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2012年7月25日
「イチローとWBCと・・・・」アイコン
 朝から結構びっくりのニュースでした。
でも。
こう言っては僭越というか私ごときが、と思われるのは重々承知の上で。

 イチローの気持ちなんとなくわかる。アイコン

 だって、あの記者会見が「イチロー電撃引退!」の会見だって全然不思議じゃなかった。
彼ほどのアスリートなら自分のコンディション(の衰えみたいなの?)誰よりも自分でわかるだろうなあ。
少なくとも自分の理想とは合致してないんだろう。
周りが何と言おうと、どれだけ「まだトップクラスの技術はあるし年齢相応の戦い方だってある」と言ってくれても。
自分でわかっているんだろう、何かが・・・始まっていることを。
(終わりの始まり?)

 心がうんと傷ついているんだ。アイコン
こういう言葉が適切かどうかわからないけど・・・。

 だから自分からトレードを申し出るのがせめてものプライドだったんだろう。
自分の「スタイル」というか「美学」みたいなものを、守りたかった。
そうして何か、大きな新しい挑戦をしないと明日から(正確にはその日の試合から)強く歩いていけない・・・。

 ヤンキースのピンストライプを着て、早く次の打席に立たないと、立って安打を打たないと、緊張感が保てない・・・。

 ・・・ってぜひライブで11時からのBSの試合見たかったんだけど今日はなんかバタバタして新しいイチロー(ピンストライプの!)見そびれちゃったーー、残念。
結果だけ見たらさすがイチロー、ユニフォームは変わってもヒットと盗塁、いつものイチローなのがらしい、というか。アイコン
きっと打席で、あの肩のシャツ、ひっぱるしぐさも同じだろうな。
(ニュースで確かめますー)

 でもメジャーでだってどこでだって彼への敬意と彼のキャリアに何ら変わることはないでしょう。
ヤンキースだから、ワールドシリーズ出場だって全然夢じゃない。
今まで見たことがなかったイチローの新しい表情が見られるなら・・・
きっとこの決断はよかったんです。
(って私が言う事じゃないけど)
なんか、久々に「がんばれ、イチロー!アイコン」って気持ちです。

 ・・・WBCね。
なんで選手がああいう事言わなきゃいけないのかな、というか選手に言わせるのかな?
コミッショナーとかNPB(日本野球機構)が本来交渉すべきなんじゃないかな。
もっとも「強欲」な彼の国の人達が既得権益を手放すわけないけどね。

 選手は試合に出たいはず。
ファンは見たいはず。
その気持ちに付け込んで、誰かが楽をして(汗をかかず)お金儲けよう・・・っていうなら(多分そう)イヤーな感じです。
(選手の方も、誰かに何か理屈を吹き込まれたのか・・・?)
まあ似たような構図はどこかでも見たけど。

 もうWBCなんてやめちゃえばいいのに。
あ、出ない、って言ってるのね。

P.S
 男子サッカーよりはやっぱなでしこでしょ、五輪は。アイコン

夏子

 

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
2012年7月18日
・・・・
今年の梅雨(東京では)案外湿度低くて過ごしやすく、先週あたりまでエアコンなくても大丈夫だったのが・・・

 うわあ、キターーー!!アイコン

 いきなり猛暑になっちゃった!
正直うんざり・・・
今年も猛暑なのね・・・。
去年以上なのかな?
ううう。アイコン

 昨日(16日)は群馬方面に登山に行ってて。
群馬県と長野県の境、野反湖そばの白砂山という地味(?)な山へ。
まだ梅雨だったし先週も雨だったからついゆだんしたか・・・
まだ山は涼しいと思っていたんだけどね。
甘かった・・・。アイコン

 登り始めの樹林帯は朝早い事もあってまあまあ快適に登っていたのよ。
(途中で道間違えて登り返したりして20分ほどロス)
でも稜線に出たら・・・
それまで曇っていた空が晴れちゃって、もう炎天下。
風はあるけど遮る樹木がないのでかなり暑い・・・
うひゃあ。アイコン
登り4時間、はきつかった・・・
20分よけいだったし。

 それでもなんとか登頂はしたのですが・・・。アイコン

 下山中、少しコースをはずれて(2分ほど)水場へ行き、顔を洗い、沢の水を手ですくって飲みましたが・・・
その美味しかった事!アイコン
地獄に仏・・・はオーバーですが。
ああ、日本の水は美味しいなあ、すぐ飲めるなんて豊かなんだなあ、と実感しました。
沢から、売ってるより綺麗な水が、後から後から途切れる事無くふんだんに流れて・・・
その冷たい事!!アイコン
これを持帰れたらいいのに、とか思うけど暑くてひいひい言いながら登って、その後だから格別なんでしょうね。
(海外の事情は話や本で知るだけですが)

