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2017年11月30日

 あらら。
大相撲、ズブズブですねえ。アイコン
モンゴル力士は好きだったんだけど…。
彼らなしでは番付表、成り立たないほど。

 白鳳や(今を時めく?)日馬富士とか、横綱を目指していた時の執念たるや、すさまじいものが伝わってきたもの。
まだ「安馬」(=あま)ってしこ名だったころ…。
これが日本人だと、よく言えば謙虚、とか無欲。
何が何でも横綱になってやるんだ!って気迫を感じたのは(これも今を時めく?)貴乃花とか…少ない印象。アイコン
何人かの力士はなんとなく「大関で充分、横綱になっちゃうと陥落はできないし…」なんて雰囲気がにじみでちゃっている感じだったわよ。

 それにこれはモンゴル力士だけじゃないけど外国人力士(もう全員、もれなく)日本語の上手な事!!アイコン
サッカーや野球選手じゃありえないー。
お相撲ってそんなに喋る競技じゃないし、相撲部屋って、割と隔絶されたイメージだからどこでどうやってあんなにきれいな発音の日本語を習得したものか…。
しかも1年とか2年で…
私じゃ有り得ないー。
(あたちイタリア語、勉強してるんだけどちっとも…
 習ったそばから忘れて…右の耳から左の…苦笑)

 相撲だけでも大変だろうに異国で、まったく違った文化の中で生活していくことはどんなにか困難が伴うだろう…。
「忍耐」の一語。
それを乗り越えて、横綱にまでなった人たちがさあ…。

 モンゴル会(?)でスクラム組んじゃって、その中で起こった事なのかな?

 しかし貴乃花親方は孤立しちゃってるな。
現役時代からガチで潔癖で真面目で一途な性格だから、浮いちゃってるみたいね。
(兄ちゃんや母ちゃんはあんなにいい加減で適当なのに…)
多分彼の言い分が正しいと思うんだけど、正義が必ずしも通るとは限らない…
みたいな成り行き。
確かに正しいと思うけど、時に物事は、
「正しいか正しくないか、よりも 味方がいるかいないか」なんだよね。
革命を起こしたかったら一人では無理なんだ。
味方を増やして根回しをしておかないといくら正しくてもつぶされてしまう…。
実際そうなりそう。
正しいゆえに?
多分、そうやってうやむやにつぶされていったケースを何度も目撃したんだろう。
だから、あれだけの横綱でありながらなんか引退後ちっとも出世してない感じだよ。
きっと、まじめすぎて煙たがられてるんだろうな。
角界ってビミョウで不思議な世界だから。
う〜む、悩ましい…。

 でもよくわからないけど相撲協会もちょっとシラケるね。
これだけモンゴル勢が跋扈して、彼らなしでは大相撲は成り立たなくなって長いのに、それに対して何の対策もうっておかなかったのかな。
もっとも彼らは強いからね…。
もともと足腰の強いモンゴルのトップアスリートな上に「絶対成功する!稼いでやる!」の肝が据わっているんだからちょっとかなわないかもね…
今どきの若い、豊かな日本で育った男子では…。

 モンゴル勢に歯が立たない状況で、相撲は日本の国技、横綱は神に等しい、って言われてもなあ…
説得力に欠ける…。アイコン
よく相撲のお偉いさん達が「心技体、横綱たる品格が備わっていなければ」って口にするけど、じゃそれを彼らに教えればよかったのに。
それが備わってないならなぜ横綱に推挙したのか…。
教える方の責任はどうなのか。
「モンゴル勢はがんばって場所を盛り上げてほしい、でも実権を握ることは許さない」が本音かね…。
プロ野球でもそういう感じ、あったなあ…。
結局「助っ人ガイジン」に過ぎず…って扱い…?

