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2011年3月22日
「日々是・・・」
 粛々とひたすら仕事をしています。アイコン
うちのアシさん達はみんな元気で頼もしい限りです。
「電車が動きさえすれば仕事に来る」と当初から言ってくれて、それは今でも変わりません。
原発事故は不安だけど、今東京でキャーキャー騒いでもしょうがないしね。

 あれだけの事故が起きたのだからいくらかの放射線とか放射能はくるでしょ・・・。
東京で騒いだら、福島にいる人や作業をしてくれている人はどうするの・・。
上野にいるパンダは・・・。

 子持ちのK子ちゃんは、毎朝子供達に、
「今日が最期かもしれないから、って一人づつ子供をとっつかまえてキス
 したら子供達はいやがって逃げた」と笑わせてくれます。アイコン
あえて、いつもと同じような生活をする事で対処しているアシさんもいます。
皆に支えられています。
アシさんがいなければ週刊連載の漫画は描けません。

 節電にも励んで。
暖房をいっさい付けてないので「湯たんぽ」を引っぱり出して使ってます。
これはかなりあったかい・・・。アイコン
家でもそうしていたら猫達がうれしそうにのっかっていた。
そりゃ気持ちよかろう・・・。

 ニュースの合間に海外サッカーなんかも見てます。
見入っていると、なんか、外で起きている事を一瞬忘れてしまいそうな・・・。
日本へのメッセージを見ると、うれしい。
その反面「ああ、それほど大変な事が・・・」と重く受け止め・・。アイコン

 あ、セ・リーグはかっこ悪かったね。
「野球で国民に希望を与えたい」って、それ、順序違うでしょ。
スポーツが希望を与える、という事自体は間違いじゃないけど、あくまで受け止めた側が言う事でしょ。
選手の思いを受け止めた側が、それを「希望」に変えるんでしょ。

 それは漫画家も同じで、まず全力で漫画を描き、それを読んでくれた人が
「ああ、この漫画を読んで元気が出たアイコン」と感じてくれれば幸せで。
どんなに元気付けたい、と気持ちが強くても漫画がつまんなきゃしょうがないわけで。
気持ちを結果に繋げる、って難しい事です。
それが出来る数人がきっとプロ中のプロなんだろうな。

 私はともかく無心で描き続けるだけです。
せめて毎週届ける事で「きっと大丈夫なんだ」って思いを伝えたい。アイコン
あとは「節電」と「募金」と、「お祈り」でも・・・。
(誰にだ?一応神様か?何の?・・・)

P.S
 川島君のリールセ、やりました!アイコン
 無事1部残留です!
 ベルギーまで応援行ったかいがあったーー♪

夏子

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
2011年3月16日

この観戦記は金曜日、地震のニュースの真っ最中に描いていました。
アシさん達は「コラソン」の方の原稿で遅くまで仕事場にいたのでこっちは私一人で描きました。
この災害の最中で、一部脳天気な漫画を描いて、載せてよいものだろうか?アイコン
とも考えました。
でも川島君を始め海外でがんばっているサッカー選手は皆日本を心配しながらも、目の前の仕事(サッカー)をがんばっている。
がんばるしかないアイコン、という気概を私なりに受け止めたら、やはり漫画を描くべきだろう、と思いました。
できるだけおもしろい漫画を、全力で。
できるだけ早くアップさせたかったのでトーンもなく、手間を省く為に文字も手書きですが。
(果たしてどの程度の出来かは読む人次第ですが・・・)
川島君や川島君のファン、サッカーファンの方々が喜んでくれればうれしいです。アイコン
早く普通に漫画が描ける日がくればいいな、と願っています。

ベルギー弾丸ツアー!!!
ベルギー弾丸ツアー!!!
ベルギー弾丸ツアー!!!
ベルギー弾丸ツアー!!!
ベルギー弾丸ツアー!!!
ベルギー弾丸ツアー!!!
ベルギー弾丸ツアー!!!

夏子

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
2011年3月10日
「ベルギー弾丸ツアー!!!」
 行って来ましたぜ!アイコン
ベルギーはリールという小さな街へ・・・
我らが守護神、川島!!の応援です!アイコン
一昨年、「コラソン」の連載前に話を聞こうと当時の所属の川崎フロンターレの練習場で会った事があったんですね。
その後、ホラあの南ア大会の大ブレークでしょ。
あれよあれよ、と言う間に第1GKに定着、そして移籍でしょ。
さらに今年1月のアジア大会での活躍でしょ・・・。

 いっぺん会って「おめでとう!!アイコン」って言いたかったんですね。

 それに・・・いつもスポーツ新聞とかに
「川島所属のリールセ、*対*で負け(とか引き分けとか)」の
ベタ記事だけでさ。
いったいどんなチームなのか、リーグなのか、時には3点も4点も取られちゃって
川島!大丈夫か?
どうしてるんだ!?!?!アイコン
と気になりだしたら、どうしても応援に行きたくなってね・・・。
よっしゃー!
行ったろうか!
待ってろよ、リールセ! アイコン

 ・・てな感じでテンション上がっちゃってね。
知り合いのフロンタの広報のアマノ君に、
「ヘイウチさん等々力や麻生(練習場)には来てくれないのにベルギーなら
 行くんですか!?」と言われちゃったな。

 仕方ないだろう、そこ(ベルギー)に川島が居るんだからさ・・・。アイコン

 そんで、なんとかスケジュールをやりくりして、現地滞在2日の弾丸ツアーとなったわけ。

 で、行ってきましたよー!
3/6、ベルギーリーグ、リールセ対エーペン(初めて聞く名前)、
15位(リールセ)と14位(エーペン)のなんと崖ッ淵ダービー(!!!)ですよ!

