夏子
「VIVANT…」
毎週一応見ています。 見ていますが… だんだんつまらなくなってきたかな。 これだけ豪華な俳優陣なのにね。 むしろそれが仇になって、物語に集中できない気がする…。 堺雅人、阿部寛、松坂桃李、役所広司に二宮和也、ときたら誰がピンで主役になってもゴールデンでしょ。 (もっとも、この中の誰が好き、ってこともないんだけど…) なんか「豪華俳優インフレ」というか。 花形ばかりとなると、みんなにいいセリフや見せ場をもってこなければならない、でも時間には限りがある、しかも堺雅人は二人いる(笑)、ああ、足らない足らない。 結果なんか中途半端な感じで、感情移入してる間が足らない…。 「太陽にほえろ」では、刑事役にセリフをいきわたらせるために、 「ではやはり」 「犯人(ホシ)は」 「どこそこの」 「誰それ」 (で、ボスが)「行け!」と。笑。 人気番組、人気の刑事さんが一行のセリフを分け合う… 山さん、長さん、殿下…ああ、懐かしい。笑。 阿部寛はモノマネ芸人のパルフェの都留に見えちゃう。笑。 ドラマで、みんなが「いい役」なんてのはあり得ないのよね。 誰かが「汚れ役」「三下」とかやらなきゃならなくて。 悪役とはチト違うのよ、悪役は悪役で映えるし。 でも今のところ、みんなカッコよく見えちゃうのよ。 堺雅人も阿部寛も。 どうやら悪いボスらしい役所広司も、なんかカッコよく演出されてるし。 多分ニノも、カッコいい展開が容易されてるんだろうな。 しかし、別班チームの上司がキムラ緑子じゃなあ…。 チト頼りない…。 さらにモンゴルの役者さんもからむから広がる広がる… その割に深みがチト…。 いろいろな映画やドラマの「既視感」はぬぐえず…。 もちろん毎週見てるし、おもしろくないわけではないし、つまらなくもないんだけど。 俳優豪華だしお金かかってるから、おもしろさのハードルがチト高くしてしまってるような。 自分の中で。 確かに砂漠とからくだとか青い空とか広大な景色とかは確かに美しいんですが…。 砂漠ってどうも生理的に怖い… 乾燥とか灼熱とか…。 イヤな方のドキドキが。 これを楽しまなければソンする? …でもそれって違うかな。 スタッフの熱意が伝わってくるけど、それと物語のおもしろさは別だと思うの。 熱意の方が前に出ちゃ違うんじゃないかな。 まずは、物語… テーマとかキャラクターとか、ドラマのおもしろさが最優先であるべきで。 もっとスッとドラマの世界に入りたいのにやたらエピソードとか裏話とかが別番組のバラエティとかで同時進行で目立つから。 チトしらける。 ま、これは好みだからですね。 私はテロとか組織犯罪モノとかより家庭内事件の方が好きだからな。 スケールが大きすぎるとどうも…。 「組織」っての出てくるとね。シラケる。 ショッカーか?って。苦笑。 レビューでおもしろかったのが「悪い意味で浦沢直樹の漫画みたい」っていうの。苦笑。 スケールがやたら大きいわりに…? 私はだんだん和田慎二の漫画みたい、って思っちゃった。 悪の組織が。苦笑。 そんで、悪のボスが父親、ってなって「北斗の拳」的なテイストも。 壮大な兄弟喧嘩でしたね。 なんだ、父と息子の壮大な確執かい… だったら「美味しんぼ」もそうだったな。笑。 一条ゆかりの「有閑倶楽部」は豪華だったな… 世界を股にかけて。 あまりおもしろくないって感じるのは自分のせいなんだろうか。 10代の頃は和田慎二の漫画なんてものすごーく興奮して読んだもの。 それなのに最近は、何見てもあまりドキドキわくわくしなくなっちゃった… トシのせいか… いや、同じ堺雅人の「半沢直樹」は楽しめたし、この間やってた「だが情熱はある」は毎週オンエアが楽しみだった。 若い俳優さんの熱が伝わってきたし。 私のせいじゃない… トシのせいでもないぞ。笑。 「VIVANT」があまりおもしろくない、と思うのは私のせいじゃなくて… 多分組織犯罪モノが好みじゃないからだな、うん。
