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2010年12月29日
 はあ、あっという間に28日ですか。アイコン
うちの仕事場は29日が仕事納め、という事で、明日の水曜まで仕事してます。
もっとも年内校了分はすでに上がっているので余裕なスケジュールですね。
年末少しやっておけば年明けゆったりできるのでね。

 それにしても今年はサッカー漬けでした。アイコン
W杯があって、日本のベスト16進出の活躍もあり、大いに楽しみました。
あ、もちろん「コラソン」が一番大きい。
一時期と比べてあまりコンスタントに週刊連載しなくなって、「イカロス」以来のやや久しぶりの週刊連載ですので。
3月スタートだったのかな。
ああ、もう9ヶ月か。
ようやく、というか、あっと言う間というか。アイコン

「中澤物語」もあったけど本格的なサッカー漫画は「Jドリーム」以来かあ。
うーん、またサッカー漫画描くとは思わなかったような、いずれ・・・と思っていたような。
でもやっぱりスポ根は楽しいですね。
なんたってイケメンをたくさん描ける・・・(笑)だけじゃないけど、やっぱりサッカーのネタを考えたり、編集さんと打ち合わせするのは格別な時間です。アイコン
このトシ(いくつだっていいでしょっ・・・笑)になっても、ヤンマガという激選区で勝負できるのは漫画家にとって幸せものであります。

 何より、若い、熱い編集さんが、まるで凌駕をわが子のようにかわいがってくれるのは漫画家冥利に尽きるというもの・・・。
時には申し訳なさそうに「描き直して・・・アイコン」と言われたり。
それも含めて楽しい。
「よくも言ってくれたな、ようし、直してやるぞ、
 ぐうの音も出ないような絵を入れてみせるぞ・・・・」
てな感じでね。アイコン
こっちの熱も上がってくる・・・。

 やはり「幸せなんだ」としみじみ感じるばかりの1年でした。

 Y君、T君、本当にありがとう。アイコン
感謝で一杯の年でしたぜ。
来年はいよいよ物語も佳境に入る、凌駕と共に突っ走りましょう!
お疲れさま。

P.S
 26日、駒沢体育館にハンドボール日本選手権の決勝を見に行く。
 取材させてもらったりたくさんお世話になった大崎電気が久々の優勝、
 岩本監督のうれしそうな笑顔でこっちもうれしくなりました。
 大崎のルーキーの東長濱選手に大いに萌。

夏子

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
2010年12月22日
「DVD観ました」
 あっという間に年の瀬、とかクリスマスのネタとか、毎年同じような事を感じてここで書いてるような記憶があるのでやめておこう・・・。

 で、最近レンタルで見た新作映画の感想などを。アイコン
雑誌の映画評なんかでよかったものばかり借りて見たのでどれも満足でした。

「息もできない」
 とても評判のよかった韓国映画。
で、確かによかったでした。アイコン
ヤクザのくせに実はナイーブで傷付きやすいチンピラ男と気は強いけどホントは(こっちも)ナイーブな女子高校生の交流と二人をとりまく人間模様と暴力の連鎖がテーマ。
といっても恋愛、ってわけじゃなく、もっと純粋な心のぶつかりあい・・・
う〜ん、文にするとありきたりアイコンだけど、映画はおもしろかった。
出てくる俳優さんを誰一人知らなかったのでかえってすんなり感情移入できた。
これがイ・ビョンホンとかのイケメンが演じてたりするとウソくさくなったかも。
主人公のチンピラがホントにチンピラ、って顔してるから。

 内容とは別になんとなくおかしかったのは日本とよく似てるようで微妙に(時にははっきり)違う風景とか風情、とか。
ヒロインの家にあったオレンジ色の炊飯器や青い花模様の冷蔵庫、これは日本には絶対ないよね。
ってそんなとこもおもしろがった。

