塀内夏子オフィシャルWebsite
サイトID
週刊なつこの部屋 最近のなつこ
スペース スペース スペース
スペース 最近のなつこ
なつこの本
なつこのぷれみあ本
ギャラー



ギャラー
EVIL 3
Amazon


ギャラー
なつこの百名山
Amazon


ギャラー
EVIL II
Amazon


ギャラー
Amazon
スペース
スペース
スペース

『Amazon』のページが開きます

<Renta!>
9月1日先行配信済み

<kindle>
(*配信開始と同時に
Kindle Unlimitedへエントリー予定)

<DMM>
<楽天kobo>
<コミックシーモア>
<紀伊国屋書店>
<BOOK☆WALKER>
 

EVIL II『Amazon』のページが開きます
 

EVIL 3『Amazon』のページが開きます
======= EVIL3 =======
<Renta!>
2022年8月1日先行配信済み


<kindle>
(*配信開始と同時に
Kindle Unlimitedへエントリー予定)

<DMM>
<楽天kobo>
<紀伊国屋書店>
<BOOK☆WALKER>
<honto>


2012年5月30日
「女子バレーに萌♪」
 少々締まらなかったけどとにもかくにも女子バレー、ロンドン五輪出場権獲得おめでとうーアイコン、まさかシドニーの二の舞いか?・・・と危惧していたのでとりあえずほっとしました。

 私は「サインはV」世代なので女子バレーはやっぱり特別な思いありますね。
(アニメ「ミュンヘンへの道」とかも見てたので男子も好きだったけど   
 ちょっと弱すぎるのでね・・・)
日本女子がうんと強かった時代も見ていたしメダルとは縁がなくなっちゃった頃も一応見て、そして少し盛り返した感のある近年はちょっと嬉しい♪

 選手は大きくてかわいくてかっこよくて、でもモデルみたいに綺麗になった分少々「草食系」ぽくて物足りなさも感じた時もあったけれど、竹下選手とか、荒木選手とか、いにしえの「肉食・根性系」の雰囲気をみせてくれる人も出てきたし・・・。アイコン

 それにしてもね、バレーが随分変わったね。アイコン
25点のラリーポイントにはもう慣れた。
(じゃ第5セットも25点にしてほしい)
ブロックがワンタッチにならないとかサーブレシーブのドリブルが大目に見てもらえるとかも。
リベロもいる。
足を使ってもよい・・・とはいえあまり見られる事はないね。
それとローリングレシーブはもう誰もやらない。
ひざあてもないし。
代わりに片足立てて片足開脚するスタイルでお尻ついてスパイク受けるのね。
多分あれなら身体のどこかにあたる・・・のかな。
バックアタックはもう女子でも普通。
サーブはジャンプサーブよりランニングフローターが全盛だ。
入れるだけのサーブを打つ人は誰もいない。
アウトになって敵に1点入っちゃうリスクを負っても皆攻めるサーブで狙ってくる。
(しかしラリーでようやく取った1点とサーブミスの1点が同じ、とはこれも
 バレー、か・・・)

 進化してきたというか。

 私高校生の時、バレー部だった姉の応援で高校バレー間近で見たのね。
県大会レベルだったんだけどサーブ練習で初めて「試合のサーブ」を見て、そのキョーレツ!!なこと!アイコン
フローターサーブだったけど、もし素人がいきなり受けたら絶対アザできるね。
受ける前に逃げてるな・・・。
数十年前の高校女子とはいえ、「闘うサーブ」とはかくも激しいものか・・・
今でも覚えてる。

 ・・・その時のサーブとは比べるべくもない、現在の世界で闘うサーブ、テレビではなく実際コートで間近で見たら、その衝撃は如何ばかりか。
素人がアレ受けたら骨折するね、角度が悪ければ死ぬね・・・。アイコン

 その「弾丸」を、顔の前とかでヒラでレシーブしちゃうんだね!!
基本姿勢の、身体の前で、両手組んで、じゃないんだね!
すごいんだねーーー!!!!
何年か前はこんなレシーブ見た事なかったよ・・・。

「練習してるし、慣れてるから痛くないのよ」
・・・そうなの?!?!?