PS. 週末から来月頭でなんとお笑いライブのはしご! 中川家、サンドイッチマン、バイきんぐの豪華ラインナップ! そっちは楽しみ♪
山の遭難多い気がします。 この時期、恒例…といえば恒例なんですがあまりに危なっかしい事例も。 特に富士山。 Tシャツやらスニーカーやら。 中にはサンダルも。 さらにワンピやらスカートやら! スニーカーは足首を守らないからNGでしょう。 しっかり足首まである靴、さらに紐も正しい結び方があるんですよ。 きっちりかかとをいれて、きっちり靴紐結ぶ、そうしておかないと徐々に靴が動いて、指が痛くなりますよ。 私は下山する前に、必ず靴紐結び直すように隊長によく注意されました。 これをするとしないとでは全然違うんですよ…って サンダルで登ろうかってヤカラに言ってもむなしいだろうな。苦笑。 「スニーカーで登れたよ!」っていうヒトも居りましょうが、それはたまたま大丈夫だっただけ。 小学生は身体も軽いし。 また、登山トレイルっていうの?走って登る人。 あのヒトたちは慣れているから脚の使い方よくわかっているし勘が研ぎすまれてくるから簡単にはつまづかない… それでも前に、目の前でザザーッ!!って転倒して肩のあたりを打ってたなあ。 もちろんすぐ起きて走り出したし…でもねえ。 痛いのは私じゃないけど怪我を避けるのも登山の一部です。 登山中に捻挫になったらどうなるか。 私は想像するだけでもコワイ。 ニュースとか、ホントにええっ?てなもんで、信じられないものばかり。 ええっ??? 富士山、下界は夏だけど頂上は「冬」です。 標高が3776メートルで100メートル上がると気温が1度下がるので単純に30度は下がる… 下界が36度なら頂上は6度! いいなあ!行きたいなァ!笑。 冗談はさておき。 頂上付近は強風がつきもの、体感温度はさらに下がるのに…。 そして「弾丸」ですって。 山小屋の宿泊予約が取れないかららしいんだけど、無謀極まりない。 高山病を甘く見てるのかな。 (高山病は多少の個人差があるけど)小屋で一泊、もしくは5合目で一泊しておけば全然違うのに。 大丈夫だったよ!って人も居りましょうが、それは若かったりたまたまだったり。 まして睡眠不足で挑んだ日には…オーコワ。 あのー、観光気分で登れる山じゃないんですよ。 特に外国人。 一応行くだけ行ってみようか、登れるとこまで…って、そういう人たちで登山道が渋滞したら一般の登山者はたまったものじゃない。 登山道の渋滞、って結構危険なんですよね。 富士山以外でも北アルプスとかの鎖場なんかではしばしば起こる。 難所で待たされる、すると時間をくって、行程時間に狂いが出てくる… 暗くなったらどうなるか… 危険きわまりない。 予定通りに小屋にたどりつけなかったりしたらどうするの! ヘッドランプで真っ暗な登山道行きますか? それとも稜線でビバークしますか!? ビバーク用の装備は?! そうして疲労がたまり、集中力が欠けて、それで滑落するんですよ! コワイ!!… まあ、渋滞の富士山なら倒れてたら誰かが声かけてくれますがね。 登山の行動時間は午後は2時、せいぜい3時くらいまで。 なぜかというと夏はしばしば夕立が起こるんですよね。 もちろん傘はささない。 雨合羽は必須。 それでも濡れて身体を冷やしたり靴や装備を濡らしたりすれば時に命取りになる…。 10年くらい前に、北海道のトムラウシで低体温が原因で死者が出る悲劇が起きたではないか。 あの時私、翌週に白馬縦走に行って大雪渓で大雨にみまわれ、本気で怖かったぞ…低体温が。 登山道の渋滞がいやなのは、自分のペースで登れないこと。 自分のリズムで登れれば疲労の程度が違うのに。 