男子バレーが凄いコトになってるー。 連勝してる、ってニュース見て久しぶりに男子バレー中継見たのよ。 そしたら。 うひゃー、なんか別次元の競技になってるような印象だ! 海外マスコミが「まるでマイケル・ジョーダンみたいだ!」って賞賛してたけど。 私はどっちかというとハンドボールみたいだな、と思ったよ。 どっちも2メートル級の大男が空(くう)を飛ぶんだよね。 飛んでいる間にダブルクラッチや時にはトリプルをくりだして、派手にシュートを決める! 「エア」だね。 ハンドボールは「スカイプレー」って言うけど。 エースの石川祐希らが繰り出すスパイクも、そんな印象だったわ。 共通するのは長い「滞空時間」! そう、実際は1秒もないかもしれないんだけど。 それは「一瞬」なのにまるでスローモーションのような(?)不思議な長さの攻撃だ…。 滞空時間か…。 大昔、中学の時バスケット部に入ってたのよ。 女子と男子があるじゃない?で、男子の先輩のシュートは、かっこいいんだな。 男子のシュートは「滞空時間」を感じたよ。 大して強くもないチームだったけど(苦笑)、あれには女子は敵わなかったな。 女子にはできないシュートだった。 飛び上がって、一瞬の間があるの。 余裕、というか。 中学生の私は感動して、憧れたものだ…男子のシュートに。 その感動は、もしかしたら自分の作品の原点かもしれないね。 憧れたよ、あの滞空時間には…。 女子にはマネできないんだよね…。 男子バレー、その滞空時間のなせる技というか。 リオ五輪の時だったかな?男子バレーの決勝をテレビで観てたのよ。 ブラジルとイタリアだったかな…。 デカい男が高く跳んでものすごいスパイクを打つんだけど、そのスパイクを結構レシーブしてるんだよね、ブラジルもイタリアも。 準決勝のアメリカも…。 日本のバレー中継だったらこういうスパイク決められたら解説者の川合俊一とかが「これはいいの!(レシーブできなくても)、次!次!」ってよく言ってたな。 それ思い出して、ああ、メダル獲るチームはああいうスパイクをレシーブするんだ、とれなくてもいい、って解説をしている限り日本は永遠に勝てないんだな…と失望したものだ。 でも今回の日本男子はレシーブできてるのよ! 当たり前のように、ちゃんとコース読んで、しっかりレシーブしてるの! リベロだけじゃなく、全員がちゃんとレシーブしてるの! びっくりしたなあ! 感動したよ。 もちろん他の国もレシーブしてるけど、日本も全然レシーブできてるの! 日本の低迷が長かったからすっかり中継見てなかったけど、いつの間にこんなことに… 知らなかった自分を恥じたよ。 それで当たり前といえば当たり前だけど、すごいスパイクのレシーブだから高ーくあがるのよね。 だから、そのボールの下に入る時間があるんだわ。セッターが。 (もちろんセッターじゃなくてもトス上げるけど。誰かが走って、ちゃんとボールの下に入ってる) そのトスは、オープントスが多いんだね。 高―くあげるの。 するとバックアタックもできる、大男が後衛が飛んでくる! 攻撃の選択肢が増える… 相手をかく乱できる… 強い…! 滞空時間が長いと、ブロックのタイミングがとりづらい、と聞いたコトがあるよ。 いにしえのコンビバレーと違うんだね… 低くて速いトスでシュバッ!って決めたクイック攻撃やヒカリ攻撃とかとは。 もちろんそういうのも見ないわけではないんだけど…。 日本選手はさほど上背があるわけじゃない、跳躍力とタイミング、様々なバリエーションから鮮やかな攻撃を繰り出す… のびのびと… 若々しく。 …それはさしものブラジルもレシーブできなかった…。 凄いなあ。 凄いコトになってたんだな、男子バレー。 石川祐希がスゴイのは知ってたけど、もう一枚ほしいよね…って思ってたら西田が出現して、でもその西田は今回故障あり、でベンチ… なのにどんどん若い選手が出て来る! 