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2013年7月25日
「ひまわり咲いた」

ひまわり咲いた1

ひまわり咲いた2

ひまわり咲いた3

夏子

 

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
2013年7月18日

「ミズバショウのゆううつ」
 先週末、猛暑の東京を脱出して栃木県の鬼怒川のさらに山奥の奥鬼怒へ行ってきました。アイコン
目的は「鬼怒沼=きぬぬま」という湿原(正確には池塘=ちとう、と言う)を目指して2時間半ほど登るので登山、ではあります。
日光のさらに奥で標高が高いのでさすがに涼しい。
(東京より10度ほど低いので20〜24度ほど。基地外じみた猛暑の東京とくらべたら・・・もう天国ね。)

 しかし、ここ数日雨模様、とのこと。
登山当日も朝から雨で、ほとんど止むことはなかったので登山としては残念でした。
雨で濡れて身体が冷え込み、低体温の心配をする始末。
実際寒くて、というより雨の中では大した休憩も取れず、食事も取れないし着替えもままならず・・・。
湿原にあるはずの避難小屋がなかなか見つからず、ちょっと不安にもなったりして。アイコン
まったくそれまでの東京の猛暑がウソみたい。
いいんだかよくないんだか。

 ただ、同じ宿に泊まり、同じく鬼怒沼を目指した二人連れの登山者さん、ちょっと危なっかしかった。
雨具の着用に時間を取られたり、フル装備の雨具で次第に蒸れて暑くなっても
面倒くさいから、と脱がず、行動食もザックから出すのが面倒だからと、何も胃に入れてない、と。
「私たち初心者なのでー・・」
早朝出発の為、朝食も取ってないという。
だめ、だめ。何か口に入れないとばてちゃうよ、と私のゼリー飲料を分けてあげた。
そしてやっぱり湿原の避難小屋を見つけられずに通り過ぎてもどってきたところを、「こっちだよー」と手を振って誘導。
(なんせ霧雨とガスで視界がよくない)

 濡れた衣類を着替え、ようやくお弁当。
コンロを持ってきてない、というのでお湯を沸かしてティーバックの煎茶を分けてあげた。
「よかったー、ありがとうございますーー・・・」
こっちもホッとした。アイコン
やっぱり名前も知らない行きずりの登山者同士ではあっても何か起きたら、と
心配だったし、危なっかしい登山者だったし。

 でもとても元気で明るいお二人だった。
体力は充分あって、お弁当もしっかり食べて嬉しそうに熱いお茶を飲んでくれた。
そういうのもホッとします。

 目当ての湿原は・・・
う〜ん、晴れていたらどんなに美しかっただろうね!!!

 雨の中白くて大きなコバイケイソウが満開だったし、咲き終わったチングルマの綿毛が一面に。
花が咲いていた時はどんなにか美しかったか・・・。
湿原だからミズバショウも名物のはず・・・・

 しかし、だ。

 宿の人が言うには、ミズバショウは全滅したそうだ。アイコン

「えーー、どうしてー?
 チングルマの方が繁殖力が強いから??」
いいや、シカのせい、だそうだ。
「ミズバショウはユリ科だから美味いんですよ。シカの大好物でして。」
そういえば人間も「ユリネ」とか食べるよね・・。
ミズバショウが全滅して、チングルマは不味い(?)のでシカの害に遭わず、
結果それはそれは美しいチングルマ畑に・・・。
シカは木の芽を食べちゃうのでその害も甚大らしい。アイコン
そしてまたチングルマが栄え、今に日本中チングルマだらけになり・・・。
(ちなみに、鹿がいるとヒルも増える。こっちはイヤだな・・・幸いほとんど見た事ないけど)

 シカの天敵は?
クマ、だと。
でもクマがやたら増えても困る・・・
怖いし。アイコン
本来は鹿は雪が苦手で越冬ができず、だいたい冬で死んでいたのだけれど、
昨今の地球温暖化で生き延び・・・保護されて増えまくり・・・。
殺処分するしかないので、禁猟区を減らしてもらえるように役所に頼んでいるのだけれどなかなかやってくれなくて・・・ 役所だし・・・、と宿のご主人。
誰か、殺戮の好きな変質者とかに殺してもらえないかな・・・だめか・・・。

「今に尾瀬のミズバショウもやられちゃうでしょうね・・・」
ううむ。
これだけ科学が発達して、クリックポン!でなんだって手に入る(?)情報社会で、ミズバショウが守れないのか・・・・。アイコン
「ユリ科だから美味いんですよ・・・ムシャムシャ」とシカがつぶやく。
そしてチングルマが日本を覆い・・・
スティーブン・キング風・・・にしちゃ綺麗かな。
(キングはさ、ほらなんかヌメヌメ、ジュクジュクしたのが好きそうで)


P.S
 安藤美姫の件、ね。アイコン
 いろいろ騒がれて、本人はもううんざりして
「アスリートとして扱ってほしい」でしょうね。
 でもアスリートとして扱ったら、トリプルサルコだけじゃ勝てないっしょ、
 国内だって。

夏子

 

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
2013年7月11日

「暑い!!アイコン
・・・暑いっしょー、梅雨明けからいきなりー。
まだ7月になったばかり、7月7日の七夕が晴れ、なんて記憶にないくらい。
ちょっと早すぎるよね・・・・。
(さすがにこの暑さでは近場での登山はとても無理、先週までさわやかな山を楽しめたけど・・・)

