塀内夏子オフィシャルWebsite
サイトID
週刊なつこの部屋 最近のなつこ
スペース スペース スペース
スペース 最近のなつこ
なつこの本
なつこのぷれみあ本
ギャラー



ギャラー
EVIL 3
Amazon


ギャラー
なつこの百名山
Amazon


ギャラー
EVIL II
Amazon


ギャラー
Amazon
スペース
スペース
スペース

『Amazon』のページが開きます

<Renta!>
9月1日先行配信済み

<kindle>
(*配信開始と同時に
Kindle Unlimitedへエントリー予定)

<DMM>
<楽天kobo>
<コミックシーモア>
<紀伊国屋書店>
<BOOK☆WALKER>
 

EVIL II『Amazon』のページが開きます
 

EVIL 3『Amazon』のページが開きます
======= EVIL3 =======
<Renta!>
2022年8月1日先行配信済み


<kindle>
(*配信開始と同時に
Kindle Unlimitedへエントリー予定)

<DMM>
<楽天kobo>
<紀伊国屋書店>
<BOOK☆WALKER>
<honto>


2013年3月27日

「ブラジル・・・今日はなしね」
 欽ちゃんかい・・・ばんざいは今日はなし、という事で。
まさか負けると思ってなかったわ。アイコン
ポゼッションも勝ってたと思うしアウェイでも何度もいい攻撃の形を作っていたのにね。

 ピッチの芝が長めとか、中東の笛とか、始まる前はいろいろかまびすしかったんだけど、
そういったよけいな心配はほとんど気にならなかった。
怪我人も退場者も出なかったし。

 なんか、アジア予選らしからぬ、緊張感あるんだかないんだか微妙?のごく「普通の」そこそこのいい試合だったような。アイコン
一応?ゴールのにおいもぷんぷんしてたしパスもよくつながってたし。
(ま、それでも負けちゃうのもサッカー也)

 まさか負けるなんて・・・って見てる方も思っていたから負けちゃったのかな。
選手は・・・絶対勝つ!とは思っていたでしょうが。
心に隙があったかな?
ヨルダンを甘くみていたようには見えなかったけど・・・。

 みんな一生懸命で、かつ冷静にプレーしてたし。
技術も高く見えたし。
10何年か前では、ピンポイントでパスを操れる選手は中田ヒデくらいしかいなかったのに。

 でも正直「熱さ」はそんなには伝わってこなかったかな。
(ま、見てる自分もかつてほど熱くはないか)
淡々としてるというか。
(自分も、か)

 そういえば選手、敵にはもちろん味方に対して叫ぶシーンはほとんど見られなかったような。
「何やってるんだよ!!」とか
「もっとこうしてくれよ!!」とか。
1点取って、「さあこれからだ!!」って雰囲気も伝わってはこなかった。
その点が、物足りなかったかも。

 ワールド杯かかった試合淡々としてちゃだめかな?!
でもワールド杯行かれないなんてこれっぽっちも、ほんとにかけらも思ってないし!アイコン

 皮肉な事に、ヨルダンに先制されて、さらにPKを失敗して(まさかあの!遠藤が・・)からちょっと
おもしろくなった、と感じたのでした。
少しだけドキドキヒヤヒヤ・・・・
いや、やっぱりしなかったな。
きっと次(6月だって)は決めてくれるものだと・・・。

 やっぱりね、刺激って、だんだん薄れてしまうのよね。アイコン
安心して見ていられるという事が、こんなにもつまんないものとは・・・・
ドーハやジョホールバルの頃は思いもしなかったよ・・・。
アントキは苦しくてもどかしくて・・・
でも楽しかったんだな・・・。
思えば遠くに来たもんだ・・・。

 もう予選じゃちっとも燃えられない・・・ううう。
ドラッグと同じで、「最初の1回に勝る快感はない」のか・・・。
(やってないよ!もちろん!)

