「悲しい時ーーー」 悲しい時ー、 出かける時つい口づさんだ歌が「宇宙猿人ゴリの歌」だった時。 ♪惑星Eからー追放ーさーれたー、この悔しーさはわーすれはしない... 忘れろよ・・・。 別に好きでも何でもないのに・・・。 ちなみに他にCMソングの「ワコールPパンツの歌」、「武田漢方胃腸薬の歌」が一時期頭をぐるぐるしたことがあった。 どうせぐるぐるするなら、好きな歌やきれいな歌でぐるぐるしたいものだ。 アシさんたちに聞いたら、ぐるぐるして困った歌には次のようなものが。 「西武ライオンズの歌」 ♪・・・地平を駆ける獅子を見たー・・・って松崎しげるのやつ。 ペナントが終ると西友などでがんがんかかってる。 「高校サッカーの歌」 ♪振り向くなよ、うつむくなよー、君はうつくしい・・・ この季節になるとね。 「マツケンサンバ」 これは旬の歌ですね。 「五木ひろしの歌(?)」 「エステデミロードの歌」 ♪きーらめく春夏ミロ−ド美人・・・等。 ぐるぐるまわって結局全歌詞思い出さないと気持ちが悪い、好きでもない歌をえんえんと歌う・・・。 実にやっかいである・・・。 そういうこと、ってあるよね。 ちなみにアシのO村さんが「ゴリの歌」全部歌ってくれた。 変〜。 告知。 掲示板再開しようと思うのでパスワードを希望する方は管理者宛にメールをください。 よろしく。
夏子
「赤天当立」 浦和レッズのサポ−タ−席にあったのぼりに書いてあったセリフ。 うまい! 「三国志」に出てくる有名な「蒼天己亡、黄天当立〜」のもじりなんですけど、うん、大当たり。 レッズ、いよいよきましたねー。 ここまできたらもう行くでしょ。 「いや、最後の最後まで気をひきしめてますからっ」と言う口元がうわずっている熱狂的レッズファンのY原さん。 もういいんじゃないの?喜んでも。 もうカウントダウンに入ってるし、マジックは1だよ! 思えば長かった・・・ 93年、Jリーグが誕生した時はふたをあければ、レッズは弱くて弱くて思わず選手が泣き出すほど・・・。 私の漫画も、レッズが舞台だったからどうしたもんか、と展開にも悩んだなあ。 (ま、弱い方が漫画としてはおもしろかったような。) そして紆余曲折を経て、ここ何年かのレッズは強い強い、でもなぜか優勝できない日々が。 「レッズは強いんだけどね、勝つのへたなんだよ」 「それって強いんですかあ?」とアシ。(馬鹿め・・・) 「勝つのと強いのは別なんだ。(?)」 と、自分でもわけのわからないことを言いつつ、 しかしいよいよその日が来る! 赤天がまさに今立つぞおお!! 日本一のサポーター(これは創設以来から)よ、刮目してその日を待とう! さいたまを真っ赤っ赤に染める様を私は見たいなあ。 今から楽しみ♪ P.S 来年フロンターレと当たるのも楽しみ。あんまりいじめないでね。
「むしむし週間」 山では案外毛虫とか芋虫とかの虫はまず見かけないものですが・・・ 先週、紅葉の奥多摩のさらに奥、雲取山(百名山)という山に登った時に遭遇してしまったんですね。 登りながら何気なく横の岩に目をやると、図のようなむかでに似たうすピンク色の虫が何匹か、へばりついていたんですね。 もぞもぞと緩慢に動いてらっしゃる・・・ ゾー!!! なんじゃこりゃ!ってなもんで、よくよく見ると落ち葉の下や木の幹にちょこちょこいらっしゃるではないか。 ゾー!! 「ひゃーー!」と叫んだところで引き返すわけにもいかず、そのまま登ったんですけどね。 まあ、悪さはしないしどうすることもできないんでなるべく見ないようにして登んですが・・・ 見ないようにしてもやはり見てしまうもので・・・。 そのうち慣れてきて、(もちろん気持ちは悪いけど) 「あ、いた」「またいた」「ここにもいた」 なんて探していたりして。 よく見るとやつらも山を登っている(ように見える)... 大きな山から見れば人間も山にへばりつく虫みたいなものだろう。 そう思うといとしくなり(ならないならない!) 「私もがんばって登ってるよ、おまいもかい」と親近感さえわくように・・・ ならないならない。 あとで知ったけどたぶん「ヤスデ」の子供らしい、とのこと。 ゾー!! その何日か前には自宅の洗面所の洗面ボウルになにやら物体が。 とかげのようなは虫類がへばりついていらっしゃった。 8センチくらいの。 「....ひあーー!!!」 どこからマンションに入ったのか、色からしてどうも「やもり」らしい。 やもりは家を守る、とのこと。 守らんでいいから出てってくれ、と、ほうきとちりとりで取って3階の窓からほうりだした。 う〜ん、ありがたくないむしむし週間でした。 ゾー。 P.S 掲示板閉鎖中。 今後どうするかは未定。 管理者宛にメールをくだされば返信も可能です。 「蓮蓮さん」へ、貴方のメールの返信がエラーをおこして送れませんでした。
近所の駐車場に白黒のブチ猫が。 かわいい・・・ ちょめちゃんが亡くなって一ヶ月くらいか。 今も時々寝室(下階)に下りる時とか登山から帰った時とか 「あ、ちょめちゃんにえさやらなきゃ。」とか思い、 「あ、ちょめいないんだっけ。」としみじみしたり。 でもおかげでグリコとココアが寝室に来るようになったので、それはそれでうれしい。 グリコはふとんの感触が気にいったようで、もぞもぞとふとんを前足でモミモミしてる。 ココアは明け方ふとんの中に入ってたりして。 脇の下あたりで寝てくれたらなあ、と思うのに中々そうはしてくれない・・・ 不満だ・・・。 洋猫はきれいなんだけど...泣かないんだよねえ、ほとんど。 それにくらべて雑種猫はかわいかったなあ。 ブチもいいし白もかわいい・・・ 最近ほとんど見かけないけど三毛猫はやっぱりいいなあ... やっぱり雑種猫ほしいなあ・・・。 ははは、ココアたち、ごめんごめん。 おまえたちもかわいいよ。 あいかわらず飢えまくっていてゴミ箱に頭つっこんだりしてるけど。 冬毛でふくれだして、ココアなんて丸くなっていると、まるで巨大タンポポ(の綿毛)みたいだ。 グリコもよく走り回るせいか筋肉質でがっちり。 でも体重を測ってみたらどっちも3.8〜9キロ程度だったのでとりたてて肥満じゃなかろう。 猫便りでした。