「フローズン リバー」
 貧困ゆえに仕方なく罪を犯すアメリカ人とネイティブアメリカンの二人の母親の話。
タイトル通り凍った川(カナダとの国境)が舞台なので風景も物語もひたすら暗く冷たく・・・
何ゆえ二人の女は凍った川を渡り続けたか・・・。
でも凍った川の冷たさを凌駕する人間の心の温もり、のようなものがしっかり感じられた。
ラストは意外、でもほっとする。
一見の価値有り。アイコン

「冷たい雨に撃て、約束の銃弾を」
 って凝ったタイトルの割には中身はすごくシンプル、かつ美しい映像のモロ、香港ノワールの一品。
たいてい映像が美しいと話はつまんなかったりするんだけどこれは話もよかった。アイコン
拳銃バンバン撃つんだけど、その立ち姿が美しい、というかすっきりストレートに撃つ様はとにかくかっこいい。
ジョン・ウーなんかのアクションものだとひらひらくるくる踊るように回ったりするんだけどこちらはもう直球、弾にはしっかり当たる。アイコン
お金かけてる、って感じはしないのにロケーションが工夫してある、というかいちいち構図が華麗でかっこいいんだよね。
黒の影部分が効いていて、まさに香港ノワール。
井上雄彦さんの漫画のようなかっこよさ。

「フィリップ、君を愛してる!」
 ジム・キャリーが愛ゆえに罪を犯し脱走を繰り返すゲイの詐欺師に扮する。
(ぴったりかもアイコン
これはコメディ。
ゲイの話なんで好き嫌いは別れそうだけどそれなりにおもしろかった。
しかも実話を元にして、モデルは服役中、だって。
刑務所もの、って好き。
でもここの刑務所はけっこうのどかでした。
ジム・キャリーが愛し続けるフィリップ君(ユアン・マクレガー)がほんと、純粋で純朴で、教養はないけれど常識はまともな「お姉ちゃん」って感じでよかった。
不正がばれて刑務所を変えられ、引き離される二人が金網に隔てられながら
「愛してるよーーー」って叫びながら走るのは、真剣なら真剣な程おかしかった。
男同士だからね・・・。
「ホモ野郎」って英語で「FAGGOt ファゴット」って言うのね。
(英語字幕より)
勉強になる・・・
何の?

 ・・・てな感じでした。アイコン
どれもおもしろかったけどいわゆるハリウッド大作みたいなのと違うからきっとあんまりヒットしないんだろうな。
クソみたいな日本映画(アレとかソレとか・・・)見るくらいならこっちを観てちょ。

P.S
 ブンデスリーガの香川見たさにCSチャンネル増やしちゃった。
 キャホー♪ アイコン

夏子

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
2010年12月15日
「世界ゲーム戦争だって」アイコン
 日曜日、NHKの番組でゲーム業界に関するドキュメントをやってた。
世界の最先端の熾烈なゲームソフトの開発競争みたいな内容だったんだけどさ。
おもしろかった、というか馬鹿馬鹿しかった、というか。

 番組自体はおもしろかったんですけどね。アイコン

 カナダにゲームソフトの出来とか売れ行きとかを判定するような会社が紹介されてたんだけどさ、それが可笑しいと言うか変てこと言うか。
そこの社員は一日中新しいゲームをするのが仕事(!)なんだってさ。
世界中からくる新ソフトで遊んで、感想を言うの。
それでお給料をもらうんだって。
(そうとういい給料らしいけど)
彼等は当たり前だけど世界中から集められたゲームマニアで、大好きなゲームやってそれが仕事になるんなら最高、なんだって。

 一日中ゲームやって、家(寮みたいなの)に帰ってもゲームやってんの。アイコン
あのさあ・・・
いくら好きでもそれはやり過ぎでは・・・?
頭とか眼とか、もちろん身体も、どっかおかしくならないかね?
ほとんど引きこもりではないのか?
趣味と実益を兼ねて・・・とはいってもねえ・・・。
それでまともな感性、というか一般的な常識みたいなものは成り立つのだろうか?
そこで下される判定はまともなんだろうか?アイコン
耐えられなくなってやめていく人も出ていたけどね。