 それと。
こういう言い方はきっと間違っていると思うけど、正直ハーフナーが出てくるとおもしろくなくなる、って思っちゃいました。済みません。アイコン
上背頼みのタテパス一気、って感じがして。
「おとり」とかDFひきつけて裏、みたいな狙いもあるんだろうけど・・・。
(実際香川のゴールはその形かな)
なんか、攻撃が荒っぽくなっちゃうような、セカンドが取れればいいのだけれどなんかなんかぱたぱたした感じに見えたわ。
う〜ん、ホームでのびのび戦ったヨルダンの方がなんかすがすがしかった。

 こんなこと言うの考えてみれば勝手よね。
長らく「決定力不足」だとかきれいなゴールにこだわり過ぎ、なんて批判も長らく言ってたくせにね。
メディアとか。
どんな形でも、PKでも自殺点でも1点は1点、と案外思っていなかった自分に驚き。アイコン
ま、崖っぷちになればそんな贅沢言ってらんないかな。
そうなってほしいようなほしくないような。
微妙。

夏子

 

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
2013年3月21日

「とにもかくにも世界大会」
 WBC、日本負けちゃってたのね。
準決勝をやってることすら知らなかった。アイコン
アメリカ(だったっけ?)へ行ってまもなく終わっちゃった。
なんだったのかね、この大会。

 宿命のライバル(この言い方はもう・・・)らしい韓国は始まると間もなく消えちゃったし、アメリカはなんだかやる気があるんだかなんだかわかんない内に負けちゃうし。アイコン
アメリカが負けちゃって、日本が一番がっかりしていたりして。
その我らが侍(らしい・・・侍、って言い方どうよ)ジャパンもなんだかなぁ、って。
好きな選手はもちろん顔と名前がわかる選手は2,3人で・・・。
田中マー君は好きだけど調子よくないらしい・・・
あとは巨人の選手がかろうじて名前だけ?
顔もわかるのは阿部くらいか・・・
うわっブサイクッ・・・
おっとっと。
阿部って親戚のおじちゃんに似てるの。
う〜ん、巨人好きじゃないけどもう少し男前いなかったけ?ジャイアンツに・・・。
イケメン入れておいてよ・・・。アイコン

 結構(というより相当)視聴率がいいので関心は高かったのかなぁ?
私も台湾戦くらいはチャンネル合わせたけど。

 で、何戦だったか・・・
あ、プエルトリコ戦ね。
昼、気づいた時にはもう終わってたのだけれど、なんか、目の大きい選手が泣いててさ。
う〜、カンベンしてくれ、いかついオトコの涙はよう・・・。
だいたい泣くほどの何をしてきたのかね。
チーム一丸、っていうムードはまったく感じられなかったけどね、画面から。
(ま、顔もわからないんじゃ無理か・・・)

 始まる前から「なんであの監督なの?」って言われてたしね。
往年のカープのレジェンドもかたなしね・・・。
盗塁で、「行けたら行ってくれ」ってサイン。アイコン
吹き出しそうになっちゃった。
そりゃまそうでしょうけどさ。
行けそうでないなら行かないでしょ、ふつう。
(そのサインを)出された選手も驚いたかな。
ぷふっ。

 そんでコーチが東尾でしょ。
あ、野球やってたんだ、娘ネタでしか見なかったから。
う〜む。
なんだこの大会。 アイコン

 もともとね、サッカーのワールド杯の盛り上がりがうらやましくてたまらなくて、そういうのみたいなのをやりたくて始めた大会だものね。
選手の方もね、4年に1度サッカーが「サムライブルー(ってこの言い方もイヤ。侍の憂鬱かい)」で盛り上がっているの見てうらやましくて
「俺らもそういうのやろうぜ」ってナントカジャパン結成して、ね。

 サッカーと決定的に違うのは、選手の「子供の頃からの夢」じゃなかったでしょ、ってトコ。
サッカーは間違いなく子供の頃からの夢、一人残らず心で育てていた憧れだったはず。
世界の、どの国をとっても同じ、疑いようもなく。
それは見ている方もまったく同じ、同じベクトルを持った世界中の最大公約数。

 野球は違うでしょ。
誰も子供の頃夢見てないでしょ。
そりゃそうだ、「WBC」なかったもんね。
取って付けたような。
ちぐはぐな。
借りてきたみたいな「張りぼての夢」と言ったらちょっと失礼か・・・。
「一丸となって」とか「感動を与えたい」とか「絆的なもの」とか。
言えば言うほどしらけるのは私だけじゃないと・・・。アイコン

