で、その精神病院で女連れ込むわ皆をそそのかして脱走して遊びに行っちゃうわ医師や看護師に逆らうわ、もうやりたい放題。
でもみんな(患者)は次第にマックを好きになり、生き生きとした表情を取り戻していくのだけれど。
とりわけ心を閉ざしていたインディアンの「チーフ」との友情には泣けます。
(そこが話の中心なんだけど)
特に、聾唖だと思っていたチーフが、本当はそうじゃなかったという事がわかった時のマックのうれしそうな顔!表情!
「このヤロー、しゃべれるのかよ!このクソッタレが!」って。
(Son of a bitch!って単語使ってた)