トリノ〜。 あらあら、ある程度は予測してたけど・・・。 まあいいか。 長野と同じようなメンバーじゃね。 始めから期待する方がいけないのかもしれない。 いよいよ女子フィギュアが始まるけど、う〜む。 せめて銅メダル一個でも・・・。 しょうがないのでカ−リング見てた。 けっこうおもしろかった。 アナウンサーと解説者が感情移入しちゃって、微妙に声が高くなるのがおもしろい。 もう彼女たちを好きになっちゃたんだね。 カ−リング萌え〜?。 でも結局カナダが6勝しちゃったんで最終戦もし勝ったとしても、決勝には残れなかったんでした。 そういうとこテレビはいわないんだもん。 そういう、ネガティブな情報はさ。 まあ、いまさらテレビの事文句言ってもね。 フィギュアの時間まで起きているのはちょっとむづかしいのでテレビの音小さくして寝て、明け方目が覚めたらちょうどいいとこやってて見られるといいな。 根性なし。
夏子
「トリノ〜〜」 ありゃりゃー、トリノ、全滅の様相を呈してきちゃいましたね・・・。 スピードスケートの加藤は期待してたのになー。 やっぱり大変な事なんだなあ。 今さらながら長野の時の清水はすごかったんだなあ、あらためて。 でもねえ、スノボはねえ、ありゃちょっとひどいなあ。 もともと有力選手はW杯に出ないからね。 そこで一度や二度、日本選手が表彰台立ったからって、即メダルとはいかないでしょ。 メディアが騒ぎ過ぎ。 成田兄妹もね、ストーリーを語るにはまだ時期尚早だったんじゃないの? メディアがさ。 それにのせられて高く跳び過ぎた二人がちょっと気の毒。 (もっともアスリートは同情されちゃ・・・ね) でもさすがにメダルを取ったアメリカ勢のエアはすごかった。 全然かなわない、っていうのは誰より選手がわかるだろうね。 ある程度はわかっていたけどなんかイヤーな感じになっちゃいました。 女子フィギュアも・・・。 いやん。 あ、男子フィギュアのジョニー・ウィアーをよろしく。 久々の王子様キャラ。 おかまみたいな。
もうすぐトリノですー。 楽しみではあるけど時差があるからなあ。 ライブで見たいけど多分夜中の3時とか4時に起きてるのいやかな。 残念だけど録画で我慢するか。 それにしても、氷の上でやる競技、すごいなあ。 フィギュアなんかも、あんな薄着で、スピ−ド出して、一瞬のミスで氷にたたきつけられるんだなあ、痛いし、冷たいし。 でも痛い、って顔もせずに演技続けるんだから、もうそれだけで尊敬。 やっぱりアスリートってすごいんだなあ。 (そんなレベルですごい、なんて言っちゃかえって失礼か) モーグルもさ、アイスバーンとかあるんだろうな。 晴れてたら斜面よく見えるけど視界の悪い時もあるだろうし、レーンに思わぬでこぼこがあったりするだろうし。 さらにエアまでするんだから。 でもたとえ首から落ちても受け身をとるのがアスリート。 骨折するところを打ち身で済ませる訓練をつんでいるからすごいんだなあ。 そのうえ、何人かは勝って、メダルを取るなら、もう奇蹟・・・を現実にしちゃうんだな。 やっぱり五輪選手はひたすらすごい。 尊敬しよう。 P.S まだ忙しいです。当分。
あいかわらず忙しく頭がパタパタしています(ってどんな状態だ・・・)。 年明けから風邪っぽくぐずぐずしていたのでずっとおとなしく仕事していたんですが、日曜日久しぶりに滑りに行きました。 (スノーボード) 軽井沢プリンススキ−場はやたら家族連れが多く、幼児も多く、(結構恐い) よく見るとお年寄りのカップルも(へたくそな)多い。 チャイニーズニューイヤーのせいか、中国人(中国系)も多い・・・ つまり混んでいたわけでした。 晴れていて夜間冷え込んだおかげで雪質はかなりよく、(このスキー場は人工雪だけど)かなり快適に滑れました。 おまけに、勢いでちょっとエア(ジャンプ)もしてみました。 (初めて) スキ−場で年がいもなく、紺色のウエアではしゃいでいる女を見たら、それは私です。