 昨日、やむを得ず用事があって昼間出かけたのだけれど、ちょっと疲れました。
わかっていたつもりだったけど、ここまで暑いとは・・・。
早くも夏バテ?アイコン

 でもテレビで連日「熱中症に注意を」とか「救急車で運ばれた人が何人」ってやってる割にはけっこう無防備に歩いている人がいるのよ、炎天下で。

 帽子もかぶらず、水も持たないで歩いている人とか、スーツ来た男性とか、一番暑い時間に顔真っ赤にしてカート押している80くらいのおばあさんとか。
赤ちゃんとか。
駅には社会科見学らしい小学生の集団が。どこへ行くのかな、この子達は帽子かぶってるし多分水も持っている・・・
でも引率の先生はご苦労様だ…翌日の新聞では体育の授業で持久走(!!)を
していた中学生が数十人倒れた、と。
この暑さで持久走!
・・・うわあ、する方もさせる方もどうかしてるーー!!
昔は日射病、って言ったんだよね。
私達も炎天下で部活とかやったけど。

 見ている方とか、聞いてるだけで怖くなる・・・・。
工事現場の人とか宅配の人とかは若いし大丈夫そうなんだけど。
(仕事だし・・・ご苦労様です・・・・頭が下がりますアイコン
昨日も炎天下でお散歩させられてるワンちゃんがへたばって、ビルの陰でへたりこんでいた。
べろハアハアさせて、「暑いンですぅーーーぼくハダシだし・・・」って表情して・・・
可哀そうで見てらんなかったわ。
あ、犬ってだいたい「困った」ような顔してるかな。
猫はたいてい「恨んで」いるみたいな顔だったりして。

 ・・・年配の人、って我慢強いんだよね。
めったな事じゃエアコン付けないんだよね。アイコン
「昔はエアコンなんかなかった、これくらいで文句を言ったらばちがあたる、夏は暑くて当たり前」
その気持ちはわかるけど・・・・。

私も昼間からエアコン付けるのすごく抵抗あった。
だって昼間から付けてると、いつ消していいものかわかんなくなってさ、ヘタすると24時間つけることになっちゃいそうでさ。
昼間はなんとか我慢しよう、夜は仕方ないから少しだけ付けるけど、(仕事場では付けてました。原稿が汚れるといけないしアシさんもいたし)
昼間からエアコン付けたら負け(?)だ!!・・・って長年思ってきたけど・・・。

 もういままでの、記憶している夏と違うんだよね。

 ここ10年くらいで東京の夏、うんと変わっちゃった。アイコン
まして、子供の頃の夏とは・・・・。
お年よりの人も、今までのイメージで、夏は何とか乗り越えるもの、乗り越えられるもの、と思っているのでしょうが・・・・。
昔は当然エアコンじゃなくて「冷房」があった。
エアコンと違うの。
とにかく冷やすの。
よく冷えたよ。
寒いくらいに。
だからあんまり使わなかった。
だいたい贅沢だったし。
そう、エアコンは贅沢、って今でも思っちゃう人多いよね。
贅沢、というか「使ったら負けだ!(?)なんてね。笑。

 私の記憶の中で、一番暑かったのはラスベガスの空港に降りた時ですね。
あれはもう、「暑い」というより「熱い!!アイコン」でしたね。
フライパンの上にいるような、「灼熱」そのもので。
目玉焼きの卵になった気分・・。

 またドバイとかカタールも湿度が100%、という初めて経験する別次元の暑さだったな。アイコン
息してるだけで酸素が充分入ってこないような苦しさがあって・・・。
なんか、歩いているのに「泳いで」いるみたいな。
(W杯で行ったイタリアもアメリカもフランスも暑かったけど、木蔭は涼しかった。)
ラスベガスもドバイも室内はエアコンガンガンでしたけど。

 そういう地域では、日中は通りに人は歩いてないんですね。
移動はすべて車、で、「歩くなんて危険」なんでしょうね。
東京も、そのレベルの暑さになっちゃったのかな・・・。
ちょっと、怖ろしいのか悲しいのか残念なのかよくわからないけど・・・。
20代の頃は夏というと、なんだかわからないけどワクワクしたのに。
ユーミン聴いたりして・・・。
寂しいのか・・・
遠くなっちゃたのか・・・
何がだろう・・・。

 異常な暑さです。
「夏子」という名前のせいじゃないでしょうが、夏には強い、と思ってたんですけどね。
いやあ、倒れる前に早めに白旗上げておきます。
ううう、涙。
ちょっと戦える相手じゃないですね、この猛暑は。
ばてないように、水分とって、おとなしくしてるしかないのかな。

 ・・・おとといと昨日と、おとなしくしてたので今日はプール行って泳いできました。アイコン
泳いでいたら(へたくそだけど)どんどん気分がよくなって、今はいい感じで疲労してます。
少し元気になりました。
よっし!パピコでも食べるか!(パピコかよ!笑)


P.S
 ひまわり一つ咲いた!!アイコン

夏子

 

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
2013年7月4日
「ひまわりの生還」

ひまわりの生還1

ひまわりの生還2

ひまわりの生還3

 

*** アイコン *** アイコン ***

 ・・・しかし。
生き残ったひまわりはその後もすくすくと伸び続け、高い奴は2メートルに届きそうな勢いになってしまった。
やつらは太陽の方を向いているから・・・
つまり、いくら背伸びしても、
ジャイアント馬場の頭頂部よろしく、私には花が見えないワケ!!
・・・さらに恐ろしい事につぼみはまだ小さいのでふくらむまでにはまだ
数週間かかりそうだ。
さらに伸び続けて3メートルの恐ろしいひまわりに・・・。アイコン
おい!
すくすくにもほどがあるだろ!!笑。
また報告しまーす。アイコン

夏子

 

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
 
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