 ビジネスが透けて見えるのが一番イヤね。
まあビジネスがらみ、はサッカーも同じだけど・・・・。

 テレビで「感動をありがとう」的な報道もびっくりした。
誰か感動しました?!どこで?!誰に?!
一応世界大会だから(ホントは感動してないけど)「感動しなきゃ損?」「みんな感動してるみたいだし?!」じゃあるまいし。
感動したことにしておこう・・・・。
なんちゃって。
ぷふっ。

 サッカーのさ、掛け値なし、あの南ア(他でも、一杯)での感動に比べたらさ・・・・。

 もうやめたらいいのに。WBC。
あ、決勝はプエルトリコ対ドミニカですって。
どちらもメジャー選手をずらりと取り揃えているらしいので彼の地では盛り上がっていることでしょう。
よかったね。(何が・・・)

P.S
 スケートね。真央ちゃん。
 (先週触れた)美容師のAさんの心境、いかに。

夏子

 

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
2013年3月14日

「東京のオリンピック」
 いつもの美容院へ髪を切りに。
いつものスポーツが大好きの美容師のお姉ちゃん(といってもホントは男性。でも心は乙女、見た目も乙女!?)と、いつものおしゃべり。
ガールズトーク、ってやつ。アイコン
誰がガールだか・・・笑。

 お姉ちゃんなAさんが好きなのはフィギュアスケート、水泳、柔道、卓球、etc.・・・・そう、女子が活躍してるやつ。
女子アスリートががんばって流す汗や涙が、「萌」とは真逆の健康的でまっすぐな「美」がAさんはシンプルに大好きなのだ。
ちなみに野球とサッカーは興味ないんだって。
(なでしこは好き、と)

 特にお気に入りはフィギュアスケートの真央ちゃん。アイコン
真央ちゃんのトリプルアクセルが成功した、と言っちゃ感動し、不調だと落ち込み、バンクーバーでもヨナちゃんとの対決にはもう我がことのようにドキドキして心を痛め・・・。
あの感情移入ぶりはもう、「好き」とか「愛してる」を超え、ほとんど「分身」だ。アイコン
(アバター、ってそういう意味だったよね、確か。分身、とか化身、とか)
Aさんの、「理想の美」の具現が真央ちゃんなんだろう。

「Aさんはとにかく、美しくて強いもの(人)が好きなのよね!」
「そうなんですぅ〜〜〜♪」
「確かに真央ちゃんて、顔も可愛いけど身体、きれいだよね、なんか、すごく美味しそうな筋肉、してて。」
「あ、その感じ、わかりますぅーーー、そうそう♪ーーー」
てな感じでもう毎回スポーツ談義。もう10年になるか・・・。

 そのAさん、ぜひ東京でオリンピック、開催してほしいそうだ。
ぜひとも生で、スタジアムとかで観戦したい、特に学生時代バレー部だったのでバレーボールを、「タテ位置」で観てみたい、と。

「へえ、タテで?めずらしいね、さすが元バレー部。」
「だって、ネットはさんで、味方はもちろん敵もどう動いているかわかるじゃないですかっ、
 おもしろいじゃないですかっ」
「うちの姉も昔同じ事言ってた、姉もバレー部で・・・」
「何か、自分がコートに入っていく感じがするんですよっ、その場にいる感じ、というか・・・」

 そう。
それを「臨場感」と言う。
オフ・ザ・ボールの選手の動きを見たい、と。
(ボールを持ってない時にどう意図的に動いているか、とても重要な視点。)
これは経験した人でなければわからない、感じない、モロ「玄人」な部分ですね。
まさに「選手目線」。

 テレビで普通に観戦する時はたいていこの構図でしょ。
ヨコ俯瞰と言って、
こんな感じ↓

でも「タテ位置」だとこうなんですよね。↓

さらにこんな感じで・・・↓

 そうか、考えてみれば選手はいつもこのアングルですよね。
ネットはさんで、ボールはいつも縦に飛んできて、選手はそれに跳びこむ。
テレビで観てるだけの人は2D、でも選手は常に3D。