 親方衆も横綱・大関までいってない人も多いみたいね。アイコン
最高位小結とか幕内何枚目、とか。へえ、それでも親方、ってなれるんだ…って思ったもの。
親方になるには(年寄株取得するために)最低一億円、それ以上必要なんだもんね。
カネで親方になった親方は…。
そのくせひとたび問題が起こると(賭博とか八百長とか)「国技たる品格と伝統がうんぬん…」って金看板を出して、「国」「神」を盾にしてさ。

 横綱の資質、を問うならじゃ「親方の資質」はどうよ?と思っちゃうね。…
親方の責任は…。アイコン
正論を通しているはずの貴乃花親方を非難(してる感じに見える)お偉いさんは…。
(しかし貴乃花、やせて貧相になっちゃったなあ、現役時代はあんなにきれいだったのに…)

 どんな結末に持って行くんだか。
もしかしたら一人引退、一人謹慎、何人か減給、貴乃花親方は厳重注意、そして何となくうやむやにしていつのまにか元通り!とかね。
モンゴル勢に対しては、これを機に少しシメて今後あまり調子にのらせないように首根っこ押さえておかなきゃ…
なんだかんだ言っても稼ぎ頭は必要だし…
とかね…。

 モンゴル勢にしたら「俺たちが大相撲を支えてるのに。俺たちは裸で、命がけで闘っているのに…」って思うかな。
いまさら「暴力はイケマセン」ってお題目唱えられても…。
これくらい皆ヤッテるのに〜
ヤッテタジャン!!
オヤカタ!!って母国語で叫びたいだろうか。…

 本来相撲はわかりやすくて面白い競技で、きらいじゃないんだけど。
誰にも感情移入できなくて…。
残念。

 

PS.
 朝のニュースで「日馬富士引退」と。
 あらら、やっぱりね。アイコン
 退職金はずんで、沈黙を暗に強要か…。
 引退を条件に起訴はなし…
 司法取引みたいね。
 そしてこれでお終いにしてあげて、他のモンゴル勢に貸しを作っておく
 寸法か…。

 

夏子

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
2017年11月23日

「EVIL」

 トップページのインフォメーションにものせてますが「EVIL〜光と影のタペストリー」は電子書籍限定で販売されてます。アイコン
(今、この続編の「EVILU」を佐藤秀峰さん主催の電子書籍雑誌「漫画オンウェブ」で描いてますが)
取次の「電書ばと」さん(佐藤秀峰さんの事務所が運営しておられる)にまかせっきりでしたが、先日、そのスタッフさんから「EVIL」のレビューのってますよ、と送っていただき目を通す事ができました。
それはたくさんある(らしい)電子書籍ストアの一つで。
すると。
概ねよい評価をいただいたようで、うれしかった。アイコン

 多くは短いコメントで
「おもしろかった」「一気に読めた」「泣けた」etc.…。
コメントのせてくれた方全員に「ありがとう!」を届けたいのですができないのでこの場で御礼をいいます。
ありがとう!
読んでくれて!…アイコン

 一般雑誌を離れ、「インディーズ」のような形で電子書籍で描いていますが、描く作業自体はほとんど変わらない。
もちろんモチベーションも、ある意味前よりも高い。アイコン
でもなかなか、感想を聞く機会はあまりなくて…。
「でもどこかできっと誰かが読んで、楽しんでくれてるんだろうな、そうだといいな…」と心の中で思っていたんですが、このたびレビューを見て、「ああ、やっぱり読んでもらえていたんだ!」と実感できたのでした。
よかった、よかった。

 他にもレビューコーナーみたいなものはあるかと思うんだけれどどこを探していいのかよくわからず、不快なコメントを見ちゃったりするといやなのでほとんど自分からは何もしてませんでした。

 他の漫画家さんのは時々覗いたりするのですが。笑。
いやあ、アレってやっぱり怖いですよね。
そりゃ昔から、中傷っぽいお手紙などはありましたが(幸い私はあまり、というかめったになかったけど。そういう手紙って開ける前からわかるの。だって間違いなく匿名、でしたから。苦笑。)
インターネットが普及してからはもう…。アイコン
基本匿名、だから本音のオンパレード、時に悪意を感じるものも。
多分「悪意」系は類友、で集まってるんだろうな…
漫画評に限らず…。
それもおそらく無数にありそうね。
怖い怖い。