 だからさ、とことんサーブレシーブ狙われる木村沙織選手に文句言う気は全然おこらなかったな。
むしろあれだけ狙われて、時にはミスして失点して、よく逃げ出さないと感動しちゃったよ。アイコン
キツかっただろうなあ、メンタルが。
監督も下げないし。

 それにしても世界中合い言葉みたいに「サーブは木村」ね。
あきれるくらい、世界のどのチームもね。
あれ、どうよ。

 私が思うに、通じるのは今だけね。
今はポイント稼げても、五輪本番じゃ同じようにはいかないと思うよ。
木村だって負けないよ。
あれだけ同じ事してくればむしろそれに対して策も講じれるからね。
真鍋監督やチームメイトだって何かするよ。
頭のよさでは日本は世界一だよ。・・・・

 ・・・と願いをかけたい私でした。アイコン
アシのK子ちゃんの子供達が大のバレーファン、私の行き付けの美容院のスタイリストさんも。
彼女ら、真鍋監督が現役時代セッターだった、って事は知らなくても願う気持ちはきっと一緒。
メダル取って!
銅でいいから(笑)。

P.S
 トップ絵は意味もなくネイマール。
 いや、セレソンの一員で五輪に出てくる、っていうからさ。
 カナリアのユニで。
 あ、「明日のない空」第3巻、6月末発売予定であります。

夏子

 

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
2012年5月23日
「チャンピオンズリーグ決勝」
・・チェルシー対バイエルン、という意外と言えば意外なカードの決勝アイコン
チェルシーの勝利(これも意外か・・・)で終わりましたね。
どちらのチームも特別に好き、というわけではなかったのでまあまあ落ち着いて、それなりに楽しんで見ました。

 日曜日登山に行くため4時起きしたので一応半分くらいは生で見ました。アイコン
(早朝の欧州の決勝を地上波で生、というのは去年のなでしこ以来?)

 でも、最後の最後、CLの優勝チームがチェルシー?・・・てのもなんとなく違和感が・・・。
このチームが欧州最高峰の最強のクラブなのかなあ?
日程とか、長丁場とか、いろいろのめぐりあわせや運もあるから・・・
とはいえ、監督さんが途中で消えちゃったチームなのにな。
リーグでは6位(だったっけ・・)なのに。アイコン

 バイエルンもそりゃビッグクラブなんだろうけどブンデスではドルトムントに完敗してたのに・・・。

 まあそれはそれ、これはこれ、でしょうか。アイコン

 中身はおいといて、決勝の2チームがイングランドとドイツ、なのは興味深い。
思いきりおおざっぱに分析(?)すれば、2リーグに共通しているのはすばらしいスタジアムがあること。
当然観客が多い事。
解説さんの受け売りですがよいリーグにしたいならいいスタジアムを造る事だ、って言ってた。
思わず行きたくなるようなスタジアム。
うん。
もちろんサッカー専用、陸上トラックなし、の。アイコン

 いくつか行った事ある欧州サッカー(90年代だけど・・・)ではイタリアは陸上トラック付きが多かった。
トラック付きはピッチが遠くなってつまらなかった。
選手も遠いし。
(トリノ、ナポリ、ローマ、フィレンツエもそうだったかな・・・)
それに比べてミラノのサンシーロはすごく見やすかった。
あそこならもう一度行きたい。

 プレミアになる前のイングランドのゲーム見た事あるけど(チェルシーだった。誰一人知ってる選手はいなかった・・・)
トラックはなかったけど金網があった。
女性はほとんどいなかった。
フーリガンが隆盛を極めていた頃だったのか・・・もほとんど「囚人」みたいな男の人ばっかりで怖くて試合を楽しむどころじゃなかった。
2度と行きたくない・・・。 アイコン

 Jリーグでも、カシマスタジアムはよかったなあ。
横浜のニッサンスタジアムって名前だっけ?あそこはトラックはあったけど2階席でも割と見やすい角度にしてくれてるらしい。
埼スタはまだ行った事ないんだけどきっといいスタジアムなんだろうなあ。
この3つは実際観客数多いのよね。
やっぱりそういうとこなら何度でも観たいと思うもの。アイコン

 観客が多ければ選手は絶対がんばってくれる、ひいてはサッカーの質が上がる、よいリーグになっていく・・・という寸法だ。

 それにしてもチェルシーもバイエルンもでっかかったなあ。
まるで赤と青の冷蔵庫が飛び交っている感じでした。
いつかこういう場面で香川君とか闘うのかな。
ちっさいけど、鮮やかに決めてくれると楽しいな。

P.S
 トップ絵はバイエルンのマリオ・ゴメス。アイコン
 ビッグイヤー(杯)がチェルシーに渡されるのを
 ピッチで憮然とした表情で見つめていたシーンが印象的で。
「・・・俺らが勝っていたのに・・・俺らの方が強かったのに・・・なんで、なんで。
 ぢぐじょおおおおおーーーー!!!!」
 てな顔。
 青い目がね・・・綺麗で哀しくて。
 ルーニーに引き続き負けた方。(なぜだか・・・)