 こんな水の美味しさは中学の頃の部活の夏練を思い出すな・・・
あの時も暑かった・・・アイコン
今みたいにスポーツドリンクなんてないから(それどころか運動中は水飲むな、って時代だからな)だいたいが水道の水、贅沢したい時は家で紅茶を作り甘くしてレモンをしぼり、氷を入れて魔法瓶に入れておいたのを用意して・・・
最高に美味しかったなあ。
友達に分けてあげたりしてね。
夏休みだけは学校の方で大きなやかんに入れた麦茶を学校の巨大冷蔵庫に各部別に支給してくれた事もあったっけ。
汗かいた後の水分。アイコン
格別ですね。
ちなみに紅茶に含まれるカテキンは疲労回復に役立つ、との事。
理に適っていたのですね。

 ・・しかし近年のキ○ガイじみた夏の暑さよ。
なるべく部屋を暗くして節電に気を遣いながらエアコン付けて、おとなしくオリンピックでも見るかな・・・
うわあ、クライ!!
なんで夏がこんなになっちゃったのかな・・・。 アイコン

P.S
 また「トトロ」見ちゃいました。
 宮崎アニメは大好きなんだけど、いつもラストが「??」な感じが・・・。
 どれ、とは言わないけど「え、それでいいの?」って。
 あの名場面の、夜中にトトロ一家(?)とさつき達が芽の出る踊りをすると
 芽が大きくなって大木になるんだけど、木というよりはどでかいブロッコリー
 に見えた。

夏子

 

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
2012年7月11日
「ホークアイ」
 久々にウィンブルドン(男子決勝)をテレビで見た。アイコン
(と言っても途中で寝てしまったけど)
アンディ・マリー対ロジャー・フェデラー。

 懐かしいセンターコート・・・
と言うのももう20何年前(!)になるんだ?
生まれて始めて取材、しかも海外にいったのがウィンブルドンだったのだ。アイコン
(う〜ん、ゴージャス!)
テニス漫画を描いていたもののほとんど新人の漫画家が、何となく
「ウィンブルドン(とやらに)取材行きたいです」と言うだけ言ってみたら
「じゃ行っておいで。」と快く行かせてくれた。
しかも記者章(みたいなの)も持たせてくれて、すべて整えていただいた。
当時私はちゃんと御礼を言っただろうか・・・
あまり記憶にない・・・
すみません、いまさらですがありがとうございます。アイコン
当時の関係者の方は皆亡くなり・・・
うそ!退職された方はいても皆まだ生きて・・・
あ、当時の編集長の三木さんは亡くなられた・・・
ああ、物静かな笑顔(タラコ唇の)で「行ってらっしゃい」と・・・
涙。アイコン

 そのセンターコート、屋根が付いたりして改良された部分もあろうが、緑色の厳かなスタジアム、印象は当時のままだ。
決勝までの連戦の証しの芝のはげ具合も変わらない。
私が観に行った時はセンターコートのチケットがなくても並んでいれば少しだけ順番で立ち見席に入れたものだが、その制度も随分前になくなった。

 当時と変わった部分は・・・
ボールが黄色になった(テレビ映えするように。当時は白のみ)、選手のパンツがでかくなった(サッカーもそうね)、屋根が付いたので雨によるサスペンデッドはなくなった。
けっこうショック。アイコン
昔はちょっとでも雨が降ると情け容赦なく試合をぶったぎったものだが。
(うんざりしたけどそれもまたウィンブルドンかな、とも)

 それとラリーの迫力も当時を凌駕してるような気がする。
球足の速い芝のウィンブルドンは割とサーブ一発で決まる事も多かった。
よって長身選手の「ビッグサーバー」でないと勝てない時代は・・・
今に続いているかな。

 一番変わったのはチャレンジシステムだろう。アイコン
(数年前からだと思うけど)
ライン判定に不満がある時は1セット2回(かな?)まで選手がハイテクスステムによる映像判定の意義申し立てができるのだ。
その名も「ホークアイ」。
これ、なかなかいいね。

 ・・・80年代、当時のスーパースターのジョン・マッケンローは年中判定にクレームをつけては主審に怒られ、ふてくされていたものだ。
「悪童」という呼び名は彼から始まったような気がする・・・。

 しかし。
今思い返してみると。

 彼の眼が正しかったのではないか?と思う。
だって超一流のアスリートの動態視力だもの、マッケンローほどの選手はラインぎりぎり(時にはラインの上、さらにラインをわずかに残したり)を狙って、狙い通りに打てるはず。
ラインズマンも専門でありましょうが、マッケンローの動態視力にはとても適わないだろう。
彼が「入ってる」と言ったのならそれは入っていたのだ。
入ってなかったら「入ってる」なんて嘘のクレームなどつける男じゃなかろう・・・
と。アイコン
彼の眼こそ「ホークアイ」、「鷹の眼」を持つ男だったのではなかろうか・・・。