 初期には「2ちゃんねる」みたいなものもありまして。(まだある?)
それもほとんど見たことはなく、自分の名前を検索したことも一度もない。
(パソ音痴だったんで検索の仕方もわからなかった〜笑)
勇気いるんだよね、アレ。
私は怖いからやらないけど…。
当時、知り合いがめずらしがって「あなたの名前が出てるわよ〜」と何枚かプリントアウトしてくれてわざわざ見せてくれたことがあったっけな。
もちろん悪気はなく。
(その方もネット音痴、漫画音痴だったし)
へえ、そうなの〜とうっかり見ちゃったら、まあ怖い、私の作品を…ね。
「ディスる」って言うの?
内容はさほど過激でもなく、大した事はなかった記憶があるけど、いい気分はしないさ。アイコン
だからいっさい見ないことにしてる。
もっとも「へえ、でも一応毎週読んでくれているんだ」とは思ったわ。

 漫画家さんの中には「自分の評価はきちんと知らなくては」と、あえて全部見る方もいるし、それを見たくないけどどうしても気になって、どこまでも探して読んでしまう…
そして傷つく…。アイコン
正直ほめ言葉だけ聞きたいもので…笑。
私は「君子(じゃないけど)危うきに近寄らず」のスタンスで。
知りたくないわけではないけれど「2ちゃんねる時代」とは比べ物にならないほどその手のサイト無数にあるでしょ、きっと。
(いわゆる漫画評のサイト?)
時間も手間もかかるので、敬遠。
眼も疲れるしね。

 それに「聞いておくべき大切な指摘」は、たいてい担当編集さんがやってくださっていたのでそれで充分か、と。
あまりたくさんの人からいろいろな事を言われても混乱するからね。
信頼できる編集さんただ一人いてくれればよかったのよ。
フィギュアとかのペア競技みたいなもの、重心がたくさんあると支離滅裂になるし。
だいたい描いちゃった後で言われてもねえ。苦笑。
中傷を目にし過ぎて描けなくなっちゃった方もいたっけな…。
人間、弱いものよ…。

 それに今どきのネット、って、ちょっと性質変わったかな、って思うよ。
いっそう玉石混交、というか。
いっそう、糞もミソも一緒というか。アイコン
…きっといいサイトもあるんだろうな、でもそれを探すまでの労苦を考えると…ね。
いいサイトなら見たいけど…私の好きな「LAW&ORDER」のファンサイトとかあったらなあ…。
探すの面倒で。苦笑。

 ツイッターとかフェイスブックとか、インスタとかいろいろあるのよね、昨今は。
どこをどう探していいやら。
私のこのHPは(ブログじゃないんですのよ、これ。HPなの)もう10年以上このスタイル。
変えるのも面倒だしお金もそれなりにかかるのでこのまま。
ま、いっか。
毎週のこのコメント書きで文章を書く練習になるし頭の体操になる。アイコン
思っている事や思考の整理もできるので多分いいことだろう。
きっとボケ防止にも…笑。
それに遠くの友だちや昔読んでくれた読者の方に知らせる事もできる。
「私は元気にしてます」って。

 雑誌からは離れたけれどマイペースでまだ漫画描いてます。
死んでもボケてもないよー。笑。

 