 それとまったく新しいゲーム、とかいう開発する人(その業界の第一人者みたいな)も紹介されていて、よくわかんないけどすごく画期的なモノ、らしいのを発表してたんだけど正直なんだかさっぱりわかんなかった。
で、クライアント(みたいなの?)に
「もっと快感を体感できる感じにして」
  と注文されて、試行錯誤していて、コントローラーをバイブさせて腰にくっつけて、
「いい感じ!新しくなりそう!」ってうれしそうだったけど、
それ、って「マッサージチェア」みたいなんでは??アイコン

 はっきり言えば、それって、行き着くモノはあのー、「大人のオモチャ」になるのでは????(キャー恥ずかしい!)
そんだったらすでにしかるべきショップに、もっと目的をはっきりさせた製品が売られているのでは????アイコン

 まあ、ゲーム自体がもともと「大人のオモチャ」かもしんないけど・・・。
これだけハイテクを駆使して、巨大マネーを注ぎ込んで、到達するのはソレ?!?!?

 なんだか一人で笑っちゃった。
それから、ジブリと共同で開発してるゲームも出てたけど、ジブリの人に感想を聞いたら、正直ジブリの人、「とほほ」って顔してたなあ。
違うよ、違う、ジブリのアニメはゲームとは対極のところに味があるの!
ジブリのアニメのよさである生活感やこだわりは、ゲームの上では邪魔になると思うよ!
きっとゲームに集中できないと思うよ・・・・。

 きっと、このソフト、うんと高い技術で、うんと絶賛されて、でもゲームとしては
「おもしろくない」って言われちゃうだろうなあ・・・
なんて余計なお世話ね。アイコン

 でもこんなに凝って、世界中の人をゲーム漬けにして、どうなるのかね?
ちょっと前の「ポケモン ピカッ現象」事件はどうなっちゃったのかね?
こんなにゲームをずーーーーっとやってたら、身体や頭おかしくなっちゃうんじゃないの?
大人はともかく子供は??
業界の人が平気で「麻薬」って例えてたけど、それって・・・・????

 怖くないですか?・・アイコン

 おもしろさを追求するのは結構だけど、おもしろすぎるモノは「危険」だと今さらながら思いますです。
ひゃああ。

P.S
 私はゲームはしませんのですが。

夏子

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
2010年12月8日
「W杯誘致?」
・・負けましたね。
やっぱりね。アイコン
立候補してる事はなんとなく知ってたけど。
正直どうでもいいと思ってました。

 そりゃ日本でやってくれたら嬉しいけど、誘致活動だけで何億、何十億もかけるのはどうだか。
お金かけなきゃ誘致できない、っていうんならできなくてかまわない。
だって自国開催だと予選がないでしょ。
予選が一番おもしろいのに・・・。
それに予選を勝ち抜いて鍛えた方がいいし。アイコン

 韓国もだけど、やっぱり2002年の時の成績は世界でも認められていなかったわけでしょ。
日本も南アで、初めてベスト16だと胸はれたんだし。
あれほど「誇りアイコン」というものを実感できた事はないよ。

 それにしてもねえ。
あの誘致大会(?)の時の理事長さん達のユニフォーム姿はいただけなかった。
ああいう場では男は背広・ネクタイ着てなんぼ、でしょ。アイコン
ただでさえ冴えないビジュアルなのに、せめてスーツ着てれば男前が2翻くらいあがったものを・・・。
あの女の子もどうかと思った。
「私の夢を叶えて下さい」って言われてもね・・・あんた誰?って。
どうせお仕着せのセリフでしょ、って思っちゃうよ。
あ、子役だったんだっけ。
(いっそ、バーチャル翼君造ってスピーチさせた方が)
あの子で、どうやってモーガン・フリーマンやベッカムに対抗するんだ、って・・・
あ、アメリカもイングランドも負けたんだっけ。