夏子

 

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
2012年5月16日
「水色の月が・・・」
 Bluemoon has rising!
満場の水色のスタジアムが歓喜で揺れた・・・一時は絶望に覆われたのに。アイコン
激闘(まさに、これ以上の激戦が他にいくつあろうか、と)の末とうとうプレミアリーグでマンチェスターシティが優勝しました!
いやあ、掛け値なし、ドキドキワクワク、ヒヤヒヤ、ブワーーー!!!でしたね。アイコン

 しかも前半先制したのに後半立続けに2点取られちゃって。
(同点でもアウト!の状況)
ガチガチに守り続けるクイーンズパークレンジャーズ相手に、テクニシャンの誉れ高いシルバもナスリも、熱血のアグエロもテベスも攻めあぐね、何度も何度も何度も!コーナーキックや80%!というポゼッションを持ってしても!
どうする事もできず・・・。
だいたい敵が10人になったところでイヤーな感じがしたのよね。アイコン
圧倒的に不利になるからもう選択肢が限られる、守るしかない、って返って闘いやすくなることが多いから。
(相手は引き分けでも残留、だったしね)

 案の定、シーズンあれだけ強かったシティがわずか1点を奪えず、ただただ同じリズムでパスをまわし、まったくスペースのないボックスに精度の低いクロスをあげるしかできず・・・・。
彼等の足の重そうだったこと!

 ああ、これがプレッシャーってやつかあ。
これが神様が与えたもうた最後の困難か・・・。アイコン

 ・・漫画ならね、苦しみの果てに素敵なエンディングを用意しておくけどね。
現実はね、そうじゃないしね・・・。
(ドーハとか・・・)
こんなヒドイ結末があるかよ、しょせん人生ってこんなもん・・・
神様!運命のいじわる・・・

 ・・・かと思ったら!!アイコン

 やってくれましたね。
なんとロスタイムに、神様(レフェリーか?)が与えてくれた5分!という長め(38節全試合の中で最長)の運命の時間の中で、ジェコがしっかりとヘッドで押し込み、そしてああ、アグエロが、もうあと何秒?って局面で、冷静にトラップ、彼らしい見事な1発をゴールに!!!!・・・・
(さすがマラドーナの義理の息子・・・関係ないか)

 ヤッターーーーー!!!!!アイコン

 シティ、って今迄金にあかせたいやなチームだと思ってあんまり好きじゃなかったけど、今回ばかりは応援しちゃいました!
世界一金かけたチーム・・・
でもこの1戦ばかりは、お金の出番があろうはずがない・・・
やはり勝利はお金じゃ買えないんだ!とつくづく感じ入りました。
いろいろあったシーズンだったけど(どこもそうか)、よかったね。
感動しちゃった。アイコン

 とりわけある意味ユナイテッドよりもアツイ、と言われるシティサポーターの表情を見るのが味わい深かった。
泣いたり、笑ったり。
地獄と天国?
(逆じゃなくてよかった)
今迄ね、お隣さん(ユナイテッド)がうらやましくて、でも俺らはシティを愛することはやめないゼ!って心がうんと伝わってきて・・・。
奇跡のエンディングに数多の大の男も涙を堪え切れず・・・
世界一幸せな水色の時間に浸る・・・
一晩?一週間?きっと永遠に。アイコン

 よかったね。よかった。
こっちももらい泣き。
ファンじゃなかったのに。
これこそサッカー!、掛け値なしでした。アイコン

 

P.S
 トップ絵はユナイテッドのルーニー。
 今シーズン欧州全リーグの中でまさに掛け値なしの大一番、
 36節のマンチェスターダービー。
 キックオフ直前の引き締まったルーニーの表情が印象的だった。
 アウェイなのでスタジアムは水色。
 そのせいか?やや緊張のマンUの10番。

夏子

 

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
2012年5月9日
 ああ、やっぱり・・・。
毎年GWはだいたい山の事故が起こるので多分今年もあるんだろうなあ、と思っていたら残念ながら・・・。

 新聞でもさんざん指摘されていたので今さらここで言わなくてもいいんだけど・・・。
やっぱり装備の不備に尽きるのかなあ。アイコン
冬ジャケットもセーターも、手袋もなしなんて信じられない。
北アルプス、しかもその中でも日本海側の白馬、下で雨なら上は雪に決まってるじゃないですか・・・。
初級者ならともかく、ベテランの人が多かったというのに・・。
信じられない、とにかく信じられない・・・。