PS.
 昔、デビューしたばかりの頃。
 面と向かって作品に対して厳しい事を言われたことがあった。
 何度か…アイコン
 新人だったからかな…。
 そりゃ誰もかれもが「おもしろかった」と言ってくれるわけではなく、いろ
 んな感想や辛辣な批評は批判はあって当然で、でも頭ではわかっていてもや
 はり目の前で言われるとちょっと辛かった。
「あ…そ、そうですか…すみません…」それ以上は何も言えず、ただただ固
 まっていたっけな。
 悔しいのと、恥ずかしいのと、情けないのと…。
 すると、隣りにいた担当編集のYさん(週マガの最初の担当さん)が
「…弁護するわけじゃないけど、こういう時漫画家っていうのは何も言えない
 んだ。次がんばる、しか言えないんだよね。」と言ってくれた。
 もう何十年も前の事だけど声も口調もはっきり覚えている。
 きっとそれは正しい。
 最良の弁護をいただいた、と思っている。
 言い訳も反論も不要、と。
 プロならば…。

 また、同じような時期、同じような状況で目の前で作品をけなされたことが
 あって、その時はたまたま隣に父(故人)が居て…。
 すると父はその人に、「いや、そうじゃないんだ、この作品はこれこれこう
 で…」と、一生懸命娘の作品を弁護してくれたっけな。
 セリフは忘れたが声と表情は覚えている…アイコン
 父ちゃん、あの時大丈夫だったんだよ、私…。

 あれから数十年。
 目の前で作者をけなせる猛者は絶滅した。(その代わり、ネットで、ね…)
 そうそう、その担当さん、今月末で無事定年退職されるの。
 挨拶にいかなきゃ。
 感謝も言いたいな。アイコン

 

夏子

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
2017年11月16日

 先週末、山梨の「山伏=やんぶし」という小さな山に登りに行く…はずだったがなんと、登山口までの林道があと10キロ、というところでなんと通行止め!のため断念!アイコン
残念…
秋なので韻をふんでみる…アイコン
なんちゃって…。
朝からとびっきりの晴天で、またとない登山日和だったのにィ〜。
この日ばかりは本当に登りたい〜って思ってたよ…心から。

 仕方がないので少し寄り道をして、奈良田方面へまわり、紅葉ドライブ、温泉でお茶をにごす。
早起きしてもったいなかったからね。
4時起きだよ。笑。
この奈良田というのは南アルプスの「白根三山」…
北岳〜間ノ岳〜農鳥岳縦走で、下山して着く場所。
私はこのコースは行ってないので奈良田も初めてでした。
いや天気もよくなかなかの景観でした。

 好天にもかかわらず人はあまりいなかったのですが、その分、静かで風情たっぷり。アイコン
葉が全部落ちてたわわに実った柿の実はまるで橙色の花のようで、まるで一服の絵画のような美しさ…
採る人もいない静けさが一層秋の感じを深めて…
うん、里山の秋だわい。

 …なんて思いながらもここに住め、と言われたら泣くかな。苦笑。
だってコンビニもスポーツジムもなくて、駅はどこにあるのか…
かろうじてバス停はあるけど一日何本バス来てくれるのか…
パンや牛乳や、(子供の頃なら)漫画はどこで買う…。
実際ここに住む人は大変だろうなあ、ふだんの生活は、食物は、病気になった時はどうするのかな、困るんだろうなあ…
なんて日ごろ思っていたわけ。

 ところが。アイコン

 新聞だかテレビだかのニュースで、どこかの県で、年配者の健康調査をしたところ…。
市内で生活する人と里山で生活する人を比べて見たら、里山の人の方が認知症に罹患する人の割合が2,3割少なかったそうな。

へえ!!
それはびっくり!

 分析するに、里山で暮らすには何をするにつけ、山道を歩く。
何十分も。
すると当然足腰が強くなる。
メタボは無縁か?
専業農家でなくてもだいたい畑作業をしているのでそれには肉体はもちろん、頭も使う。
考えてみれば、農作業というのは「知恵」「知識」のたまものではないか。
天気をよみ、畑を起こし、種をまき、育て、虫や獣の害に悩み、対策し、いかにしてよりよい収穫を得るか考えに考えを重ね…。
自然と会話する…
これを「知性」と言わずに何と言う!。アイコン
毎日やることがある…
明日の事を考える…
どれほど日々を豊かにしてくれることか。