 Aさんも、ここに入りたいんだ。
ここに入って、ボールに跳びつきたいんだ。高校時代のように。
愛してやまない美しい選手と心を一緒にして・・・。アイコン

 アスリートにとっては4年に一度のオリンピック、
でもAさんにはナマで見られる(かもしれない)多分一生に一度のオリンピック。
「その時自分、42歳なんですよ。いろいろな競技はしごして観る体力ぎりぎりかな、って」
(それは全然大丈夫、日の丸おじさんを見なさい。あ、今では松岡修造だ)
「・・・それに、時差、って大きいんです。
 やっぱり真夜中とかに中継してると、翌日の仕事キツいし・・・・。」

 そうか、そうだよね。
自営業(自由業)の私と違って、普通に働く人はそうなんでした。

 今まで「東京五輪招致」に大して興味はなく、どこでだってかまわないや、あの少人数のIOC理事とかうさんくさいし・・・ってしらけてたけど、
私は「Aさんに1票」入れよう。アイコン
「東京に1票」、ではなく。
(もちろんIOC理事じゃないし、アンケートも聞かれた事はないんだけどね。笑)

 もっとも、(ライバルの)イスタンブールにもマドリードにも、たくさんの「Aさん」がいるのだけれどね。
少々複雑的。
う〜む。

P.S
 「今週末、真央ちゃん大丈夫でしょうかっ?!ヨナちゃんに勝てるでしょうかっ・・・
  心配なんですぅーー」
  私に聞かれても・・・・。
 「乙女」の祈り♪

夏子

 

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
2013年3月7日

「キセキ?」
 うれしい事がありました。アイコン
去年だか、もう少し前だか・・・
編集部経由でファンレターをいただいてて、「お手紙ありがとう」の返事のはがきを出し、そしたら今年になって、「お返事ありがとう」のお手紙が届いたのですね。
その手紙の中身は、

「小学生の時「Jドリーム」を読み、(なぜだか)主人公ではなく脇役の小林さん(トレーナー)に
 感銘し、なんと鍼師を志し、そして本当に鍼師になりました、と。(!!!)」

「それは素晴らしい、おめでとうアイコン、と私。(正確な文章はちょっと忘れたか・・・)」

 そして、「返事をもらえると思ってなかったのでうれしかった、実はとうとう自分の治療院を持てたのでそれも報告したい」、と。
治療院のパンフレットが同封、若い院長先生の写真。これが手紙をくれたその人だ。

 へええ、ホントに小林さんと同じ鍼師になっちゃったんだ、私の漫画に触発されて?
(いいのか?漫画で人生決めて。笑。)
これってひょっとしてすごいコトじゃない?アイコン
私がスゴイ・・・・のではなく当然初志貫徹して鍼師になったその人がスゴイのよね、しかも自分の治療院を・・・。

 実は「小林さん」には当時モデルがいて、たまたま私が本屋でタイトルに魅かれて(「招待状のない夢」というのですが)買って読んだノンフィクションなんですけどね。
そしてそのモデルにしたトレーナーの方がたまたまだか漫画好きなのか忘れたけどJドリーム読んでいてくれて、人づてにだけど「これ、僕がモデルでしょ」と言ってくださったそうな。

 永らくスポーツにかかわって、もちろん才能豊かな選手も素晴らしいのだけれど、その選手を支える、しかも資本中の資本である身体のメンテナンスをおこなう「トレーナー」って仕事がすごいな、と思いそのモデルの方に触発されて「小林さん」というキャラクターを創ったのですがね。
そしてその本質をちゃんと読み取り、触発されて現実にトレーナーになられた人間がいるなんて。
なんか不思議なリレーですよね。
かれこれ20年!なんと!!」・・・
そのどちらの方にも私自身が会っているわけではないのだけれど。

 でもそういう事実を私が知ることができた事自体もちょっと奇跡ですね。アイコン

 漫画家というのはほとんど「LIVE」を味わう事はなく、
(週マガ時代はたまに水曜日に電車に乗ったりした時偶然マガジン読んでる人がいて、
 自分の漫画がのったページを読んでる!!っていうのを目撃したことはありますが、
 ほとんど偶然、一生に何度あったか、程度です。)

 多分日本のどこかで誰かが読んでいてくれるんだろうなあ、と想像するだけで。
(ネットとかでは探せばあるのかな?でもああいうのって、悪口も多いらしいし・・・・)
ここでこうして書く文も、多分どこかで誰かが少しは楽しみにしてくれているんだろうな、そうだといいなぁ、と思いながら今日もキーボード打ってます。アイコン