また、ペースの早いヒトが遅いヒトを追い抜く時、登山道じゃない端を歩くのよね。 その時高山植物を踏みつけたり、富士山は登山道脇のガレの上を歩く、するとガレを落とし落石を誘発する、小さなガレでも落ちる時加速していくので角度によってはとても危険。 甘くみちゃいけない。 まして、登山道で仮眠ですって?? 信じられないんですけど!! いくら夏でも富士山7合目8号目、それ以上だったら寒いでしょ! 強い風に煽られたら落ちちゃいますよ!! テメエが落ちるだけじゃないんですよ! 下には人間が…。 なんかキリがないけど、信じられないですよ! 醜いですよ!! 富士山を汚すな!!って言いたい。 コロナ前から富士山の渋滞、夜間のヘッドランプの灯りはゾッとしましたもの。 うへ!登りたくない!って。 あんな登山はいやですよ。 百名山なので一度は登りましたが、その時二度と登りたくないな、と思いましたもの。 考えてみれば富士山の山開きは7月1日、山仕舞いは8月一杯くらいなのかな? 2カ月くらいしかないんだよね。 短いんだよね、登れる期間は。 土日やお盆休みにはいっそう集中するし、平日でも山小屋の予約は一杯なんだろうね。 さらにコロナ禍もあったから今年は一層混んで…。 日本では登山は一応「自由」で、禁止する権限はないんですが、もういい加減それを変える時期ではないでしょうか。 せめて、登る前にある程度のチェックはした方が、する権限を自治体に与えた方がいいのでは? 「関所」を設ける。 登る準備ができているかどうか?それくらい聞いてもいいんじゃないでしょうか。 誰だって安全に、気持ちよく登って、帰ってきたいでしょう。 もしくは「登山者」と「観光客」でルートを分けるとかね。 本来、登山は素晴らしく、山は美しいものなんですから! 善意でパトロールしてくれる人達は大変なんだろうなあ。 ご苦労様です。 でも「善意」に頼るのはもう限界かなあ、って思いました。
PS. 山の映像、懐かしく感じつつ、もう登る事もないかなと寂しくもあり、 山の風が恋しくもなり… しかしこの暑さ、登るどころか近所のスーパー行くだけでも汗だくの 体たらくじゃんよ!
「チクショ―!!」
…な日でした。 区の健康診断を受けて、その結果を聞きに行ったらさ、ま、結果はそこそこ数字は上がり気味ではあるけど「特に問題なし」でいい、っちゃあいいんですが…。 でもさ。 チクショ―!って言いたくて。 先々月、近所のクリニックに健康診断の予約の電話を入れたのよ。 1年か2年に一度くらいは受けているんですが。 (国保だと区の助成で500円で受けられるー) 昔は各項目いっさい問題はなくて。 そりゃ若かったからね。 でも加齢により少しづついくつかの数字が上がってきてさ…。 それでも幸い大きな問題はなく。 でも私健康には割と気をつかってきたのね。 特に食べるものとか生活習慣とか。 よく週刊誌でやってる、健康チェック項目とか、これをするといい!みたいなのはほとんど実行してるのよ。 タバコやお酒はもともと嗜まないし徹夜もしない主義。 (週刊連載を抱えていた頃から) 「玄米や温野菜を食べる」とか「冷たいのや甘い飲み物・炭酸は飲まない」とか「肉より魚」「薄味を」とか。 「牛乳より豆乳」「ヨーグルトや果物を」とか。 午後9時以降は食べないとか。 健康にいい、って言われるようなコトはたいてい実行してた。 フリーランスだから対人関係のストレスも多分少ない方だしね。 それでも寄る年波、だんだん数字は上がってきてしまう今日この頃…。 で、普段から気をつけていたけど健康診断の予約を入れた時、もう一段階努力してみようか、とギアをあげてさ。 そうしたら数字がよくなるかもしれない、と期待して。 