高橋藍を初めて知ったし、他にもたくさん有望な若手がいるみたいなの。 石川はもうベテランでキャプテンだものね。 高橋藍は190cmくらいだからバレー界では普通サイズなのよね、でもイキイキと跳ぶわ決めるわ…。 日本も2メートルクラスを揃えられた時期もあったけど、それだけでは世界は遠かった…。 9メートル四方のコートの中で、大男たちが縦横無尽にムササビみたいに飛び交う… 「男子バレー」というものが私の記憶の中で上書きされたわ。 昔好きだったバレーとはスコアもルールもとっくに変わってそれもすっかり慣れて。 用語も選手もずいぶん変わってついていくのもやっとだけど、でも日本チームが強い、っていいなあ。 勝つ、って楽しいなあ。 バレーっていいなあ! あらためて。 しかもイケメンもいるなんて。笑。
PS. ブラジルチームの監督がレナン・ダルゾット…あれ? この名前は憶えがあるぞ… あー、あのダルゾット? 80年代のバレー界きってのイケメン、美少年の誉高かったあのダルゾットが 今監督かあ。 思わずカネコにメールしちゃったよ。 「えー!ダルゾット?!」…それをわかってくれるのはカネコだけかな。 苦笑。 すっかりおっさんに…と思ったけど、鼻と瞳、かすかに面影があったわ。 このイケメン一人に全然敵わなかったのよね、アントキの日本は。 私は当時世界1位のアメリカチームのカーチ・キライのファンだったけどね。 そのキライは女子の監督だったっけ。 二人に刺激されて「涙のバレーボール」描いたっけな… ああ、時の流れよ…。 自分の漫画だけど「涙バレ」好きなの。 今でもよく読む。 いい作品だなあ。笑。 少年漫画では初めてのバレーボール漫画だったんだよ。 当然スコアは15点制…笑。
夏子
例の女子ダブルスの失格騒動をニュースで知り、久しぶりに全仏オープンをテレビでちょい見。 あら懐かしい…。 (全仏はラリーが多くなるし番狂わせもしばしば起こるので好きだった。 ほら、ウィンブルドンみたいにビッグサーブですぐ決まっちゃうのは パワフルだけどやや単調…) ニュースでしか例のシーン見てないんで当たり前のコトしか言えませんが、加藤選手は混合ダブルスの優勝あっぱれですね。 世界中で賞賛されているし私も同意見なので、ここはひとつ相手ペアを考察してみようかと思います。 へそ曲がりとしては、「ヒール」の方が興味あります。苦笑。 ここからは推測のフィクションです。 二人の会話。 「ねえ、アタシたち結構悪く言われてるみたいよ…」 「だってまさか抗議が通ると思わないじゃんよ、とりあえずダメ元でやってみただけなのに」 「アントキはラッキー、って思ったけどね… まさかこんなにバッシングされるなんて… アタシら、そんなに悪くないよね?」 「悪くないわよ。」 「でもさ、友だちからも距離とられちゃってさあ…」 「今さら何言ってんのよ、あんただって喜んだじゃんよ、 賞金とポイント手に入るーって。」 「そりゃそうだけど…」 「アタシらは毎週熾烈なサーキットで戦ってんのよ? それわかってんのかな?ああだこうだ言うヒトたちは。」 「うん、うん。そうだよね。」 「1試合でも多く勝てれば、ポイントが1点でも多ければ、 それだけサーキットに居られるのよ」 「そうだよ。アタシだって1日でも長くローランギャロスに居たい… 2週めまで居られたらもう夢みたいな…」 「でしょ?誰が文句言ったっていちいち気になんてしてられないのよ。 だいたい書き込みとかするヤカラは試合観てないわよ。」 「そうかもね。ジョコビッチとかシングルスは観ても、 ダブルスまでは観てないかも… 観てほしいけど…」 「観てほしいわよ、アタシだって」 「でも… SNSでキツいこと書かれて… けっこう刺さってるわ… あんたよく平気だね」 「平気じゃないわよっ、アタシだって……」 「……」 「…でも過ぎたコトは気にするのよそう、 次のトーナメントのコト考えよう!」 