 都会ではお金を出せばたいていのモノは買える。
でも、手に入らなかったら知恵を使うかな。
買えなければ作る。
ものを作る、それは人間ならではの「本能」でもあるだろう。
本能と知性…
そのバランスが取れていれば認知症はある程度避けられるのだろうか。
そういえば編み物教室のお姉さま方はしょっちゅう口にしてるワ。
頭と手、使って編み物してればボケない、って。うん。
ゲージとるのに計算もたくさんするんだよ、編み物って。アイコン
機械編みはなおさら。

 確かに急病とかになった時は大変かもしれないけどその前にかなり体にいい生活をしているわけだから、いわゆる都会の病の質とはちょっと違うかもしれない。
認知症に限ったら、実際に罹患率に差があったそうだから。

 ちなみに、知人の子供さん、小さい頃田舎で育ち、その後東京に来たきょうだいがいて。
その子たちの運動神経のいいコト!(多分元々よかったんだろうけど)毎日学校まで40分も歩いて通ってた彼女らが言うには、「東京の子、足弱−い!!」ですって。
いい空気吸ってしっかり鍛えられたんだろうなあ、心身共に。

 だから里山大変そう〜なんて言うのはおこがましいことなんだ。
人間とはもう少し複雑で、でもシンプルで格調高いものだ。…

 もちろん今から里山に住むのは無理だけど、里山生活から学ぶことはできるだろう。
それが知性、というものではないか。…
つまり、都会の便利さを享受しつつ、たまに里山に出かけ山などに登り、両方のいいトコ取りもしちゃおう!って寸法さ。
それが20代、30代の頃とは違うところ。
せっかくトシを取ったんだから。アイコン

 しかしあの晴天はもったいなかった。
あんな美しい秋晴れは今年はもう二度ないかもしれない…。
それもまたゆかし…。
(お、なんか今日は教養高い感じ…いいぞ!)

 

PS.
 しかし、日本は狭い狭いと言われながら山を訪ねれば行けども行けども緑の
 山、山、山…。
「一瞬で火の海にしてやる」とおっしゃるどこぞの国、一瞬じゃ難しいと思
 うぞ。
 物理的には可能としても、果たしてそのスイッチを押す決断ができようか? 人の心はもう少しやっかいよ。
 だから簡単に口にしないでほしい、小学生男子の口喧嘩じゃないんだから。
「バーカ!」
「オマエこそその百倍バーカ!」
「オマエはさらにその一千倍バーカ!」
「オマエはその一兆倍…」
「宇宙イチ」
「銀河系イチ」…
 バカ無限大ワールド。アイコン

 

夏子

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
2017年11月9日

 何やら、ハリウッド発で「性的暴行」の告発が大発生してますね。アイコン
アメリカだけでなく、世界中に飛び火しているみたいで。
あらあら。
ハリウッドのその、やり手のプロデューサー氏とやら。
まあいかにも、って感じの俗物オヤジね。
さもありなん、と。
女性の方に非はないとは思うけど…
どうも頭では同情するけど今一つ感情移入はできず…。
ソレと引き換えにチャンスを得る、というのがねえ、どうにも気持ち悪い…。
チャンスをモノにできなかったり
「チャンスくれるなんて嘘でした!!」なんて女性も多かろう。

 中には「絶対チャンスを手に入れてやる!」って女性もいただろうね。
だって見るからにスケベで危ない感じじゃないですか、あのオヤジ。
または、「チャンスをもらう権利がある!でなけりゃお金もらう権利がある!!」って人もいるだろう…
それも気持ち悪い…。
「風俗」や「売春」とどこが違うのか…
そういう「ケダモノ」や「サカった野良犬」がうろうろしている世界だってことは容易に想像がつくし、周りの人も忠告しただろうに。アイコン

 ま、私が同情しなくてもよかっぺえ。
今一つ身近じゃない、というかテレビドラマの中の話というか。
でもやっぱりあったのね、程度の感想です。
むしろない方が不思議か、と。