 ・・・で、結果は引き分け(1ー1、ううう・・涙)だったけど川島は元気でした!アイコン
チームはあんまり強くはなかったけど(うう・・)しっかりパスをまわす割と律儀なサッカーで、でもあんまり守備の意識は高くないみたいな・・・(ううう)。
でも川島らしいビッグセーブもあったし、何よりリールセサポーターはとても熱かったでした!

 本当は勝ってほしかったんだけどね・・・。
本当に本当に、心から勝利を祈ってましたよ、代表戦よりもずっと。

 しかし念願の欧州サッカー生活をスタートさせた川島君、いろいろ些事(インターネットがなかなか繋がらないとか、車のバックミラーが壊れたままだ、とか・・)はあったようですがとにもかくにも生活を楽しみ、逞しく歩いているようです。
あわただしかったけど何より彼の元気な顔が収穫でした。アイコン
(やっぱり勝利が・・・うううアイコン

 詳細は6月発売(多分)の「コラソン」5巻にエッセイ漫画で掲載します。
お楽しみに。

P.S
 川島君もブログに私の件をのっけてくれているのでよろしければそちらも。 アイコン

夏子

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
2011年3月9日
ただ今ベルギーにおります。アイコン
(ただしくは東京へもどる機内ですが)
よって、更新は一日おくれます。
よろしく。

P.S
 週末ベルギーに行ってきます。弾丸で。

夏子

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
2011年3月2日
「レフェリー 知られざるサッカーの舞台裏」というDVDを見ました。
2008年(だったかな・・)のユーロ選手権にまつわるレフェリー陣の悲喜こもごもを追ったドキュメントなのですがなかなかおもしろかったです。アイコン
(もっとも興味ない人には退屈だろうな・・・)

 2010年南ア大会の決勝の笛を吹いたイングランドのハワード・ウェブ審判とイタリアやスペインの何人かにスポットをあてて、大会の進行や彼等のメンタルなどがテーマですね。
(試合中、あの耳につけたインカムで何をしゃべってるのか、とか)
もちろん欧州のトップレフェリー、という事は世界のトップレフェリーという事ですが・・・
その彼等とはいえ誤審があるんですよ!アイコン
その誤審やそれが引き起こすごたごたを彼等がどう受け止めていくのか、しばしば議題に上がる「ビデオ判定」についての結論など、いくつか印象深い言がありました。

 DVDを見たい人はネタばれになってしまうので注意を!アイコン

 ・・・で、誤審についてですが。
彼等が言う事には、「レフェリーも人間であるから誤審も起こり得る」でした。
確かに私達がテレビや、スタジアムで見るサッカーのアングルはたいてい俯瞰の角度ですよね、やや上から見ている。
しかしレフェリーはピッチの中にいて選手とほぼ同じ目線でボールや動きを見ている。
これは・・・見えてるものが全然違うのね。
たとえば、タテの位置からはオフサイドはかなり見づらいでしょうね。
もちろん彼等はいつもそうだから慣れてはいるはずだし、オフサイド判定は線審が受け持つけど。

 で、意外とよくしゃべっている。アイコン
レフェリー同士、あのミニマイクみたいので
「今の、ダレソレにイエローだよ」
「そうだよね、イエローだよね?」
「そうそう・・」てな感じで。
選手ともしゃべる。
時には笑顔で、なごやかな雰囲気からは信頼感も伝わってくる・・・
もちろんその逆も・・・。
彼等が言うには、「(イエローやレッド)カードで試合をコントロールするのではなく、信頼でコントロールしたいアイコン」と。

 うんうん、よくわかる・・・
それでも誤審が産まれる・・・
でも「ビデオ判定」を採用するつもりはない、と。
「身体ひとつで戦っている選手に対して、我々もハイテクを用いるべきではない」
そうだ。
だから、もし誤審が起こり、それによって起こる全ての事柄(時には殺傷事件が起こる事も・・・)も受け止めよう、という気概を感じた。
何が起きても逃げないし、考えはぶれない、誇りを持ってレフェリングしよう、何があっても我らはサッカーを愛している、それは子供の頃から、そしてこれからも、人生の全てがサッカーなんだから・・・と。

 大会が進むにつれ、レフェリーチーム(3、4人)も役目を終えて帰国していく。
トーナメントのレフェリングを分担されずに荷物をまとめてホテルを後にするチームは寂しそうだ。
ちょっとおかしかったのは自国が勝ち進むと利害関係から同国の審判は笛を吹けないので、「決勝の笛を吹きたいけど自国が負けても困るし・・・」なんて葛藤も。アイコン

 審判は石でも機械でも、もちろん神でもない、一人の人間である、という割と当たり前の事があらためて分かったドキュメントだった。アイコン
こういうのを見ると審判の方に感情移入して、「彼等はすべからく正しい」と思ってしまう。
しかし、選手から見たらどうなのだろう?
選手の言い分は?
「俺達は人生を賭けて戦っている、神であってくれなくては困る、つまり
 120パーセント正しく判定してくれなくてはやってられない」
と思うだろうか。
それとも(誤審を)受け入れるしかない、と思うか・・・。
機会があったら聞いてみたいな。

 ・・・テーマとはまったく関係ないんですが、イタリアのイケメンのレフェリーさんが、ロッカルームで着替えをしていた時に履いていた、黒のTバックパンツがキョーレツで・・・
あ、まったく関係ないんですが。
キャー、恥ずかしーーアイコン。(馬鹿)

P.S
 週末ベルギーに行ってきます。弾丸で。

夏子

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
 
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