 まあお金はかからなくてよかったかもね。

 開票結果見ると、初めからカタールに11票じゃないの。アイコン
もう勝負はついていたんじゃないの。
いくらばらまいたんだか・・・。
もっとも、誘致でお金バラまくなんて当たり前なんだろうね、昔から。
結果はともかく、何度も立候補して、存在をアピールしておくことが大事なんだってさ。
馬鹿馬鹿しいね。
サッカー専用スタジアムすらろくにないのにね。

P.S
 [コラソン」第3巻、発売されました。
  よろしくね♪ アイコン

夏子

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
2010年12月1日
 ひどい漫画を読んだ。アイコン
自分がプロになって、純粋に漫画を読む事を楽しめず、あんまり読まなくなって(・・さらに知り合いの漫画家さん以外はほとんど読まなくなってしまって)十何年も経つけど、その中でも数少ない、新刊が出れば必ず買っていた作家さんの新作が、そのひどい漫画だ。

 大好きな漫画家さんだった。アイコン
今でも発売日に走って買いに行くのはこの人だけだったのに・・・。
まあ、ネタもしょぼく、オチもなく、はみ出しのホワイトすらない。
今迄もひどい時には消しゴムすらかけてない?って事もあったけど、それでも漫画自体は充分おもしろく、何十年も描き続けている事に尊敬をするばかりだったのに・・・。アイコン
うう、ひどい作品。
この人でなかったら絶対掲載されてないと思うよ・・・。

 外にも、日本を代表する漫画家さん、その作品はもちろん日本を代表する名作で、あと少しで完結するだろうと、その日を待っていたあの漫画。
何年もブランクがあったのち、ほとんど描き下ろしでたまに出される新刊は往年の勢いのかけらもなかったっけな。
私の心の中であの作品は死んだんだ。
(本当に結末を待ってたのに・・・アイコン
 こんな作品を残せるなんて漫画家として心底うらやましいと感じるばかりだったのに・・・)

 もう一人、こちらも日本を代表する作家さん。
エッセイの中で、日本の漫画雑誌を「大人の読めるものじゃなくなった」などと批判していた。
でもその作家さんの作品って、中身はたしかにおもしろかったけど、背景はコピーだらけ(しかも劣悪な、素人が見ても一目でコピーとわかる)で人物はええっと、なんといっていいかわからないけど、なぐり描きみたいな。
もちろん画力がすべてではなく、魅力はある絵だと思っていたけど。
なんというか・・・魂を感じない絵アイコン、というか。

 漫画家が「絵」を手抜き(・・・に見える)にしてどうするのかな。
それで「今の漫画雑誌は・・」とか「今の漫画家は・・・」と言われてもね。

 3人ともかつては大好きな漫画家さんだった。
子供の頃はもちろん、大人になっても、つい何年か前まで、自分で本屋へ行って買っていた漫画だ。
(注・漫画家になるとほとんどの掲載誌は送ってもらえるのであまり自分で買う事は
 なくなるので)
その人達の漫画を読む時は純粋なファンになって漫画を楽しんでいた。

 でももうそういう事はなくなった。
寂しい。アイコン
ひたすら寂しい。
私はその漫画家さん達とキャリアは比べるべくもないけど、私はああはなるまい。
1枚、1コマの絵に心をこめて描こう。
いつか描けなくなった時に、「今まで一生懸命描いたんだ」と思い、納得して漫画家を終えられるように。 アイコン

P.S
 バルサ対レアルのクラシコ〜〜〜ありゃりゃ〜の結末。
 そんでもカシージャスやシャビ・アロンソ、セルヒオ・ラモス他、レアルの面々の
 うちひしがれた顔はなかなか萌♪アイコン
 ロナウドはね、もともとふてくされてるし。

夏子

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
 
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