 漫画の業界ではまずなかったからなあ。
そういう噂をたてる人はいたけど、私の周りではなかったわ。
いつだか、そこそこ有名な美人漫画家さんが(仕事よりよくテレビやメディアで見かける…)
私の知人に対して「どうせ○○先生と寝たんでしょ!」って言ったのは伝え聞いた。
その知人に限っては有り得ないんだけど。
よく知ってるし。
自分がそうだったからって一緒にすんなよ…笑。
あ、私にないだけか。
私は「実力」でチャンスをモノにしたのよ…
正真正銘、なんちて。
よかったよかった。かははは。

 また、業界を代表するさるベテラン女流漫画家さん、「たとえそうでもチャンスはモノにしなさい」派だそうだが私は勧めないわ。
(いないけど)
だって「そういうチャンスしか得られない程度のレベルならやめた方がいい、どうせ長続きしないから」と諭すだろう…
(諭す機会もないだろうけど)

 で、連日のように「私も」「私も」と、有名無名にかかわらず出るわ出るわ。アイコン
ケビン・スペイシーが告発されて謝罪したりして。
あら、ダスティン・ホフマンまで?お次は?
きっとこの後もたくさん出てくるだろう。
その中には間違いなく「冤罪」も混じってるだろうね。
玉石混交、は世の常…。
これがタチ悪いわね。
この場合、訴えられた方は否定すればするほど勘繰られてしまう。
日ごろの行いに信用がある人なら周囲の人はわかってくれると思うけど、知らない人はわからないしね。
有名人はつらいよ。…

 どうでもいいニュースの中で一つ、がっかりしたのはタランティーノが「そのプロデューサーのコト知ってたけど何もしなかった。ゴメンナサイ」って言った事。
なんだ、いまごろいい子ぶるなよ…。
下手すりゃ「共犯?」のはずが一転「証言者」ですか。
ロー&オーダーじゃあるまいしー。アイコン

 だいたいタランティーノの映画じゃ「定番のゲス」の役じゃないですか。
そういうゲス男を楽しそうに作品にしてたくせに。
「ゲス男万歳!」がタランティーノ作品の本質じゃあーりませんか。
作品の中、とはいえさんざんゲス礼賛してたなら、
「世の中そういうもんなんだあー!
 文句あるなら戦え!復讐しろ!!
 キルビルのユマ・サーマンみたいによお!
 スゲエだろ、彼女はよお!」
「だってあれは映画じゃんよ」
「うるせえいい!!FUCK!!!」ぐらい言ってほしかった。
それこそタランティーノ!!ではないか。
こそこそ中途半端な謝罪なんてして…。
ほんとにそう思っていたならなんでその時女優さんを助けてやらなかったんだ…
その力はあっただろうに。
見て見ぬふりしてたんだ…
それだって卑怯だ…。
…なんて。
罪を犯した当人でもないのに株を下げたわね、タラ兄貴。

 そのうち有名女優にセクハラされた、っていう男性も出てきたりして。
たぶん、間違いなく。
もう出てるかな?
告発されたゲスは逮捕されるのかな?
牢屋に行くのか?
司法取引するかな。
大金払って。
それならそれもよし。
でも今後も減らないだろうね、多分。あらあら。
大統領がアレだもんね。
あらあら。SIGH。 アイコン

 

PS.
 レンタルで「ハクソーリッジ」見る。
 主演のアンドリュー・ガーフィールド目当てに。
 沖縄戦だから敵は日本兵、だのについつい彼の方、アメリカ側に感情移入し
 ちゃいそうでいかんいかん。
 でも「信仰」と「殺戮」を両立させるのには少々無理が…
 メル・ギブソン監督だからなあ。
 爆弾ドカーン!血しぶきドシャ!!身体がグチャグチャー!で、定時のお祈
 りはしなくちゃ!か…。
 小学生のメンタル…おっと。
 タイトル聞いてつい「歯クソ」と…小学生は私か。笑。
 評判がいいはずの「ライオン」は期待外れ。
 ええ?ナニコレ?
 実話じゃなければ成り立たないストーリー…。
 主人公の俳優さん(の顔)にも感情移入できず。
 もう一つ借りて来た「私を離さないで」に期待。
 先日のノーベル賞受賞作家さんの。
 これもアンドリュー・ガーフィールド君。
 売れっ子だわね。

