っていたそのアオムシ、昨日前蛹になれずに死んでしまいました。 多分寄生じゃないと思う。ただ、やや小さめだったし糞の色もやや薄い色で。 通常だともっと青々した糞なのよね… 病弱だったのかな…残念。 屋上の花壇に埋葬。
「まんが寺子屋レポート」
※文中で「アーヤ」とありますが「アーニャ」のまちがいであります。
6月2日、恒例のまんが寺子屋を実施しました! 今回は7名、ほぼリピーターの方でこちらも余裕を持って進められました。 いつも、始めにウォームアップとしてお題をだして1枚描いてもらうんですが。 5分くらいでマジックで修正なしですが、たいてい皆さんサクサク描いてくれます。 むしろ講師陣の方が「下描きしたい」とか「ウケたい」とかブツブツ言い訳がましいのよね…笑。 「ほら、子どもはどんどん描いているよ!」と煽る私。 今回はお題は講師の井上正治先生に頼んで私も参加しました。 いつものように動物フィギュアを一つ選んでもらう… それをキャラにして吹き出しにセリフを入れる… 1コマ漫画みたいな。 人間をキャラにするとちょっとハードルが高くなるのだけれど、動物なら取り組みやすいのよね。 カワイイし。 私は「白いおこじょ」のフィギュアを選ぶ…。 で、井上君の出してくれたお題は、 「うっかりおならをしてしまいました、言い訳してください」 で、皆さんサクサク描いてくれて。
マジックで描いてくれたイラスト、後でデジタルで講師が少し色を付ける。 絵柄がカワイイから軽い色が映えるね。 できたものをはがきにプリントアウトしてお渡しすることも。 (今回は間に合わなかった。後日…) 見てみると、おおむね「誰かに罪をなすりつける」セリフが多いね。 「だれ一人あやまらないんだね」一同、笑。 といった感じでわいわいと今日もなごやかに始まりました。 下ネタはいいねえ…こら! もちろん私も楽しんで、1分もかからず「できた!」笑。 「お、下ネタだとヘイウチさん早いね…」 「うん!もう1枚描くね!」 それもすぐやっつけ、 「まだ描ける!これなら10コくらい描けるわ」 てな感じで私だけ3つ描いて(おい!)周囲はややドン引きか…笑。
紙の右下になつこ、と描いてあるのが私の作品です。笑。 下ネタ好きなのは私だけではないようで、皆さん楽しく描いてくれました。 子どもはおならネタ好きよねー …私もか!笑。 それが終わると本来のお絵かきタイムに。 いつもの「何描きたい?」でスタート。 印象的だったお二人の絵を紹介。
Y.Tちゃんの描いてくれたフリーレン。 淡い色がとってもキレイ。 特徴的な長い髪の毛を塗るのがやや難しいようで、 「薄い色から塗るんだよ…別の紙で練習してごらん、」と講師が声かけ、がんばって仕上げてくれた。 一緒に参加していたお父さんも「お、よく描けたな、足がちゃんとまがっているのがわかるよ」と娘を応援。 (このお父さんは、なぜだかアジフライのイラストにこだわって描いている…笑) できあがったフリーレン、本人も大満足のようで、何度も「…フリーレン、がんばったんだ。がんばったんだよ」とつぶやいていた。 よかったよかった、私もうれしい。 おまけでデジで背景にキャラが引き立つように淡い色を配置。 私こういうの入れるの好きなのよね。 キレイな色って楽しいな。 E.Rちゃんのアーヤ。 (私はこのキャラ知らなくて。でも他のコはわかるようで、「アーヤだ!」って。) 実は前回このアーヤの絵を鉛筆描きしたところで本人用事がある、と早引けしたの。 講師も私も仕上がらなかったコトが残念で少し気になっていて。 そしたらまた参加申し込んでくれたので、 「続きを描く?コピックで色をつけてみようよ」と勧めたら 「うん!」 「アーヤ」の大きな目、きちんと色を入れたら映えるだろう。 やっぱり仕上げてほしいんだよね。 「達成感」を味わってほしいんだ。 描き上げる、というのはなかなか忍耐も必要とされるけど、その分喜びもひとしおで…。 それにできあがると私たちもうれしいものなのよ。 講師陣のおっさん達も心から喜んでくれている…。 スカートはどの色かな… とか色を選ぶのに少しアドバイスをする… コピックは300色以上あるからね。(!) 頭に付いている猫耳みたいなのを「これはね、魔法を使う時のモノなんだって。何かは知らないけど」とキャラを知らない私に教えてくれる。 ふうん、そうなのかあ。 で、描き上げてくれた! よかったよかった! デジで背景色をつける。 キャラが引き立つように淡い色で…。 二つとも少しいい紙にプリントアウト。 コピー紙より発色がいいのよね…。 はがきサイズも作っておみやげに。 「おばあちゃんかおじいちゃんに出してお小遣いを…」とまたアドバイス。 こら! さらに百均で買ったカワイイ額に入れたらあーら、まるでポップアート! もう一人、リピーターの小学生のN.Aちゃん、前回参加してくれた時に「お父さんの絵」を描いたのね。 それが素晴らしくて。 講師陣も「アートみたいだ。いいね!!」と絶賛。 ただ、「父の日にお父さんにプレゼントしたい」と言ってたのでその前に画像を出すのは控えようかと。 (絵のタイトルはなんと「お父さん宇宙に行く」なんですよ) 次回きっと披露します。 私もぜひお見せしたいし。 で、今回もまた別アングルのお父さんの絵を描いてくれた。 お母さんが言うには「普段からお父さんの絵をよく描く」とのこと。 前々回は「アニメキャラ絵」だったのに。 そりゃお父さん喜ぶね! 今どきこんな娘さんそうはいないでしょう! 愛だね…。 「お父さんはフリー素材なので」と隣でお母さんも笑う。 お母様は、今回もマイペースでお気に入りの「ムーミンキャラ」を描き上げてくれた。 パタパタして私がスキャンし忘れて紹介できなくて申しわけない。 とてもステキなイラストです。 他にもデーターが間に合わなかったり許可を取ってなくて紹介できてない作品もあります。 いずれ、まとめて作品展とかしたいなあ。 まんが寺子屋は毎月第1日曜日第3土曜日に予定しています。 ご近所の方など気軽に参加ください。 なつこのまんが寺子屋 お問合せは044-982-0151 コミュニタスもとすみまで (月・火・木・金 13〜16時)