普段から気を付けているから実行したのは「甘いものは一切口にしない」と「肉を食べない」「間食をしない」、などを徹底したかな。1カ月半くらいの期間。 で、満を持して健診を受けたのよ。 その結果。 …ほとんど影響はなかったーーー!!! チクショーーーー…… でした。 甘いモノ絶ったのに体重に変わりなし。 下がった数字もあったが上がった数字もある。 何でだよ!?!? 腹が立って、クリニックの先生に 「先生!私この一カ月半すごく健康に気を付けました、 甘いモノも肉も一切口にしなかったし…」と訴えたら、 先生けろっと 「あ、食べるもの関係ない!ほとんど加齢と遺伝!」 ほとんど遺伝がすべて、と。 「だって…だって… テレビでも週刊誌でも健康のためには あれをしろ、それは食べるな、とか… 私それを励行して… くすん…」 がんばったのに…と訴える… 「ま、ああいうのはね、すごく肥満の人とかには効果があるけどね」 …とにかく加齢と遺伝! 少々高い数字もあるけどヘイウチさん、特にすることはなし! はい次の人…という事でした。 めでたしめでたし… ですが納得できず、受付の人にも同じような愚痴をグチグチとこぼす… 「私は…私は完璧を目指したんです…」グチグチ… 受付の人はどうでもいいような表情をして流し、 「はい会計は500円…」 「…はい」 まあよかったです。 とりあえず。 有名なサプリの「セ○ミン」を飲もうかな、と思ったけどやめました。 サプリなんか効くものか!! もし効いたらそれはすでに薬だ。 信じるものか…。 食事はあまり関係ない、と言われたけれど今までと同じようにします。 特に牛肉が食べたい!とか思わないし。 甘いものも、さほどは。 美味しく食べられればそれでいいか。 クリニックからの帰り道、「御馳走を食べたいなあ」と思い、セイユーでエビフライ(大)2本買いました。笑。
PS. コロナ以降、運動不足気味ではあるのでそっちに気をつかおうかな。 今は暑いのでアレだけど、もう少し涼しくなったら何かしよう…。 ムキムキになれるべくもないけど、もう少しくらい、筋肉増やしたいかな。 もう筋肉しか信じないぞ! なんちゃって。
「男子バレ!!」
やりましたねー! トーナメント準決勝のポーランド戦は惜敗でしたが、3位決定戦であのイタリアに! フルセットで勝ちましたねー!! こんな日がくるなんて…涙。 テレビの中継は深夜の3時からで、さすがにその時間じゃ見れないな… 一応録画予約はしておくか… でもネット情報では12時過ぎくらい? もう試合やってるじゃありませんか。 ネットによると、2セットすでに獲っている! ネットでは生中継が見られる、もしかしたら3−0で勝てるかもしれない!とネット中継(タダ♪)を見ていたら、3セットめは取られた… あらら、だったらお風呂に入ったり寝る準備をしながらスマホで見られそうなら見よう…、と目論んだ。 けど、情けないコトにうまくログインができず(いつものコト、とほほ)、もたもたしてる間に第4セットもあっさり?取られ、2−2で勝負の行方は最終セットへ。 あ、やーな予感? 実力のあるイタリア相手にフルセットに持ち込まれたら今までの日本だとだいたい負けて…って悲観的になったのですが。 スマホでは結果だけ更新される、第5セットのスコアの数字だけが進んでいくのをドキドキして見てると… 日本のスコアがどんどん増えていくじゃありませんか!! どんな戦いをしているかはまったくわからないけれど、日本が勝っている、15点制の第5セット、10点を超えて3,4点差をつけているということは…奇跡が起こらない限り勝てる流れだ!!!! そして数字は事務的に更新され…、とうとう、とうとう日本に「15」の数字が!!!!! 勝ったんだあーーー!!! ああ、こんな日がくるとは夢にも思わなかった。 (スマホで数字だけ追うのも…) 世界大会で3位! もう半世紀近く低迷を続けていた日本男子バレーが、堂々たる戦い方で3位に! 1位でなければ…なんて野暮なコトをいうヤカラがいたらそれはモグリだね。 これまでの日本男子からしてみれば、充分に誇らしい結果だ。 何より見ていて楽しかったなあ… うん、それは間違いなく。 力強くて美しいバレーだった。 もう50年以上前なのかな? 私ミュンヘン五輪の金メダル覚えているもの。 あの涙と根性で一時代を築いた日本バレーの栄光を知っている身にしては長い低迷は悔しいを通り越して悲しかったなあ。 もう二度と、世界のトップにはたてないものと…。 90年半ば頃、サッカーの取材でイタリア行った時、当時イタリアはサッカーと並ぶくらいバレーボールが人気でね。 その時、イタリアの通訳のオネエサンに、 「え、日本でもバレーボール、やるのデスカ?」と聞かれてあ然としたものよ。 で、 「…日本も昔五輪で金メダルを獲ったんですよ、今あるコンビネーションバレー、AクイックとかBとかCとか、一人時間差攻撃とかはその時の日本男子が産み出したのですぅ〜」と説明したんだけどあまり信じてはもらえなかったような。 「ソウデスカー?…」って…。 あの時の寂しさ、せつなさ、虚しさ…。 でも! しばらく見ないうちにすっかり男子バレーは新しくなってた。 日本男子はこんなにも強く、素晴らしいバレーをできるようになっていた! 夢みたい、夢じゃない!ワオ!! …ま、私がチェックしてなかっただけで、子どもの頃からバレー好きだった姪っ子は高橋藍の追っかけしてるんだってさ。笑。 行きつけの美容院の店長さんのUさんも、女子バレー好きだと思ってたら 「いいえ、男子も見てますよ! 女子の方がやや世界戦で結果出していたから 自然、女子バレーの話になっていましたケド、石川祐希が出て来てからはもう夢中です!!」 高校の時セッターだったUさん(男性)曰く、 「石川祐希は肩が柔らかいんです! あの鋭角であのスパイクを打てるのは世界ではほとんど石川祐希だけですね! ほんとに上手いんです!」 バックアタックも、もう普通にバンバン打ってくるよね、と私が話す、 そうですね、バックアタックは距離があるのでブロックがよく見える分、アタッカーが優位なんですよ、スパイクが長くなっちゃうからその分威力は少し落ちちゃうけど…とUさんイキイキと解説。 あ、そうか、サッカーでよくGKと1対1の局面ではGKは前に詰めて、シュートの角度を「切る」よね。 それと同じ理屈なのかな…なるほど。 結果を知ってから録画で試合みたけど、サーブと、レシーブがよかったなあ、日本は。 レシーブして、繋ぐ…バレーの基本だよね。 …すると必ず、誰かがボールの下にちゃんと入ってさらに繋げる …そして前衛から後衛から誰がが跳んできて決めてくれる!! …日本のセッターもいいらしいし! なんてこった! うれしすぎるぞ!!… 来年の五輪が楽しみになってきた! 金メダルも狙える位置にいる。 もちろん簡単ではないし他国も充分警戒して分析してくるでしょうが、日本もまだまだ伸びしろがある! 日本が一番知的で、キメの細かい攻撃をしてたし! がんばれ! がんばれ! 日本チャチャチャ!←これ昔大嫌いなチャントだったんだけどね。苦笑。
PS. しかしルール改正は慣れたけど、最終セットの15点制、つうのは いかがなものか… 一番おもしろい所をチャチャッと… 時短の流れは理解しつつも…。
PS. 「EVIL III 〜Teardorops〜 分冊版 12」 全ストアより8月1日から配信開始となります!
一部ストアの掲載ページを以下にお知らせいたします。 <Renta!> <Kindle> 配信と同時に「Kindle Unlimited」へエントリー予定 <紀伊国屋書店> <楽天kobo> <シーモア>