「うん。アタシたち悪くないよね?」 「悪くないわよ。そのうち、何週間かたてば騒いでる奴らは忘れちゃうわ。 アタシたちは戦っていくのよ、それしかないんだから。 名前も知らない奴らが何を言おうがかまっちゃいられないわよ」 「そうね。切り替えよう」 「そうよ、そうよ」 …と言いながら次のトーナメントに向かうために空港へ行くのでした。 もちろん自分の荷物は自分で持って。 …と、これは全部フィクションです。 なんか、相手ペアが見事に「ヒール」になっちゃったので「善玉」の加藤選手より想像をかきたてられたのでした。 へそ曲がりの血が騒ぐ… なんちゃって。 でも、世界中のサーキットを回るプロ選手が少しでも長くトーナメントに居たい、と思うのは事実でしょう。 抗議する権利もある。 私としては、選手の抗議を一方的に受け入れちゃった主催者側の方が問題かなーと思います。 だって著しい利益が抗議した側に生じるのに、リプレイも確認しないのは少々怠慢かな、と。 これがシングルスならどうだっただろう?…とか勘ぐっちゃいます。 それと、ボールパーソンの女の子、何であんなに泣いたんだろう? そんなに痛かったのか? でも動画を見る限り、受け身のポーズをとれてたし眼とか危険な場所に当たったわけでもなさそう。 もちろん硬球のテニスボールがあたるというのがどれくらいの衝撃かもわかりませんが…。 少なくとも血は出てないようですけどね。 なんであんなに泣いたのか? 誰か聞いてみてほしいなあ。 いまさらあの子に聞くのも酷ですかな。
またネット通販で少々ストレスのかかるコトが。 昨年、知り合いの歯医者さん経由で使わなくなった「スリッパ殺菌ディスぺンザー」なるものを譲り受けてたのよ。 スリッパを専用の蛍光灯で照らして殺菌するらしい。 捨てるならください、程度で事務所にでも置くか、と。 で、先日蛍光灯を交換してついでに中にたまった埃を掃除したのさ。 そしたら動かなくなっちゃって。 替えの蛍光灯の付け方も正しいかどうかわからず、もらい物なので取説もなく。 できればメンテナンスしてもらいたいので販売元や製造元を調べてみたのよ。 販売元はわからず、製造元はネットで調べたのだけどいわゆる「サポートセンター」みたいな電話番号は見つからなかった。 「IHI****」?っていうものすごく有名な製作所のアレかな? なんか代表受付に電話したところで多分だめだろうなあ、とあきらめる。 今までも別件で大元に電話したこともあったけど、全然ダメだったから。 「うちではない、子会社の製作でいっさい関係ない」って言われたコトもあったなあ。(殺虫剤で) 多分そんなこったろう…と。 で、買い替えるか、と。 でもそれなら古い機器を持ってってもらいたいなあ、と思ったのよ。 昔だったら洗濯機とかテレビとか買い換える時は販売店が必ず回収してくれたけどね。 今は有料だけど手続きをすればできる。 しかし、購入は今ではネットがスタンダードだ。 買いたい機種もわかっているので(というか一つしかない)わざわざ電車乗ってヨドバシ行くのも疲れるかな。 で、アマゾンで注文したんだけど。 宅配便、期日指定ができないケースだった。 アマゾン経由なら多くは配送前にメールくれて、それができることもあるんだけど。 たいてい、ヤマト便だったり日本郵便だったり、佐川急便ですら期日指定や期日変更ができるのに、よりによって今回は西〇運輸だった。 アマゾンの、配達業者追跡の欄には西〇運輸がない。 直接、ネットの西〇運輸の方で番号検索したら、結局 「時間指定はできない」というコトがわかった。 !!!オーマイガ! その時間は受け取れないのに。 できれば再配は避けたいのに。 西〇運輸、だとわかっていたら注文しなかった…。 