 私も夏に同じルートで白馬登った事があるけど、あの稜線本当に美しいんですよね。アイコン
白馬乗鞍までの登りはきついけど、大池を越えてから白馬頂上へ向かう稜線、やさしくてなだらかでパノラマ見えて、日本一美しい稜線だなあ、と。
あの稜線なら何度でも歩いてみたい、と。
(たしかテレビドラマの『坂の上の雲』のエンディングに使われていたような)
青空の下の雪の稜線だったらどんなに美しかっただろう・・・。

 地図で見てみると、遭難された地点はその稜線上で、引き返すよりも頂上へ向かった方が近い、と思ったか・・・。
今さらここで言っても仕方ないですが、凍えて動けなくなった彼等のその時の心情を思うと、本当に気の毒で悲しくてやるせなくて、そして怖いです。
稜線の強風(吹雪きの)にしばりあげれられ、方角を失い、意識が遠のいていくせつな、どんなに恐ろしかったでしょうか・・・。
想像するだけで本当に怖い。アイコン

 こういう事故があるとよく、「ヘイウチさん大丈夫!?」って聞かれちゃうの。
でも、私はとりあえず大丈夫です。アイコン
冬山は入らないから。
(残雪の春山はあるけど)
冬には1000メートルに満たないような低い山登るし、たとえ高尾山でも必ずザックには雨具はもちろんセーターと、着替えと、ヒートテックみたいな暖かいインナーの上下、そして相棒がかならずツエルト(簡易テント)を携帯してます。
幸い使う事はないですが。
天気が悪ければ登るのやめちゃうしね。
登頂にこだわらないし。

 山は本当に美しいです。アイコン
そしてそれとセットの怖さも十二分に心しておかなければ、と。
「行ってきまーす」と家を出て、もどれなかった登山者の無念と共に。
ああ、悲しい。

夏子

 

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
2012年5月2日
「マンチェスターダービーに燃える!」
 いやあー、おもしろかったね!アイコン
プレミアリーグマンU対マンCの1戦!
結果は御存じのようにシティが1ー0の勝利!
この上ない貴重な貴重な・・・今シーズンどのリーグをおいてもダントツ!の勝ち点3をゲット!!!
し、ようやく首位に返り咲きましたあーーー!

 一時はユナイテッドにその座を奪われ、プレミア(になってから初めての)優勝をあきらめかけていただろうに・・・やってくれましたね!!アイコン
マンチーニ監督も「ユナイテッドには我々にはない、『勝者のメンタル』を持っている」なんて謙遜してだかリスペクトをこめてだか、言ってたのにね。

「勝者のメンタル」・・・何となく言わんとしている事はわかるような気もするんだけれど、はて、では勝者のメンタルとは何ぞや?

 う〜ん、考えた末、私が思うにそれは「歴史」ではないだろうか?と。アイコン

 そのチームが今迄修羅場をくぐり、勝ってきた、という経験、つまりチームの歴史。
数々の優勝やタイトルを勝ち取り培った「血や肉、骨・・・メンタル」。
それらが裏付ける「自信」「信頼」・・・
「俺らは負けないんだ、だってユナイテッドなんだから!」・・・

 元々強いチームが自信まで備えたら、勝てない、って・・・。

 古来、「歴史」というのは勝利者が記したものをそう呼び、後世に残された。
戦に勝った将軍だけが歴史をきざむ権利を手にしたのだ。
(そりゃ敗れた将軍はね、殺されちゃったからね・・・)
そして1度刻まれた歴史はもう誰も取り消す事はできない、永遠のものだ。

 そして2012年、ようやくシティがそれを・・・。アイコン

 あと2試合残っていて、シティもニューカッスル戦とかそうそう楽なカードじゃないらしいけど、今日この試合をモノにした事で、たとえ優勝に及ばなかったとしても(エンギでもない?)その「血や肉」は彼等のものだろうう。
誰も奪い取ることはできない。アイコン
アグエロもナスリもシルバも、緊張感に満ちた、今シーズン1番の男前の顔していた。
よく攻めていた。
リバウンドもフォローも全員よく走っていた。
今迄シティって金にあかせたイヤなチームだと思っていたけど応援しちゃった♪
1点取った時は思わず「ヤッター!!」と拍手しちゃいましたよ。
後半ロスタイムの5分の長かったこと!・・こんな気持ちはいつ以来だろう?
(南アのカメルーン戦以来かな・・・)

・・・解説者によりますと、ファーガソン監督はこの大1番で「経験」を重視してパク・チソン(♪)やギグス、スコールズなどのベテランを配置した、そしたらどうやらそれが裏目に出てしまったような、との事。
そういえばハビ・エルナンデスや双児のラファエル&ファビオとかの若手がいなかったなあ・・・。

 いよいよマンチェスターUの終焉がおとずれたのか。アイコン
プレミアの勢力図が変わるのだろうか。
果たして・・・。

 特にどのチームを応援してるわけではないけど、やはりこういうデッドヒートが一番にリーグを熱くしてくれますね。
オモシロカッタ!