 

夏子

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
2017年11月2日

「断捨離…」

 不要な物とかを処分して、日々のお掃除をやりやすくしようかと。
ごちゃごちゃしてると掃除機かけるのにうっとうしいし、収納スペースをすっきりさせるためにも、と。
断捨離、ってやつね。
女性は好きよね、これ。アイコン

 ま、どこから手を付けたものかいつも悩ましいのだけどいっぺんにやろうと思わないで、毎日少しずつ…。
というわけで先日、クローゼットに手をつける。
これがまた笑っちゃうけど、ほとんどこのクローゼットを開ける事がないんだわ。
普段着るものなんて、おおざっぱにたたんで、チェストに突っ込むか、もしくは洗濯して干してあるのを直接着る…
ほとんどこのパターンね。アイコン
近所をうろつく以外はまともな外出なんてあんまりしないからリラックスできるもの、Gパンにボーダーシャツとか、そんなものしか着てない…
冬はセーターとか。
(夏はTシャツとかカットソーとか…)
ジャージやハーフパンツみたなのはさすがに部屋でも着ませんが…。

 あら、考えて見たら、まともなスーツなんかもう何年も着たことない!アイコン
それどころか「ボタンの着いた服」ですらほとんど…笑。
はっきり言って、最後にスカートはいたのはいつだったか…
記憶になーい!!
わははははは。
でも街角の女性も多くはパンツスタイルね。
病院の看護師さんもほとんどパンツでしょ。

 だからクローゼットの中なんて、何があるのか、いつ買ったのかまったく覚えていないありさま!
あらら、女失格だわね…
くははは。

 で、一応チェックしてみると…。
喪服ばかりがいくつもある…アイコン
春用、夏用、冬用…
といってもほとんど見分けがつかない…
だっていつも、突然の法事のたびあわてて近くの店に飛び込んで適当なのを見繕ってパタパタ買うのよ…
サイズが合って、まあ適当にすっきりしてれば何だっていいわけ…
はりこんでおしゃれする類いのものじゃないしね、喪服は。
アクセサリーもなし、ね。
真珠は持ってるけど…。

 いつぞやは、喪服でなくてもいい時があって、まあ適当に黒を着て行けばいいか…と
クローゼットを探ってみたら、まともな黒はほとんどなくて(あっても毛玉だらけとか)あせって、あわててこれまた近所の「無印良品」飛び込んで、黒のニット買って間に合わせたけど…。

 またある時は(その時もまあ喪服でなくても…ってケースで)
「ああ、たしかアレあったわね、アレとアレで合わせればまあいいか…」と目論んでたら、当日はいてみたボトムが入らなくて!!アイコン
(つまりサイズが…涙)
えええ!?
ちょっとまじ!?!?!
って別のを試すもそっちも入らなかったり(!!)もしくは全然上下が合ってなかったり!
あまりにダサかったり…苦笑…
時間はせまるは…
でちょっとパニックになったりして、これなら初めから喪服買いに行った方がよかったわ…
なんて事ばっかり。
泣き笑い也おらが法事…
一句読む…。

 これでも昔は、それなりにおしゃれはしたし、季節に一度くらいは週刊連載の合間をぬって高島屋とか渋谷にすっ飛んで行ってそれなりの値段のスーツやらなんやら、まとめ買いして、そんなに機会があるわけでもなかったけど一応努力とかはしてたなあ…。
お金はあっても時間が…ね。