でも後の祭りだ。 どうすることもできず。 受け取れる時間に配達してくれる幸運を願うのみだ。 ああ、ストレス! その前にも「アマゾンチャット」でも聞いてみたけどね。 他に、「回収の窓口はありませんか?」とか。 でもすべては徒労だった。 問い合わせ先に人間が出てくれるケースも少ない。 できればきちんと回収を… その前に修理して使いたかったよ! ほとんどの希望は叶わなかったわ。 テレビや新聞ではしきりに「ゴミの削減」とか 「プラスチック問題」とか (ゴミの焼却に伴う)「エネルギー節減」とか問題提起してる。 大事なコトだと思い、できるだけ努力しているのに。 結局「売る」のが最優先、あげく「売りっぱなし」。 なんかちぐはぐだなあ…と憂う…。 なんかなあ。 日々、ちまちまビニールのゴミ袋を節約したところで焼石に水じゃないか…。 文句を言いたいがどこにも言う場所がない現実…。 …チクショ―!って小梅太夫…苦笑。
PS. あ、西〇運輸、スマホにlineくれました! line苦手なんだけどなんとか操作、登録を済ませたはいいけど 「不在書」がなければ手続きができなかった。 (受け取りは自宅ではなかったので) 仕方ない、不在書を待つか… ということは一度は配達〜留守〜の経過を経なければならないのか… 申し訳ない… だからヤマト便の方が… と、肩を落としたところ、スマホに連絡がきて、 「いつなら受け取れますか?」 「あ、明日明後日の午後なら必ず」 …というコトで無事解決! やっぱり人間と応対できた方がいいなあ。 むしろ時短だよ。
「またチャットGPT…」
またか…。 今朝の新聞でまたもこの問題が出てた。 何でも、学校のテスト問題の作成でコレ使って試験問題作ったらものすごい完成度のものができちゃった、って。 「自分が作るよりはるかに出来のいいのが5,6分で!」 「いやあ、助かりました!」って言ってる場合か! 先生からしてこうなんだから生徒に使うな、と言えるわけないか。 例えば夏休みの定番の「読書感想文」なんかでも、本読まないでもなかなかのいい感想文AIがあっという間に作ってくれるそうだ。 これで8月の31日に泣きながら宿題をやらなくてもいいわけと…。 先生だって、機械が書いた文かそうでないかわからないかもしれないんだから。 もはや使うしかないかな…。 もう宿題なんかやめたらどうだろう?意味ないじゃないの。 それより夏休みは無人島とか言ってサバイバルゲームみたいなやった方がためになる? 登山とか、いいよ! 記事では、とある大学生は本命の大学受験科目に集中したいからその他の、例えば学校のどうでもいい宿題なんかはAIにまかせたい、と。 やめちゃえ、やめちゃえ、宿題なんか。もう。 誰のための勉強だい。 もうこれは止められない流れなんだろうな。 子供にとっては。 でも私が思うに、AIが作った文章なのかそうでないか、読んで見破れない先生の方が問題じゃないだろうか。 (難しいらしいけど… そうとうAIはデキるらしい…) あのさ、作文とか、ちょっと短い文章書かせれば能力わかるでしょうが。 「はい、ミニテストやりまーす、今から5分、AI禁止で文章書いて―。 何でもいいよ、昨日起こったことや明日何食べたいか、で文章書いてー」って課題出せば。 短い文なら先生だってすぐ読めるでしょう。 いつもAIにやらせていて全然自力で書いてないコはすぐばれますでしょう? これくらいの短い文章書けないで、どうしてレポートが書けるものか。 「君、AIでやったね?」すぐわかりそうなもんさ。 普段から作文さぼっているコとそうでないコ… 先生ならそれくらい見破れよ! 見破ってやれよ!と思うよ。 思えばウン十年前。 大学受験に「共通一次テスト」なる選択形式の試験が初めて導入されたのさ。 私は初めてその試験の洗礼を受けた世代でさ。 