 で、サッカーもいよいよハイテク判定を導入する事を決定したそうだ。
年末のクラブ選手権から少しづつ試していくらしい。
今迄頑として「人間の眼で裁くのがサッカー」というこだわりに固執していたFIFAもさすがに相次ぐ誤審(ユーロでもあったね)への不満を抑え切れなくなったようだ・・・。

 いい事だ。アイコン
テニスのチャレンジシステムはすごくすっきりしてる。
あれだけはっきり白黒つけてくれれば双方納得がいくというもの。
不平不満を後に引きずる事もないだろう。
「疑惑のゴール」もなくなる・・・。

 でもね。
テニスと違ってライン割ってるのに「割ってない!」、ゴールじゃないのに「ゴールだ!」、気付いていたのに「知らなかった!」と言い張るウソツキが一杯いるサッカー界。(スア○スとか?笑)
そういったおちゃめなシーンも少なくなるのかな。
それはそれで寂しいかも、なんちゃって。

P.S
 オフサイドの判定もハイテク使うのかな?

夏子

 

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
2012年7月4日
「ユーロ終焉・・・」
 終わっちゃいましたね、ユーロ。
結局優勝候補筆頭のスペインの圧勝で幕を閉じましたか。
うう、勢いのあったイタリアがもう少し粘るかと思ってたんだけど・・・。
やっぱり強かった・・・アイコン
メッシいないのに(笑)。

 バルサをベースにレアルのカシージャスやらセルヒオ・ラモスとかブレンドして、さらにシウバやトーレスやらプレミアの俊英もまぜちゃうんだから強いに決まってる・・・
おまけにチームワークというか献身的な動きも出来て、さらにさらに、自信もあるんだから。
かなうわけないね!!アイコン
さすがのバロテッリ君も何もできなかった・・悪童の限界か・・・
カッサーノも加えて悪童2人をもってしても、今のスペインには歯がたたなかったという事か。

 今シーズンのプレミアで、シティのマンチーニ監督が何度もうらやましそうに口にしていた「勝者のメンタル」っていうんですかね、
今のスペインみたいなチームの事なんでしょうね。
「絶対王者」というか。

 解説の人が言ってたけどスペインは決勝が一番よかったらしい。
少づつ調子を上げていって最後に・・・
この逆、最初の試合を全力で、というのはどこでもできるかもしれないけど(日本とか)、決勝にピークを、っていうのは「王者」でなければできませんよね。アイコン
(グループリーグ突破とかを目標にしてない、決勝に進んで当然、という心構えか
 ・・・かつてのブラジルがそうだったような・・・)

 お見事!アイコン
もう脱帽!!
ああ、日本には10何年たってもまねできましぇん!!!

 ・・・ま、ヘソ曲がりとしてはそういうチームを応援はできないけどね。
どこかがスペインをぎゃふん、と言わせてほしかった・・・。アイコン
アチョー!!(ここブルース・リーの声で。・・・笑)

 それと、ブッフォン。
なんと屈辱の4失点!
・・・うう、これが栄枯盛衰、世代交代という現実か・・・。
世界屈指の名GKが、かくもずたずたに打ちのめされる・・・
これも妙味。

 いいんだ、闘った証なんだから。アイコン
GKなんだから。
選手なんだから。

 勝つ日もあれば負ける日もある、それが勝負なんだから。
私は勝ったカシージャスよりも傷だらけのブッフォンの姿を忘れない。
瞳を閉じて絶唱した(音痴の)国歌斉唱と一緒に・・・。

 それにしても、テレビカメラはいじわるというか、抜け目ないというか、トロフィーを掲げる勝者を見上げる敗者のアップを忘れないね。アイコン
何ともいえない表情のブッフォン、ピルロ・・・。
(まるで映画の1シーンみたいだった、青い瞳が綺麗で哀しい・・・
 ついこの間も同じ光景を見たっけな・・・
 くう、白人は絵になるなあ!シンプルで力強い絵づら・・)

 ああ、終わっちゃった。アイコン
これで正真正銘、2011〜12シーズンが終わった。
五輪もあるし、少し待てばまた12〜13シーズンが始まるけど・・・。
いつか日本人の、香川君とか本田君の見上げる瞳を見られるだろうか?
いや、もちろんトロフィーを掲げる方を見たいけど!
(ドルトムントのは見たね)

P.S
 「明日のない空」第3巻(完結)発売中。
 よろしくね。 アイコン

夏子

 

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
 
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