 それがいまでは…アイコン
わはははははは。
でもジャージは着ないのよ、最後の砦というか…苦笑。
あれ着たらお終いね…。
仕事場でも絶対ジャージもパジャマやスウェット(仕事着にしてる方も多かろうと…漫画家さん)は絶対着ない。
できればアシさんも着てほしくないけど…。

 随分前に、着なくなったスーツほとんど処分したわ。
うんと高くもないけど安くもなく、そんなに傷んでもいないけどやっぱりデザインが古くてねー。
とりわけバブル前後(!!)のスーツなんか、ものすごい肩パッド入ってたからね。
さすがにとっくに処分したわね。
貰い手もなかったし…。アイコン

 そんな有様、ほとんど開ける事さえしないクローゼットの中には…
当然めぼしいものがあるはずもなく…。
オールドイングランドのピンクのダッフルコートとどこのだか忘れたけどサックスブルーのコート、何度か着たっけなあ、でもいつ買ったのか…
ありゃ、もう15年以上前だわよ…
どっちも数回しか着なかったかな…。
もったいないからなんとなくとっておいたけど10年以上一回も着てない…
存在すら忘れてたし、今後着ることもないだろう…
だってデザイン古いしデカいし…
ウール100%は少々もったいないと思ったけどいいや、処分だ。

 世界のどこかには喜んでこれを着てくれる人がいるかもしれないけど…。
「どこでもドア」があったなら…
ドラえもん、助けて…。
ネットに出すのも面倒だし出し方わからないし。

 安くはなかったからボタンとか、金目のもの(?)を取り外し(洋裁用にとっておく。ボタン、って
結構高いのよ…モノはいいから…)手ごろな大きさにカットして猫用の敷物に。
いつも猫が寝ている場所、床の隅とかソファの端とかに置いておいたらさっそくキャツら、ちょこんと来て、ころんと寝てくれた…アイコン
よかった…
これで100%ウールも本望だろう…。
モッタイネエ…。

 正直クローゼットに吊るしてあるもの、って実はほとんど着ないものばっかり。苦笑。
今着ない、ということはおそらく今後も、多分死ぬまで着ないということだ。
買ってからもう20年以上経ってたりして…
ついこの間みたいな気もするし、はるか昔のような気もする…
それなりに思い出もあったりするし…
いつかそれすらも「もういいか」って気分になるだろうか。
その時を待つか。
そう遠くはないかもしれないかな。

 さらに。
今回は手をつけなかったけど靴箱もね。
魔窟なのよね。アイコン
10年、下手すると20年以上前に買ったパンプスとかがね…
入ったままね。苦笑。
これも多分はかないだろうな…。
少し前に処分しちゃったけど「フェラガモのパンプス」もあったのよ。
一度くらいは履いただろうか…
90年代にイタリア行った時調子にのってミラノで買っちゃったやつで。当時、
「おお、これがフェラガモか!よっしゃ、カネならあるぞ!!」ってハイテンションで買っちゃったんだっけな。笑。
でもこれ、履くとアシが痛かったんだわ。苦笑。
いくらフェラガモでも飛び込みでいいのが手に入るわけない…。
それよりミラノの普通の靴屋で買った、1万円くらいのひも靴はよかったな…
私の足にぴったりで。さすがイタリア!てなもんだったわ…。
実は今でも履いてるのよ、何度も修理修繕して。
修繕費用が何万円もかかったりして。
それでもその靴はまだ履くつもり♪

 今愛用は赤い花柄(!)のナイキのスニーカー!
これがまたよくって、この2,3年、ほとんど毎日履いている♪
さすがに最近かかとの内側が擦り切れてしまった。
でもこれ処分したら履くものがなくなる〜爆笑。
同じ花柄のナイキ、あるといいなあ。8000円くらいだったかな。
考えて見たら、靴なんてサンダルも含めて普段履いてるのは2,3足。
靴箱なんかいらないわけね。
クローゼットも。
「いらないモノ入れ」でした。苦笑。 アイコン

 

夏子

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