それを聞いた時、私は「ふざけるな!」って思ったもんだ。 どの科目でも、問題が出て答えを5つの中から選ぶのよ。 しかもその答えがけっこうヒッカケっぽくて、どれも微妙に正解っぽいのさ。 (もとから正解知ってるコはどうってことなかっただろうけど) 迷っているうちに何聞かれているかもわからなくなっちゃって実にやりにくい。 こんな試験を考え出した奴は地獄へ落ちろ、って思ったよ。 せめて、文章で答えさせてほしかったよ。 なんでこういうチェックする形式の試験ができたのか、つまり採点を簡単にするためだよね。 多分機械が採点できるように、だね。 「せめて採点くらい人間がやってくれよ! こっちは大学入試、(とりあえず)人生をかけて臨んでいるんだよ?!」 高校生だった私は心の中で叫んだね。 頭にきてほとんど勉強しなかったよ。 こんなゲスな試験受けてたまるか! 自分としては抗議のつもりで…笑。 もっとも、私は芸大志望だったんで、芸大は「実技第一、学力不問、でも一応国立大学なんで形式だけ共通一次受けて」という扱いだったけどね。 それに結局実技(デッサン)で落ちたし。笑。 従来なら実技試験が先で、それで合格した人のみ二次の面接、最後に念のため名前が書けるかどうか確かめるために筆記試験があったのさ、芸 大は。(噂だけど)笑。 なのに共通一次導入のためにとりあえず9科目の受験準備をさせられるはめに… ほとんどしなかったけど。苦笑。 ちなみに記念すべき第一回の共通一次試験はすごく簡単だった。 すごく易しいレベルだった、とのこと。 あんまり平均点が高いので返って問題になったそうな。 なんそれ! 私は興味もなかったし自分で採点もしなかった。 多分大して点取れてなかったな。笑。 とにかくあんな試験はいやだった…。 とっくにこの手の選択式の試験はスタンダードだね。 なんでこうなったか、というと機械に採点させるためだろう。 なぜ機械に採点させなければならないかというと、ものすごい人数を採点するからでなぜものすごい人数になるかというと、人数が増えれば増えるほど試験料で大学が儲かるからでしょうね。 ちなみに、当時私は美大志望で、私の希望する「日本画学科」は関東では私大は3つしかなく、さらにその3つの大学の入試日は同じだったから、一つしか受験できなかったわけ。 これは本当に良心的だと思ったよ。 だいたい美術なんて、もし全員が3つの大学受けたら概ね同じコが合格するだろうから。 それなら3つの大学のうち、自分に合った大学をある程度選んで、集中した方が合理的というもんだ。 費用だって一つで済むし保護者にも良心的だ。 いくら実技(デッサン)だって、3回も試験受けるのは精神的にも大変だし。 昨今の、知人の子供さんの受験事情とか聞くと、もういくつも受けるのよね。 しかも昔あった「補欠合格」とかはないらしくて。 不合格だったらもう一度受験料払って二次募集を受けるそうな。 さらに滑り止めに合格していても本命の発表が後だったりしたら、とりあえず入学料というか某かの名目で何十万とかを納めるらしい… そしてそこへ入学しなくてもそのお金は戻ってこないケースもあるという…。 受験で稼がないと多くの私立大学はやっていけないらしい…って、そんなショボい大学が何を教えるというんだろう!? 結局はお金ですか! なんかおかしい! こんな集金目的のために、共通テストみたいなもんができたんかい! 私はもうすでに関係ないし、周りに受験する知り合いもいないのでどうでもいいっちゃどうでもいいんだけど。 それに、もうおそらくAI依存の流れは変えられないだろうな。 その被害を被るのは誰なんだろう?と憂えるよ。 コドモに楽させない方がいいよ!って誰にというわけでもなくつぶやく… あーあ、空しいわ…。
PS. いつかばちがあたるど…。 その時自分はもうこの世にいない事を願うよ。ふう。