 

P.S
 それにしてもこの試合、退場者はなし、イエローは合計3枚くらいだったかな?・・・
 引き締まったよい試合だと思いました。 アイコン

夏子

 

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
 
Back No 2024
 11月 / 10月 / 9月 / 8月 / 7月 / 6月 / 5月 / 4月 / 3月 / 2月 / 1月
Back No 2023
 12月 / 11月 / 10月 / 9月 / 8月 / 7月 / 6月 / 5月 / 4月 / 3月 / 2月 / 1月
Back No 2022
 12月 / 11月 / 10月 / 9月 / 8月 / 7月 / 6月 / 5月 / 4月 / 3月 / 2月 / 1月
Back No 2021
 12月 / 11月 / 10月 / 9月 / 8月 / 7月 / 6月 / 5月 / 4月 / 3月 / 2月 / 1月
Back No 2020
 12月 / 11月 / 10月 / 9月 / 8月 / 7月 / 6月 / 5月 / 4月 / 3月 / 2月 / 1月
Back No 2019
 12月 / 11月 / 10月 / 9月 / 8月 / 7月 / 6月 / 5月 / 4月 / 3月 / 2月 / 1月
Back No 2018
 12月 / 11月 / 10月 / 9月 / 8月 / 7月 / 6月 / 5月 / 4月 / 3月 / 2月 / 1月
Back No 2017
 12月 / 11月 / 10月 / 9月 / 8月 / 7月 / 6月 / 5月 / 4月 / 3月 / 2月 / 1月
Back No 2016
 12月 / 11月 / 10月 / 9月 / 8月 / 7月 / 6月 / 5月 / 4月 / 3月 / 2月 / 1月
Back No 2015
 12月 / 11月 / 10月 / 9月 / 8月 / 7月 / 6月 / 5月 / 4月 / 3月 / 2月 / 1月
Back No 2014
 12月 / 11月 / 10月 / 9月 / 8月 / 7月 / 6月 / 5月 / 4月 / 3月 / 2月 / 1月
Back No 2013
 12月 / 11月 / 10月 / 9月 / 8月 / 7月 / 6月 / 5月 / 4月 / 3月 / 2月 / 1月
Back No 2012
 12月 / 11月 / 10月 / 9月 / 8月 / 7月 / 6月 / 5月 / 4月 / 3月 / 2月 / 1月
Back No 2011
 12月 / 11月 / 10月 / 9月 / 8月 / 7月 / 6月 / 5月 / 4月 / 3月 / 2月 / 1月
Back No 2010
 12月 / 11月 / 10月 / 9月 / 8月 / 7月 / 6月 / 5月 / 4月 / 3月 / 2月 / 1月
Back No 2009
 12月 / 11月 / 10月 / 9月 / 8月 / 7月 / 6月 / 5月 / 4月 / 3月 / 2月 / 1月
Back No 2008
 12月 / 11月 / 10月 / 9月 / 8月 / 7月 / 6月 / 5月 / 4月 / 3月 / 2月 / 1月
Back No 2007
 12月 / 11月 / 10月 / 9月 / 8月 / 7月 / 6月 / 5月 / 4月 / 3月 / 2月 / 1月
Back No 2006
 12月 / 11月 / 10月 / 9月 / 8月 / 7月 / 6月 / 5月 / 4月 / 3月 / 2月 / 1月
Back No 2005
 12月 / 11月 / 10月 / 9月 / 8月 / 7月 / 6月 / 5月 / 4月 / 3月 / 2月 / 1月
Back No 2004
 12月 / 11月 / 10月 / 9月 / 8月 / 7月 / 6月 / 5月 / 4月 / 3月 / 2月 / 1月
Back No 2003
  12月 / 11月 / 10月 / 9月 / 8月 / 7月 / 6月 / 5月 / 4月 / 3月 / 2月 / 1月
Back No 2002
  12月 / 11月 / 10月 / 9月 / 8月 / 7月 / 6月 / 5月 / 4月 / 3月 / 2月 / 1月
Back No 2001
 12月 / 11月
スペース
スペース
(C)ポニーテール企画