 お手紙くれた「Iさん」、ありがとう。
御自分の治療院、いろいろな事がありましょうが がんばってくださいね。
たくさんの人の身体を癒してあげてください。
都内なので私が行ったらタダで治療してください・・・冗談です。

P.S
 ようやく掲示板復活できそうです。
 月末くらいには。

夏子

 

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
 
Back No 2024
 3月 / 2月 / 1月
Back No 2023
 12月 / 11月 / 10月 / 9月 / 8月 / 7月 / 6月 / 5月 / 4月 / 3月 / 2月 / 1月
Back No 2022
 12月 / 11月 / 10月 / 9月 / 8月 / 7月 / 6月 / 5月 / 4月 / 3月 / 2月 / 1月
Back No 2021
 12月 / 11月 / 10月 / 9月 / 8月 / 7月 / 6月 / 5月 / 4月 / 3月 / 2月 / 1月
Back No 2020
 12月 / 11月 / 10月 / 9月 / 8月 / 7月 / 6月 / 5月 / 4月 / 3月 / 2月 / 1月
Back No 2019
 12月 / 11月 / 10月 / 9月 / 8月 / 7月 / 6月 / 5月 / 4月 / 3月 / 2月 / 1月
Back No 2018
 12月 / 11月 / 10月 / 9月 / 8月 / 7月 / 6月 / 5月 / 4月 / 3月 / 2月 / 1月
Back No 2017
 12月 / 11月 / 10月 / 9月 / 8月 / 7月 / 6月 / 5月 / 4月 / 3月 / 2月 / 1月
Back No 2016
 12月 / 11月 / 10月 / 9月 / 8月 / 7月 / 6月 / 5月 / 4月 / 3月 / 2月 / 1月
Back No 2015
 12月 / 11月 / 10月 / 9月 / 8月 / 7月 / 6月 / 5月 / 4月 / 3月 / 2月 / 1月
Back No 2014
 12月 / 11月 / 10月 / 9月 / 8月 / 7月 / 6月 / 5月 / 4月 / 3月 / 2月 / 1月
Back No 2013
 12月 / 11月 / 10月 / 9月 / 8月 / 7月 / 6月 / 5月 / 4月 / 3月 / 2月 / 1月
Back No 2012
 12月 / 11月 / 10月 / 9月 / 8月 / 7月 / 6月 / 5月 / 4月 / 3月 / 2月 / 1月
Back No 2011
 12月 / 11月 / 10月 / 9月 / 8月 / 7月 / 6月 / 5月 / 4月 / 3月 / 2月 / 1月
Back No 2010
 12月 / 11月 / 10月 / 9月 / 8月 / 7月 / 6月 / 5月 / 4月 / 3月 / 2月 / 1月
Back No 2009
 12月 / 11月 / 10月 / 9月 / 8月 / 7月 / 6月 / 5月 / 4月 / 3月 / 2月 / 1月
Back No 2008
 12月 / 11月 / 10月 / 9月 / 8月 / 7月 / 6月 / 5月 / 4月 / 3月 / 2月 / 1月
Back No 2007
 12月 / 11月 / 10月 / 9月 / 8月 / 7月 / 6月 / 5月 / 4月 / 3月 / 2月 / 1月
Back No 2006
 12月 / 11月 / 10月 / 9月 / 8月 / 7月 / 6月 / 5月 / 4月 / 3月 / 2月 / 1月
Back No 2005
 12月 / 11月 / 10月 / 9月 / 8月 / 7月 / 6月 / 5月 / 4月 / 3月 / 2月 / 1月
Back No 2004
 12月 / 11月 / 10月 / 9月 / 8月 / 7月 / 6月 / 5月 / 4月 / 3月 / 2月 / 1月
Back No 2003
  12月 / 11月 / 10月 / 9月 / 8月 / 7月 / 6月 / 5月 / 4月 / 3月 / 2月 / 1月
Back No 2002
  12月 / 11月 / 10月 / 9月 / 8月 / 7月 / 6月 / 5月 / 4月 / 3月 / 2月 / 1月
Back No 2001
 12月 / 11月
スペース
スペース
(C)ポニーテール企画